« ブログのトップページに戻る

板橋 憲生 さんの投稿記事

About: 板橋 憲生

Website
http://www.ds-style.com/company/message.html
Profile
株式会社デジタルスタジオの代表です。 個人ブログはこちらでもたまに書いています。 http://ecommerce-ha.blogspot.jp/ 2008年よりスクラッチにて多言語ECサイト Live Commerceを独自開発し、現在は700サイトを越えるネットショップが英語や中国語などのサイトを運営している。2013年の海外向けネットショップの総流通学額は70億超に。

フィリピン ネット通販 2021年までに利用者数4900万人へ

2017年5月26日 金曜日

フィリピンの都市 Baguio

アジアの中でも爆発的に人口が増え続けているのがフィリピン、この記事ではフィリピンのネット通販事情について見ていきましょう。

経済

フィリピンは人口1億100万人、GDPは2920億ドルであり1人あたりのGDPは3249ドルであり2021年までに4588ドルへ上昇が期待されている。世界銀行のGDPランクでは2017年の時点では145位である。

ネット通販を利用するユーザーは3400万人、2021年までには4900万人へ増加、人口の66%に達すると予測されている。ネット通販の平均消費額は36ドルで2021年までに48ドルへ増加する見込みである。

フィリイピン ネット通販利用者数の推移(単位: 百万人)

Eコマース市場規模・商品カテゴリ

(さらに…)

 

ドバイEコマース2017年 – 電子決済とオンライン取引が成長を続ける中、代引き決済が足を引っ張る

2017年5月25日 木曜日

ドバイ Eコマース最新情報

ドバイでは消費者の56%がオンラインで頻繁に買い物をしており、少なくとも週に1回はネット通販を使っている。月に1回未満の低頻度の購入者は消費者の20%から10%に減少している。平均購入価格も374ドルから403ドルに上昇しており、かなりの伸び率と言える。ちなみに、回答者の20%は1回の注文で平均545ドルと高額だ。

Souq.com はオンライン販売のみでアラブ首長国連邦で前年比50%の伸びを見せている。 (さらに…)

 

中国から日本企業が運営する中国向け越境ECサイトのサーバレスポンス速度を調べてみた

2017年5月22日 月曜日

中国向け越境ECサイトの落とし穴
これでビジネス?馬鹿げた実態とは?

中国向け越境ECを独自ドメインで運用する日本のサイト数はまだ非常に少ないものの、当社が独自の視点で調べているデータでは年々増えている傾向になると思います。

独自ドメインサイトで本格的に中国向けECサイトを運用していく際の最大の課題は

中国側から見たときの「サイトの表示速度」です。

そこで、中国向け越境ECサイトを運営しているサイトをいくつかピックアップし、実際に当社が中国からサイトの表示スピードを調べてみました。すると、これでビジネス?と思えるほどの閲覧遅延結果に驚かれされました。

 

サーバの設置場所の問題とは?
サーバを中国に設置するか日本に設置するかという課題があります。具体的には、中国大陸からの日本のサーバに設置してあるウェブサイトを閲覧すると、数十秒から1分・2分とレスポンスタイムが非常に遅くなっています。これは日中間のインターネット回線が混み合っており、VPNなどの専用線を使って、さらに帯域保証された回線でないとさくさく閲覧とはいきません。 (さらに…)

 

越境ECでGoogle AdWords 広告を運用する時、プロのコンサルタントでも見落としがちな○○な点

2017年5月18日 木曜日

Google AdWords で高い運用パフォーマンスを出すには、ユーザーが興味・関心を引くための強いメッセージ(コンテンツ)に加え、行動に結び付けるための使い勝手のよいウェブサイト(ユーザビリティー)が必要です。そして、獲得したコンバージョンをどのように自社の製品購入まで結び付けるのか、ビジネス上の導線設計、、このようなことをプロのGoogle AdWordsコンサルタントは把握しており、クライアントに接するときは、こうした背景を把握した上でクライアントのAdWordsキャンペーンを設計していきます。

さて、今出てきましたコンテンツやユーザビリティーや導線設計という、ウェブサイトのコンバージョン率を高めるには非常に重要な要素ではありますが、越境ECに関して言えば、ユーザビリティーの観点でもう一つ重要な要素があります。それはローカライズ(Localize)という視点です。 (さらに…)

 

Google AdWords 動的検索広告のコスパが凄すぎる

2017年4月22日 土曜日

花見も終わり、春本番ですね。
気温の上昇と比例して私たちの活動も活発になる中、Live Commerceを使うユーザーには絶対に外せない広告技術がGoogleから発表されました。

動的検索広告、2016年10月頃に発表され2017年4月現在では日本語で全ての機能が利用できるようになっています。

今までの常識だと、マーケティング担当者が自らの経験と勘に頼って最初は候補キーワードを探して、それに基づいて広告を作っていたわけです。そこからが緻密な作業の繰り返しによって改善・改善・・・となり、やっと成約になるキーワードを2−3ぐらいに絞り込んで、費用対効果が最大になるよるうに調整していた、、ここまで成果を出すのに早くて2−3ヶ月程度、場合によってはWEBサイトの改善も必要になるのでもっとかかるわけです。

これが現在当社も行っているGoogle AdWordsの一般的な運用です。ですので、キーワード広告と言うのはGoogle AdWordsを担当する「人」もしくは運用する「業者」の経験値がかなり影響してきます。 (さらに…)