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板橋 憲生 さんの投稿記事

About: 板橋 憲生

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Profile
株式会社デジタルスタジオの代表です。 個人ブログはこちらでもたまに書いています。 http://ecommerce-ha.blogspot.jp/ 2008年よりスクラッチにて多言語ECサイト Live Commerceを独自開発し、現在は700サイトを越えるネットショップが英語や中国語などのサイトを運営している。2013年の海外向けネットショップの総流通学額は70億超に。

「PayPal はあっ?」 という経営者は損をしているかもしれない

2016年8月25日 木曜日

先日、越境ECでの情報収集がてら、PayPal Passportいうサイトを発見。 

このサイト、 Cross Border Trade つまり越境ECに関する専門的な記事やデータが意外と豊富にあるのです。PayPalを知っている人も、知らない人も今日の記事は読んでおいた方が越境ECをやるときに何かと便利かもしれません。

PayPalってオンライン決済を1998年からもう、20年近く続けているわけですけど、その間よく観察してみると、オンライン決済という業種・業界から1ミリも動いていないことに気づかれます。
普通なら儲けた利益でビジネスの多角化とかをしますが、PayPalはまったくその兆候がありません。
むしろ、オンライン決済市場に後続から参入してくるプレイヤーと上手くなじんで、業界のイノベーター的役割として、あらゆる業種にPayPalというオンライン決済を拡大させていますよね。 (さらに…)

 

ウェブ制作会社として食えない時代に?

2016年8月4日 木曜日

Live Commerce の販売代理店を募集していると、さまざまなウェブ制作会社と会話する機会があります。
最近よく聞くのが、作るだけのウェブ制作会社だと、まともな案件がとれないということ。

ウェブサイトを作る背景も2000年代初頭とはだいぶ変わったと。そこで、今後ウェブ制作会社として食っていくために必要なことを改めて考えてみたい。
というのは、当社も元々は2003年にウェブ(ホームページ)制作会社としてスタートし、Live CommerceというASP提供の形にビジネスモデルを変えながら、現在に至っているからです。 (さらに…)

 

eBay 出品代行サービス eBayは既に米国外からの売上が60%を超える

2016年7月20日 水曜日

eBay出品代行サービスリリース
PayPalアカウント、eBayアカウント、英語スキルの3つが不要でも、米eBayで出品できるサービス

ネット通販を行っている事業者、もしくは個人でネットビジネスをやっている人なら、eBayというキーワードは片隅に有るだろう。
1998年の上場から約20年経過した今、2016年現在のビジネスサイズは以下のようになっている。

 

この統計データから特に注目したいのは、eBayは越境ECによって売上の60%を占めている点である。 (さらに…)

 

eBay 1人でやっている時が最も稼げる、組織化できる起業家は少ない

2016年7月3日 日曜日

サラリーマンの給与が上がらない時代。こうした背景が米eBayで日本の中古品をヤフオクで仕入れて転売する、2015年の一時的に円安もあり追い風となり週末起業家や副業でやっている個人がこの数年で急増した。

しかし、これはゼロサムゲーム※であり、資本力に乏しい個人事業主がこの事業に挑戦しても数年でお手上げとなるケースが多いだろう。その理由を紹介する。

個人でやり続ける限りゼロサムゲーム
eBayセラー初心者の仕入れ元はヤフオクや楽天になる。同じプレイヤー同士が同じ市場で同じような商品を仕入れてeBayで販売しているので、これはゼロサムゲームと呼ばれる。
ゼロサムゲームとは、株投資やビジネスの用語でよく使われるが、簡単に言うと、複数の人が相互に影響しあう状況の中で、全員の利得の総和が常にゼロになる状況を言う。
例えば、誰かが儲かると誰かが損をするとか、誰かが仕入れると、他の誰かは仕入れることができない。中古市場で流通する全体の物品供給量が同じなので、その山を参加プレイヤーが奪い合う構図になる。
中古カメラをeBayで転売している場合は、中古カメラ市場全体流通量に対して参加者が少ないときは良いが、参加者が増えると、参加者1人あたりの儲けは減る。 (さらに…)

 

ドロップシッピング – 昭和の問屋から平成のオンライン問屋へ 問屋機能を潰さないための事業戦略とは?

2016年6月27日 月曜日

ドロップシッピングというと、在庫を持たないでネットビジネスをやっている、、実際に在庫を抱えている小売店舗からすればドロップシッピングなるものはビジネスではない!
と小売店の頑固おやじ社長から若者向けに罵声が飛んできそうな感じるがするが、一方でドロップシッピングという仕組みをオンラインで構築し、わずか10年足らずで50億、100億の年商を稼ぎ出すまでになっている問屋が存在することも事実だ。

本日は、従来の問屋としての機能から、ITを活用したオンライン問屋への遷移を紹介し、問屋としての事業創造を考えてみたい。 (さらに…)