« ブログのトップページに戻る

板橋 憲生 さんの投稿記事

About: 板橋 憲生

Website
http://www.ds-style.com/company/message.html
Profile
株式会社デジタルスタジオの代表です。 個人ブログはこちらでもたまに書いています。 http://ecommerce-ha.blogspot.jp/ 2008年よりスクラッチにて多言語ECサイト Live Commerceを独自開発し、現在は700サイトを越えるネットショップが英語や中国語などのサイトを運営している。2013年の海外向けネットショップの総流通学額は70億超に。

Eチャットでオンライン接客 – 越境ECサイトでコンバージョン率7%のワケ

2017年12月5日 火曜日

最近はウェブサイトにチャットをスタンバイさせ、営業時間中なら即時に答えてもらえるチャットによるオンライン接客が増えてきていると思います。当社でもDiscovery Japan Mall でチャットzopim というツールを使っています。

チャットはECとの相性がとてもよく、ライブチャット経由での成約率は10%とかなり高いです。海外のサイトではチャット経由でのコンバージョン率が7.28%と具体的な数字もでているので、オンライン接客は即効性のある効果的な営業ツールであることには間違いないと思います。他のサイトではライブチャット経由だと20%の成約率や、投資対効果は305%といったさらに効果検証した結果もあることから、オンライン接客はECサイトの差別化戦略として導入がさらに進むのではないかと思われます。

当社が使っているzopimは多言語対応も標準となっており、アクセス元のIPアドレスやブラウザの言語によってチャットのインターフェースも自動で言語対応をしてくれるため、大変便利です。 (さらに…)

 

越境ECにおいてどの国で何が売れるか、Live CommerceにAI搭載 販売予測機能

2017年11月28日 火曜日

人工知能によって販路先国が自動でわかる

現在提供中のLive Commerce 最新版 ver3.3 から “どの国で何が売れるのか” を過去のアクセス解析ログから人工知能により未来予測を行う機能を実装し、越境ECにおける海外市場でのマーケティングデータの提供を開始しています。(以下、やさしいウェブ解析ツール)

結論からいうと、日本の商品を売る先の需要国がわかります。このツールを使えば大規模に広告宣伝する前に需要国とその国で実際にどんなキーワードで検索されているのかも含めた具体的なキーワード候補が手に入るので、越境ECマーケティグには欠かせない濃度の高い情報源を取得できます。(Google AdWordsのキーワードプランナーでも探せない情報です。)

Live Commerce を提供し始めてから越境ECという言葉も生まれ、今日最も多い質問の一つが ”どの国で何が売れるのか” といったもので、越境ECの導入には海外市場でのマーケットデータが国内ECと比較して圧倒的に不足していました。 (さらに…)

 

越境ECを採用するソフト Magento vs Live Commerce

2017年11月26日 日曜日

Live Commerce の採用を検討する際に米国初のオープンソースECサイト構築ソフトウェアとしてMagentoを検討されている企業が多いことが商談でよく聞かれるので、私の考えをここで整理しておきたいと思います。まずは、デメリットから。

日本に限って言えば大企業は採用していない
私が把握している情報だけなので、もちろんこれが全てではないですが、米国では名だたる大企業がMagento を採用していますが、日本ではそももそも大企業がMagentoを採用しているかと言えば、Noではないかと思います。サポートをしている会社の実績などを拝見しても、そのほとんどは中小企業(特に予算の厳しい小規模企業)です。おそらく大企業が採用に踏み切れない理由としては、日本でMagentoをサポートしている会社規模感などもその要因なのではないかと思います。詳細については以下の通りです。 (さらに…)

 

定期購入システム 再開発

2017年11月16日 木曜日

今から7年も前になりますが、当社は当時Live Commerceに定期購入のシステムを開発しておりました。
現在はこのサービスを提供しておりません。停止した理由としては、当時そこまでの利用者が多くなかったことと、システムの安定性に欠けていたことです。そのため採算が合わずに開発もサービスも停止したという経緯があります。Youtubeでは私が当時作成した簡易的なものですが、定期購入のシステムを紹介するビデオがまだあります。

先日のLive Commerce 3.3のリリースが一通り終わり、次の開発に現在向かっているのですが、次の目玉として定期購入システムを復活させる予定でございます。

定期購入については越境ECでも国内ECでも大規模な大量注文に耐えられるような設計を組んでおり、決済面から全面的に見直し現在は開発を再スタートしました。 (さらに…)

 

Braintree 決済サービスがLive Commerceで利用できるようになりました

2017年11月7日 火曜日

Braintree

Live Commerce にBraintreeという新しい決済サービスが本日から利用できるようになりました。
日本ではほとんど知られていませんが、1つの申し込みでクレジットカード決済、Apple Pay、G Pay with Google、アンドロイドPay、Venmo、PayPalを利用できるようになっています。

現在、日本法人での申し込みはできないので、香港かシンガポールに法人があれば利用できるので、かなりの限定的になると思いますが、シンガポール発で起業しアジアを商圏にグローバルに活動する方にはピッタリです。