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板橋 憲生 さんの投稿記事

About: 板橋 憲生

Website
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Profile
株式会社デジタルスタジオの代表です。 個人ブログはこちらでもたまに書いています。 http://ecommerce-ha.blogspot.jp/ 2008年よりスクラッチにて多言語ECサイト Live Commerceを独自開発し、現在は700サイトを越えるネットショップが英語や中国語などのサイトを運営している。2013年の海外向けネットショップの総流通学額は70億超に。

schema.orgがSEO対策として無視できない存在

2017年2月20日 月曜日

 

本日の記事はWEBサイト管理者の上級者を想定しています。

SEO対策といえば、サイトのコンテンツの質を上げる、ユーザーに役立つコンテンツを作る、、、というのが一般的な認識ですが、この数年でこうしたコンテンツの質を上げるためにより具体的で、技術的な仕様が推奨されるようになってきています。

まず、SEO対策の基本中の基本であるHTMLタグですが、HTMLタグはW3C(World Wide Web Consortium ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアムという非営利団体がHTML言語における標準化を行っています。SEO対策をするにはまずHTMLタグが持つ意味と定義を理解することからはじめ、その上で良質なコンテンツを書く必要がありますよね。

ただ、WordPressに代表されるブログCMSでは、書き手はこうしたことを認識することはありません。大半のブログCMSではこうしたHTMLタグが適切にマークアップされているためです。

一方で、ブログではなく、商品などを取り扱うウェブサイト(ECサイト)では、HTMLタグの中でも、さらに一歩踏み込んだデータ標準化を推進している団体に Schema.ORG があります。当社でも昨年、ブログで解説をしています。ECサイトに必須のリッチスニペットでSEO対策 (さらに…)

 

越境ECの落とし穴

2017年2月14日 火曜日

人口減少社会に突入した今、新たな見込み消費者の開拓に企業・個人が「越境EC」という日本の商品を海外に販売するネットビジネスが今賑わっています。

よく目につくニュースといえば、海外向けの配送に関する利便性などのニュースリリースや、海外モールへの出店に関する業者のサービスリリースや企業間の提携などが主なニュースです。

越境ECをインフラ周りで大企業が参入してきています。しかし、越境ECで大きく成長しているサービスや企業は一体何をしているのか?
越境ECの落とし穴とされる間違った事実をビデオで説明しています。
これから越境ECでビジネスを始めようと思う方はぜひご覧ください。

 

Google Shopping 広告は実はコスパがいい件

2017年2月1日 水曜日

Google Shopping 広告について

Live Commerce では Google Shopping に商品広告を表示するためにGoogle Shopping 統合用のプラグインというものを提供しています。この機能は、世界中のGoogle 検索エンジンにユーザーが商品に関連したキーワードで検索した時だけ、Google Shoppingのページおよび、Google検索結果に貴社商品が表示されます。

商品名の一部や、抽象的なキーワード(例、Black Dress)で検索した時に、検索結果の右側に商品画像付きで表示されているのを見たことがあると思います。

Google Shopping 広告は、Google AdWordsの検索キーワード広告とは違い、ショッピング広告は商品の登録を行うだけで、ユーザーが検索したキーワードに応じてGoogleが自動的に”最適な商品広告”を表示してくれる点です。 (さらに…)

 

今後なくなる仕事、eBay出品作業

2017年1月15日 日曜日

通常、eBayに出店するにはヤフオクに掲載中のデータを英語に加工して、eBayの管理画面から再度登録しなおす必要があります。
現在、ヤフオクとeBayに出店している企業は間違いなくこの作業を人力で行っていると思われます。
クラウドソーシング市場を見ても、ebayの商品登録1点〇円という需要を見る限り、人海戦術がまだ現場では多いように思えます。
eBayに慣れた経験者と言えども、この作業は骨が折れますよね。


eBayへの商品登録作業を嫌う運営者から、クラウドソーシング市場では登録代行の引き合いが多い。

そもそも論として、eBayにわざわざ掲載しなくてもヤフオク・楽天・店舗販売だけで人手が足りなくなるほど売り上げは間に合っている、、という意見もあるかと思います。

しかし遅かれ早かれ、日本国内の人口減少によって消費者の人口も減っていますから、売上の拡大には現状の露出先以外に、新たな見込み消費者がいる市場への露出先の検討はいずれにしても考えなければならないでしょう。なぜなら、企業倒産の理由を分析すれば、そこには経営者の傲慢さがダントツの1位です。つまり、現状維持で確かに手一杯、売上も十分だと、現状に甘えてしまい、傲慢な経営になってしまいがちです。この「経営の傲慢さ」の傾向がみられると、新たな意見を無視しがちです。そうなる前に、新しい市場開拓、未来志向に切り替えて顧客創造を考えてみましょう。 (さらに…)

 

市場規模は拡大中なのに…ネット通販「倒産急増」- ネット通販倒産理由3

2017年1月11日 水曜日

東京商工リサーチによればネットショップの倒産は増加傾向

よくニュースでは、EC化率EC市場規模の拡大という、いかにも景気がいいような言葉を聞きますが、ネットショップの倒産件数は増えています。

2015年度(2015年4月-2016年3月)の通信販売・訪問販売小売業の倒産は74件(前年度比25.4%増、前年度59件)に達した。これは調査を開始した2009年度以降では2014年度(59件)を上回り、年度ベースでは過去最多になった。

商材別の倒産割合

  • アパレル関連などの「衣服・身の回り品小売」が最多の20件(前年同期比122.2%増、前年同期9件)
  • インテリア用品や美術工芸品など「その他」が17件(同30.7%増、同13件)
  • 家電などの「機械器具小売」が8件(同166.6%増、同3件)

形態別・原因別の倒産割合

  • 企業が解体・消滅する破産が61件(前年同期比45.2%増、同42件)
  • 再建型の民事再生法は発生はなし
  • 販売不振(業績不振)が前年同期同数の39件
  • 他社倒産の余波が8件(前年同期2件)
  • 事業上の失敗が8件(同2件)
  • 運転資金の欠乏が4件(同ゼロ)

従業員数別

  • 5人未満が52件(前年同期比33.3%増、前年同期39件)
    ※小規模事業者の倒産が全体の8割(構成比81.2%)
  • 2010年以降に設立された事業者は18件(構成比28.1%)
    ※設立から日が浅い5年以内の新規事業者が約3割

楽天市場を始めとするネットモールの黄金期が終わりを迎えている事を意味しています。全盛期に出店をしたお店がどんどん倒れていっている事もありますが、技術やサービスの進歩で参入障壁も下がり続けた事も起因していると思われます。

国内B2C EC市場規模予測
国内B2CのEC市場規模は年々拡大しているのは事実であるが倒産件数もこの1−2年で急増した。

ネットショップという仕事をこのまま続けていいのだろうか、、
と不安に感じたことがあるなら、きっと参考になると思うので、続きをチェックしてみてください。 (さらに…)