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大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

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https://www.live-commerce.com
Profile
1984年に武蔵野美術大学(造形学部/基礎デザイン学科)を卒業。 日本の公共施設などの展示デザインを行うミュージアムデザイナーとして約25年間勤務。主な仕事は美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザイン。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主として前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインやブログの執筆を中心に活動している。

2019年 Webデザインの潮流

2019年3月13日 水曜日

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Webデザインはその年、その年で新しいものが生まれ、トレンドとなったり、ならなかったりする。
2018年のトレンドと言えば、グラデーション、スプリット(分割)レイアウト、タイポグラフィデザインなど見た目のデザインが多かったように感じられる。
今年はどうだろうか? デザインを行うには「見た目のデザイン」と「機能のデザイン」を抑えなければならないとよく言われるが、2019年のトレンドはフラットデザイン2.0やユーザビリティといった「機能のデザイン」が打倒し始めている気がする。
今回は、参考にしたいWebデザイントレンドを見ていこう。

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日・EUの経済連携協定 発効! ドイツのEコマース最新事情

2019年3月7日 木曜日

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2月1日、日本とEU(欧州連合)の経済連携協定(EPA)が発効された。 これにより、欧州産のチーズや豚肉、ワインは値下がり、日本車は関税が8年後に撤廃される。
今後は全品目ベースで、EU側が約99%、日本側は約94%の関税が撤廃される。 日本からは、自動車の他に、日本酒や肉類、果物のEU輸出にかかる関税が撤廃され、日本企業や農家にとって、EU諸国に向けた海外販売、越境ECが行いやすくなるだろう。
今回は、このEUの中でもリーダー的存在である、ドイツのEコマースの最新事情を調べてみた。

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海外販売に関する補助金・助成金情報(2019.March)

2019年3月5日 火曜日

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今年も年度の最終月である3月となった。これから、日に日に暖かさが増し、学校では卒業式、会社では決算月のシーズンである。
今月も最新の補助金、助成金情報をまとめた。 補助金・助成金とは国や地方自治体から民間企業へ資金支援する返済不要のお金である。補助金と助成金の違いは、補助金には予算があり、要件が合致しても受給できない可能性があり、助成金は要件が合致すれば受給できる。
また、補助金・助成金は、銀行などの融資と違い、申請が認可されるとすぐにキャッシュが振り込まれ、使えるものではない。 事業拡大のためなどに使用した経費内容を事後報告し、それが確認された後に受給できる、後払いによる受給といった点である。
日本政府は2020年までに中小企業の輸出総額を2010年比の2倍にするという目標をあげている。そのため、国や地方自治体は、補助金・助成金を含めた海外進出支援として積極的なサポートを行っている。
3月は地方自治体が募集しているインバウントに関するもの、海外見本市出展に関するもの、中小企業庁、経済産業省の募集に関する補助金・助成金情報をまとめた。

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デジタル広告はついにテレビ広告を超えた

2019年3月1日 金曜日

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日本のスマートフォンの利用状況は継続して増加しており、2018年の調査では「スマホのみ利用する」ユーザーは48%となっており、男女比においては、女性の58%がスマホのみ利用しているという、「ネットはスマホで見る」が当たり前の時代になりつつある。
また、デジタル化、モバイル化の傾向は、広告界でも進んでおり、1月11日、電通イージス・ネットワークの「世界の広告予測」では、2018年はデジタル広告費(インターネット広告)がテレビ広告費を超えるだろうと予測され、そしてデジタル広告を牽引しているのが、モバイル広告なのである。
モバイルシフトは広告業界でも進んでおり、モバイル広告は急成長している広告媒体である。今回は、このモバイル広告について見ていこう。

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海外販売 知っておくべき各国の輸入規制品目

2019年2月26日 火曜日

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越境ECで商品を海外に発送するときの最初のハードルとして、輸入通関がある。
通関の第一の目的は、自国へ持ち込まれる品目の禁止品目を取り締まりることだ。
日本の法令にある輸入禁止品目、つまり、麻薬やけん銃、爆発物から児童ポルノ、花や果物、野菜、肉類、動物ではワニ、トカゲなど、日本国内に持ち込むことはできない。
越境ECを利用して、輸入を禁止されているものは購入できたとしても、輸入禁止品目や許可証のないものは通関することはできない。
同様に、欧米や中国、アジアなど諸外国にも輸入禁止品、輸入制限品がそれぞれ定めらている。
今回は、日本貿易振興機構(ジェトロ)のデータ資料より、アメリカ、中国、台湾、香港、韓国、オーストラリア、カナダ、フランスなど10カ国の輸入規制品(輸入禁止品目・輸入制限品目)にはどのようなものがあるかを調べてみた。

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