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大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

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Profile
1984年 武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科 卒業 美術館、博物館、科学館などのミュージアムグラフィックを約25年従事。 ミュージアムグラフィックとは美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザインとこと。 平たく言うと、ミュージアムのサインやグラフィック情報パネル、展示ラベル、ポスター、パンフレット、カタログ、ITコンテンツなどミュージアムに関するグラフィックやIT情報インターフェースデザインをいう。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主としてとして前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインを中心に活動している。 現在はWebクリエイターデザイン講師の仕事の傍ら、デジタルスタジオにてEコマースのインターフェースデザインの設計や本ブログにおいてWebデザイン周辺の情報発信を行っている。

越境EC 台湾のポテンシャルは?

2017年5月23日 火曜日

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越境ECと言うと、まず、その市場としてイメージされるのはアメリカ、中国だが、中国の南、台湾もなかなか魅力的な市場であることはあまり、知られていない。
今年、5月9日にナビプラス株式会社が発表した越境ECで買い物をした、相手国で売上トップは台湾となって、2位はアメリカ、3位は中国であったと報告している。
調査期間は2016年4月から2017年3月で、ECサイトは同社対応のソリューションと限定されたものだが、中国本土とは違うインターネット環境にある台湾は、注目の市場と言える。
今回は、この親日国として有名な台湾の越境ECポテンシャルについて見ていこう。

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中国越境ECマーケティングの鍵 網紅(ワンホン)とは?

2017年5月17日 水曜日

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中国の越境EC規模(中国・日本・アメリカ間)、2016年は2兆1,737億円、前年比32.6%の伸びと世界第1位の市場規模であった。中国消費者の日本からの購入額は1兆366億と前年比30.3%の伸びで、初の1兆円超えとなった。
訪日中国人も過去最高の約637万人となっており、訪日外国人数では中国人が2015年に続き、トップとなった。越境ECではインバウンド商品が売れて、それが口コミとなって一気に商品が売れるというケースが多く、中国では、SNSでの口コミ拡散での商品マーケティングが大きな影響力を持っている。
今回は、その中国SNSマーケティングで絶大な影響力をもつ「網紅(ワンホン)」について調べてみた。

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越境ECを展開するための5つの方法

2017年5月10日 水曜日

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今年も越境ECは注目を浴びるだろうことは、前々回の経済産業省の報告書などで明らかであるが、越境ECを始めるにあたっては様々な展開方法があることをご存知だろうか?
海外消費者に向かってオンラインショップを展開する場合、つまり、越境ECを介して、海外消費者に商品を販売する場合、その展開方法は、おおよそ5つのパターンに分類することができる。
今回は、越境ECを始めるにあたって、オンラインショップの展開パターン5つについて整理してみた。 (さらに…)

 

2016年、日本のEC市場はどうだった?

2017年5月8日 月曜日

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今回も前回に引き続き経済産業省から2016年の「我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」報告書に基づき、国内のEC市場を中心にまとめてみた。
報告によると、日本国内のBtoC-EC市場規模は、15兆1,358億円。前年より9.9%増加したとしている。
各分野では物販系分野で8兆43億円、前年比で10.6%の伸び、サービス系分野は5兆3,532億円、伸び率は9.2%、デジタル系分野で1兆7,782億円で伸び率は8.9%で、物販系分野(ファッション、食品、家電、書籍など)が大きく伸長している。
この伸長の背景にはEC化率やスマートフォンユーザーの伸びが大きく関係している。
今回は2016年、国内EC市場のEC化率、スマートフォンユーザーの動向などについて見ていこう。

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2016年のEC市場 越境EC市場、まるわかり!!

2017年4月27日 木曜日

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経済産業省は4月24日、「平成28年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」 (電子商取引に関する市場調査)の結果を発表した。
内容は2016年の日本の電子商取引市場の実態や日米中3か国間の越境電子商取引の市場動向についての調査結果である。
今回はこの結果をベースに国内のEC市場や越境EC市場規模が、2015年からどのように推移したのかなどをまとめてみた。

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