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大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

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Profile
1984年 武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科 卒業 美術館、博物館、科学館などのミュージアムグラフィックを約25年従事。 ミュージアムグラフィックとは美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザインとこと。 平たく言うと、ミュージアムのサインやグラフィック情報パネル、展示ラベル、ポスター、パンフレット、カタログ、ITコンテンツなどミュージアムに関するグラフィックやIT情報インターフェースデザインをいう。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主としてとして前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインを中心に活動している。 現在はWebクリエイターデザイン講師の仕事の傍ら、デジタルスタジオにてEコマースのインターフェースデザインの設計や本ブログにおいてWebデザイン周辺の情報発信を行っている。

色がもつイメージ:高貴と高級をメッセージする=”紫”の効果

2015年10月16日 金曜日

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色が何らかのサインを送りだしていることは誰もがよく知っている。誰がどんな色を選ぼうと、共通しているのは、その色に対して人は反応するということだ。私たちは色に条件反射し、気づくこともない。
色に対する反応は直観的反応とも言われ、個々の色は人の本能的な反応と密接に関係し、その反応は生理的、感情的、環境、文化的な意味合いと密接に関係している。
10月もすでに中旬、秋深しといったところだが、今回は色のなかでも秋の夜長のミステリー小説に合う色、”紫”について見ていこう。
紫は洋の東西を問わず、高貴で優雅な色として扱われた。日本では聖徳太子が確立した「冠位十二階」の制度では、最高位の色が”紫”として定められた。以来、紫は高位のシンボルカラーとなっている。また、紫は癒しの色でもあり、スピリチュアルの象徴でもあり、占いのサイトなどのメインカラーとして良く見かける。 (さらに…)

 

押さえておきたい、海外マーケティングの基本

2015年10月14日 水曜日

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海外に向けてECサイトを公開した後、次に行うべきは、集客し売り上げを伸ばしてゆくということになる。つまりマーケティングである。海外では自社商品の認知度が皆無に近いものを実際に越境ECサイトを立ち上げただけでは、集客できるものではない。たとえ集客できたとしてもコンバージョンまでにたどり着くには至難の業である。
また、海外では日本での集客やセールス成功体験が、そのまま通用するものでもない。 ではどうするか?マーケティングに関しては理想は、ターゲットとなる国の市場にあわせて最適化を行うことである。
今回はその越境ECにおけるマーケティングに関しての基本的ポイントなど内容を見ていきたい。 (さらに…)

 

越境ECの関税はどうなってるの?

2015年10月6日 火曜日

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10月5日(月)TPP「環太平洋パートナーシップ協定」の交渉が大筋で合意に至った。この協定締結後には関税率が大きく変わることが予想される。
近い将来、特に参加12カ国のなかでもアメリカ、オーストラリアなどでは扱う物品、商品により現時点より関税率が低く統一されることになるので、海外販売を行っている企業では目が離せない状況といっても過言ではない。
そこで、今回は越境ECを開設するにあたって覚えておかなければならない、関税について見ていこう。 (さらに…)

 

購入単価を上げるためのカートエンジン

2015年10月2日 金曜日

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前回、「ECサイトに有効なレコメンド機能まとめ」で紹介した、ECサイトのレコメンド機能とは、ある商品の購入を検討しているお客様に、「こんなお薦め商品もありますよ」と関連する商品などを提案し、購入してもらうための販売戦略である。
基本的には購入率を上げるための施策であるが、購入率は上がるが、平均単価がさがってしまったなどのケースがある。そのような時に活用したいのが、クロスセルとアップセルという販売戦略である。
今回は、この販売戦略のうちのクロスセル、アップセル、ダウンセル、さらにレコメンド機能とは対極にあるディスカバリー機能について解説する。 (さらに…)

 

越境EC “言語”のハードルを超えるには

2015年9月29日 火曜日

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越境ECの第一のハードルは言語である。国内ECサイトから仕様を海外販売のサイトにチェンジしサイトを構築するには、まずサイトを日本語で作成し、そのあとに、英語、中国語などにテキストを翻訳していく必要がある。
日常会話ならなんとか訳すことはできても、越境ECの場合、商品情報や専門用語などユーザーに正しく情報を伝えるためには、正確な表記が求められる。さらに商品が随時追加、変更するECサイトの場合は、正確性、即時性が求められる。
Live CommerceではGoogleが提供する有料の翻訳機能で翻訳することを推奨していが、今回はGoogle翻訳サービス以外にどのような翻訳代行サービスや自動翻訳サービスがあるか見ていこう。 (さらに…)