« ブログのトップページに戻る

大塚孝二 さんの投稿記事

About: 大塚孝二

Website
https://www.live-commerce.com
Profile
1984年 武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科 卒業 美術館、博物館、科学館などのミュージアムグラフィックを約25年従事。 ミュージアムグラフィックとは美術館、博物館、科学館の情報グラフィックデザインとこと。 平たく言うと、ミュージアムのサインやグラフィック情報パネル、展示ラベル、ポスター、パンフレット、カタログ、ITコンテンツなどミュージアムに関するグラフィックやIT情報インターフェースデザインをいう。 その後、時代の流れとともにWebデザインの必要性を感じ、主としてとして前職の経験を活かし、デザインユーザービリティを追及したWebデザインを中心に活動している。 現在はWebクリエイターデザイン講師の仕事の傍ら、デジタルスタジオにてEコマースのインターフェースデザインの設計や本ブログにおいてWebデザイン周辺の情報発信を行っている。

ユーザーは何を基準に選んでいる? アメリカと中国の違い

2017年6月6日 火曜日

イメージ画像

越境ECサイトを構築されるお客様で、見落としがちな点は、海外ユーザーの「集客」である。
お客様の中には、越境ECサイト構築を行う際「集客」をどのように行うかを考えずに、サイト構築を進めるケースがある。
つまり、お客様としては、日本で売れた商品であれば海外でも売れる。良い商品と良い越境ECサイトさえあれば、必ず商品は売れると考え、サイト構築を行うお客様がいるということだ。
良い商品を販売することはECサイト構築では、大前提ではあるが、ECサイトは商品を販売する「容れ物」に過ぎない。例えるなら、優れた商品を優れたショップ(実店舗)に置いても、それだけで商品は売れるわけではない。
消費者がショップを知らなければ、商品は売れることはない。つまり、良い商品があるショップがあることを消費者に知らせること「集客」が重要なのである。
今回はこの「集客」について、越境ECでは特に関わりの深い、アメリカと中国の集客の違いついてそのポイントをまとめてみた。

(さらに…)

 

最新SNS利用状況とSNSインフルエンサー

2017年5月31日 水曜日

イメージ画像

Facebook、Twitter、Instagram、LINE、最近では新たにMastodon(マストドン)とSNS市場が賑わっている。
SNSの機能も日々進化しており、ユーザー数も日々増加しているようだ。新たな動きとしては、SNSインフルエンサーが注目されつつあるところだ。
今回は2017年4月時点で公開されている、主なSNSのユーザー数、新しく登場したMastodon(マストドン)やSNSインフルエンサーなどについて調べてみた。

(さらに…)

 

海外販売に関する補助金・助成金情報(2017.May)

2017年5月25日 木曜日

イメージ画像

海外販売・展開を行うにあたっての課題は人員の確保だったり、失敗しないためのノウハウであったり、資金調達であったりする。
その中でも資金調達は最重要課題である。 海外展開できる、販売するための確かな素地があるにもかかわらず、資金調達に苦労し断念せざるをえない企業も少なくはない。
そのような中、国や地方自治体が資金支援を行うための補助金・助成金制度があることをご存知だろうか?
補助金・助成金制度は返済不要の国や地方自治体が資金支援をするものである。助成金は要件が合えば受給でき、補助金は予算があるため、要件が合っても受給出来ない可能性がある。
日本政府は、2020年までに、中堅・中小企業の輸出総額を2010年の2倍にする目標を掲げ、補助金・助成金を含めた海外販売など支援、サポートの拡大を積極的に行っており、中堅・中小企業の海外進出の後押しを行っている。
今月も中小企業庁の公募内容を中心に海外展開、販売のための補助金・助成金にはどのようなものがあるかを見て行こう。

(さらに…)

 

越境EC 台湾のポテンシャルは?

2017年5月23日 火曜日

イメージ画像

越境ECと言うと、まず、その市場としてイメージされるのはアメリカ、中国だが、中国の南、台湾もなかなか魅力的な市場であることはあまり、知られていない。
今年、5月9日にナビプラス株式会社が発表した越境ECで買い物をした、相手国で売上トップは台湾となって、2位はアメリカ、3位は中国であったと報告している。
調査期間は2016年4月から2017年3月で、ECサイトは同社対応のソリューションと限定されたものだが、中国本土とは違うインターネット環境にある台湾は、注目の市場と言える。
今回は、この親日国として有名な台湾の越境ECポテンシャルについて見ていこう。

(さらに…)

 

中国越境ECマーケティングの鍵 網紅(ワンホン)とは?

2017年5月17日 水曜日

イメージ画像

中国の越境EC規模(中国・日本・アメリカ間)、2016年は2兆1,737億円、前年比32.6%の伸びと世界第1位の市場規模であった。中国消費者の日本からの購入額は1兆366億と前年比30.3%の伸びで、初の1兆円超えとなった。
訪日中国人も過去最高の約637万人となっており、訪日外国人数では中国人が2015年に続き、トップとなった。越境ECではインバウンド商品が売れて、それが口コミとなって一気に商品が売れるというケースが多く、中国では、SNSでの口コミ拡散での商品マーケティングが大きな影響力を持っている。
今回は、その中国SNSマーケティングで絶大な影響力をもつ「網紅(ワンホン)」について調べてみた。

(さらに…)