« ブログのトップページに戻る

‘インターネット広告’ タグのついている投稿

電通発表の2019年インターネット広告媒体費 4つのポイント+α

2020年3月24日 火曜日

 

タイトルイメージ画像

電通グループのデジタル広告を牽引する4社は、3月17日、インターネット広告媒体費の内訳を分析し、その詳細を発表した。
2019年の日本の広告費は、前回のブログでも説明したように、6兆9,381億円であり、前年度から、106.2%成長しており、その中でインターネット広告費は30.3%を占め、2兆1,048億円(前年比119.7%)となっている。
そのインターネット広告費のうち、「インターネット広告媒体費」の内訳、構成比、金額と成長率などが今回発表された。
インターネット広告媒体費は1兆6,630億円であり、前年比は114.8%の成長であった。
今回は、このインターネット広告媒体費の分析結果の4つのポイントと、2019年、大きく成長した動画広告について、その課題やGoogleの追加基準などをまとめた。

(さらに…)

 

テレビ広告費を超えたインターネット広告費 今後の課題は?

2020年3月17日 火曜日

タイトルイメージ画像

3月11日、株式会社電通は、2019年(1月〜2月)の日本に広告費を公表した。
今回は、新たに「物販系ECプラットフォーム広告費」と「イベント」領域を追加した内容だが、2019年の総広告費は通年で6兆9,381億円となり、前年比106.2%のプラス成長であった。
日本の広告費は8年連続のプラス成長であり、その概要を見ると、マスコミ4媒体広告費が減少(前年比96.6%)した分、インターネット広告費(前年比119.7%)と、プロモーションメディア広告費の増加(前年比107.5%)し、プラス成長となったようだ。
また、特質すべき点は、2019年のインターネット広告費が初めて2兆円の大台に乗ったことと、テレビ広告費を上回ったところだろう。
今回は広告費の中のインターネット広告に焦点をあて、2019年の日本の広告費の概況、さらに今後のネット広告の課題など見ていこう。

(さらに…)

 

急成長する動画広告、そのメリット、種類、価格は?

2020年1月8日 水曜日

タイトルイメージ

昨年12月、矢野経済研究所は国内のネット広告市場を調査し、市場概況、参入企業の動向、および将来展望などを公表した。ネット広告市場は年々拡大しており、アメリカなどではテレビ広告費を上回る勢いである。
日本のネット広告市場では、2020年度には2兆円を超えると見込まれており、中でもスマートフォン広告が市場を牽引しており、2019年では約7割がスマートフォン広告となる見込みだ。
ネット広告には様々な種類があるが、特にここ数年、拡大しているのが動画広告である。
ここではネット広告の中でも動画広告に着目し、動画広告のメリット、種類、運用費用などについて見ていこう。

(さらに…)

 

2018年日本の広告費 インターネット広告がテレビ広告を超える日

2019年4月11日 木曜日

イメージ画像

2月28日、電通は2018年の総広告費の媒体別・業種別広告費を発表した。
それによると、2018年の総広告費は、6兆5,300億円、前年比102.2%で7年連続でプラスと緩やかながら成長した結果となった。
しかし、全体的に各メディアが伸長しているわけではなく、伸びているのは「インターネット広告」のみで、新聞、テレビなど「マスメデイア関連広告」、交通広告、POPなどの「プロモーション広告」はいずれも前年比を下回る結果であり、デジタル広告の一人勝ちの状況なのである。
インターネット広告は、今後も大きく成長し、他のメディアは徐々に減少するものと業界では予測されているが、その理由はどこにあるのか。 今回の電通の広告費の内容を見ながら考えてみた。

(さらに…)

 

2017年 日本の広告は何が牽引していた?

2018年3月6日 火曜日

イメージ画像

先月、2月22日、電通は『2017年日本の広告費』を発表した。総広告費は前年比の101.6%の6兆3,907億円、その中でもインターネット広告費は前年比、115.2%の1兆5,094億円となっている。
世界経済の回復と企業利益の拡大、雇用の改善など日本の景気は上向き、総広告費は緩やかだが上昇した結果となった。広告費各部門では減少傾向となるものの、インターネット広告費のみが好調を印象付ける結果となっている。
今回は昨年の広告費の全体像とインターネット広告費の成長要因などを見ていこう。

(さらに…)