« ブログのトップページに戻る

越境EC 知っておくべき無料マーケティングツール

   投稿者 : 2016年8月10日 By

イメージ画像

ビジネスを遂行していく中、成功するためのステップとして効果的なマーケティングを行うことは非常に重要である。ネット上では数えきれない程の無料のマーケティングツールがある事を知っているのと、知らないとでは、結果にかなりの差が生じてくるものだ。もちろん、有料広告なども利用すればいいが、できるだけバランスよく有効利用して、ビジネスをアピールしていきたいものだ。
そこで今回は、海外でもビジネスを成功させたい人にとって、お得な「無料のマーケティングツール」を紹介しているサイトがあったのでその内容をまとめてみた。

 

1.「Buffer」をソーシャルメディアの管理ツールとしてフル活用

buffer画像

Buffer」 とはソーシャルメディアを管理するサイトで煩雑なポスティングを管理できるもので既に3万人を超えるユーザーが利用している。個人用と会社用と分けられており、個人用の簡易的なものは無料。機能としては、フォローを増やす、自己ブランドをアピール、新規投稿を様々なメディアに関連させる事ができ、各ソーシャルメディアの読者との関係をしっかり繋げていくのに便利なマーケティングツールである。
この「Buffer」の特徴は、様々なアカウントを1つのダッシュボードに一元化管理できるところ。例えば、ポスティングのスケジュール、キャンペーンを制作、自分のポスティングを分析できる。このツールは、特に起業家や会社設立後の営業・マーケティングツールとして、ウェブサイトで会社や製品を無料でアピールできるので非常にお得。とりあえず、最初は無料版を使用し、有料のアップグレード版にも変更できるので必要に応じて機能を増やせるのが便利だ。

 

2.「Hootsuite」 ソーシャルメディアの管理ツール

Hootsuite]は「Buffer」と同じく無料のマーケティングツールでポスティングのスケジュール管理、他のソーシアルメディアとの連携がシンプルで簡単。ビジネスのニーズが違うので「Buffer]と比べて使いやすい方を選んでみても良いと思われる。まず、フリープランは3つのメディアプロファイルに自動的に同期させることができ、ポスティングへの返答も1つのダッシュボードで一元管理できるので、非常に便利だ。

 

3.無料のロゴメーカーで自社ロゴを制作

ブランディングは、ビジネスをする中で非常に重要な要素であり、会社のロゴも同時にブランディングツールとして欠かせないものだ。そこでこの「 Spaces’ free logo maker」は高いデザイン料金を支払うこともなく、自分の好きなようにロゴを制作できる優れものだ。サイト内のライブラリを利用してアイコン、フレームやフォントも自由に選択でき、自分の好きなオリジナルロゴを簡単に作ることができる。

 

4.デザインに「Canva」を利用してみる

canva画像

ビジュアル表現がマーケティングではブランディングをはじめ、最近では非常に重要視されているが、顧客に対して製品の説明などもイラストやインフォグラフィックを活用するのは、顧客にとって非常に分かりやすくインパクトがあり、プロフェッショナルな宣伝効果を期待できる。
グラフィックデザインの無料ツールとして人気なのは、簡単操作で有名な「Canva」である。ライブラリ、フォント、イラスト、テンプレート、イメージ全てがドラッグアンドドロップで制作可能。 チラシ、パンフレットからソーシャルメディアのイメージやインフォグラフィックなど全て無料で利用できるので必見のツールである。

 

5.「Evernote」もビジネス整理ツールとして利用

ビジネス管理ツールとしてEvernoteは非常に有効利用できることは既に有名だ。Evernoteでは、思い浮かんだアイデアや流行トレンドなど、思いつくままにメモ書き代わりに保存してみる。スマフォ、携帯、ノートブック、タブレットなどどこからでも、自分の探したい記録情報が検索できるビジネスに欠かせない便利なツールだ。

 

6.顧客のアンケートは「SurveyMonkey」を利用する 

surveymonkey画像

SurveyMonkey(サーベイモンキー)」は、アメリカ政府機関やアメリカの優良企業500社のランキングである「Fortune500」にランクインする99%の企業が利用していることからも証明されるように、膨大な量のアンケートメールの配布、データ収集に耐えるシステムを持っている。
例えば大量の人にアンケートを配布する場合、有料プランであれば、1日で2万通のメール配信(1ヶ月で60万通)、無料プランでも1日100通(1ヶ月3000通)のメール配信が可能。アンケート調査によって、顧客の声、新トレンドなど様々な利点がある。さらに、2、3分でデザインも含め、簡単作成、送信できる。さらに結果の分析、までできる優れたツールである。

 

7.メールマガジンにはMailchimp

mailchimp画像

Emailマーケティングは、ビジネスには欠かせないマーケティングツールである。YoutubeやFacebook、InstagramやTwitterでのブランディングをすると同時に、さらに顧客を絞り、個人的なメッセージを伝える事の効果は大きい。 Mailchimpはフリーメールマーケティングツールとして、初心者にはとても使いやすく無料なのでお勧めである。

 

8.「Sniply」 

sniply画像

今やビジネスをするにおいて、ソーシャルメディアを利用し、コンテンツをシェアしたり、編集・追加することは必ず必要である。このSniplyは自分のコンテンツからウェブサイトのリンクボタンが出てくる仕組みが簡単に、無料でできるシステムになっているので、記事を書く際にはこのツールを利用したい。

 

まとめ

無料のマーケティングツールは、莫大なマーケティング費用を節約できると思われる。まず、ソーシャルメディアを上手く管理する。そして、情報の発信の仕方や、Emailマーケティングの利用し、自己ブランディングも同時に確立する。さらにデザインテンプレートを利用し、簡単操作で初心者にもやさしいシステムを上手く利用できれば、外注しなくてもスムーズにビジネスをスタートできる。
このようなツールでは必ずWebnarなどのチュートリアル動画があるので分かりやすい。後に必要に応じてビジネス向けにアップグレードし、投資する方法は賢い選択だと思われる。 個人が全世界で新しいワークスタイルとして、場所を問わず、いつでもどこでも、起業スタートできる現代社会では、マーケティングは、全てのビジネスに共通する課題であり、テーマである。
越境ECサイトを運営していくなら、もちろん、このようなツールを使うことは必須であると思われる。

関連する記事

今年のブラックフライデーはどうだった?... 先月11月25日、アメリカ、ヨーロッパ、中国などで盛り上がりをみせたのが、「ブラックフライデー」という大々的なセールだ。日本でも様々なショップでブラックフライデーセールが実施されていた。実店舗やネットショップでは大いに売り上げを伸ばしたことだろう。まだまだ、日本には根づいてはいない、「ブラックフ...
海外販売に関する補助金・助成金情報(2017.September)... 補助金・助成金とは国や地方自治体から民間企業へ資金支援する返済不要のお金である。 補助金と助成金の違いは、補助金には予算があり、要件があっても受給できない可能性があり、助成金は要件が合致すれば受給できる。 また、補助金・助成金の注意点は、銀行などの融資と違い、申請が認可されるとすぐにキャッ...
越境ECモールにはどんなものがあるの?... 越境ECを構築すれば、これまでのマーケットを世界に広げることができる。越境ECは、海外に販路を広げるためにはもっともリスクの少ない方法である。海外を視野に入れると、日本では注目されないものや、思いがけないものが高額で売れることもある。 そこで、今回は海外に販路を広げるための一つの方法として、...
拡大する越境EC! 調査報告から読み解く... 日本政府は12月18日、訪日外国人旅行者が3,000万人を超えたと発表。 昨年の2,869万人を超え、初めて1,000万人を超えた2013年から、この5年で3倍に増えた計算になる。 インバウンド数が増加すると、同じように越境ECにおいても。近年、急速な成長を続けている。 そして、ペイパルは...
中国人旅行者の4割は訪日後、越境ECを利用している... 昨年12月12日、日本貿易振興機構(ジェトロ)が「中国の消費者の日本製品等意識調査」公表した。 報告書よると、中国の越境ECで日本の商品をを購入した経験が「ある」と回答した割合は67.7%と前回調査と比べて1.1ポイント上昇しており、越境EC利用者数は高い値で推移していることがわかった。 ...
ヨーロッパのクラウドベース物流サービス... ヨーロッパのEコマースは日々発展している。ヨーロッパはEU圏内といっても他国になるため、距離とは関係なく物流や決済が複雑である。 商品の販売規定もそれぞれの国で異なるため、販売を開始する前に、ヨーロッパの法律を統括する機関European Commissionで内容を調査をしなければならな...

タグ: , ,

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

今なら海外展開の為の成功BOOKを無料ダウンロードできます。是非この機会にお読みください。