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‘海外向けマーケティング’ タグのついている投稿

押さえておきたい! アメリカEC市場の新たな潮流

2019年5月29日 水曜日

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5月25日から4日間の日程で、アメリカ大統領トランプ夫妻は元号が令和に変わって初の国賓として来日した。2017年1月の大統領就任以来、安倍首相との会談は11回目となる。
重要な日米首脳会談では、貿易摩擦と北朝鮮問題について話し合ったが、会談での共同声明などの成果文書はなかったようだ。しかし、アメリカと日本の緊密な関係は内外にアピールできたのではないだろうか。
今回は日本と深い関係にあるアメリカのEC市場について、「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」の内容から、アメリカEC市場の2018年の市場動向と潮流などをまとめた。

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中国ECの巨頭、天猫や京東を超えた越境EC コアラとは?

2018年6月12日 火曜日

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eMarketer社によると、2017年中国国内 EC売上高は約11,153 億米ドル(約122兆円)(対前年比 35.1%増)であり、中国BtoCの市場は、国内の景気減退とは裏腹に大きな成長を遂げている。 さらに、越境ECも拡大が続いており、中国の昨年の越境EC市場規模は、1,002 億米ドル(約10兆円)と前年比も27.6%増と伸長を続けている。
この越境ECで売上高トップなのが新鋭の「Kaola.com(網易考拉海購・25.8%)」という、中国人でも越境ECで買い物をしない人にはあまり知られいない、越境ECサイトである。
今回はこの越境ECサイト「Kaola.com(網易考拉海購)」について調べてみた。

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フランスの越境EC、Eコマース事情

2018年5月23日 水曜日

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先週5月12日、フランスはパリでテロと思われる事件が、さらに、インドネシアでも「イスラム国」系の犯行と思われる事件があった。痛ましい限りだが、フランスでは今、結束してテロ撲滅とテロに屈することのなく、戦う姿勢を内外に示している。
フランスといえば、観光立国でもある。インバウンドでは年間観光客は8,400万人(日本の3.5倍)で世界第1位である。
今回はこの、フランスのEコマース市場はどのくらいなのか。また、越境ECのポテンシャルはどのくらいなのかなど調べてみた。

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中国最大のチャットアプリ WeChatのすごすぎる機能

2017年10月19日 木曜日

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世界最大級の無料チャットアプリと聞いて思い浮かぶのは、日本だとLINEとなるが、アメリカだとMessengerやWhatsApp、韓国ではカカオトークなどとなるが、登録アカウント数が11億人、月間アクティブユーザー数5億4,900万人という中国のWeChatというアプリをご存知だろうか。
LINEの月間アクティブユーザーが6,800万人と比較するとその大きさは8倍以上である。ちなみに世界最大の無料チャットアプリはFacebook傘下のWhatsAppで、月間アクティブユーザーは数は10億と発表されている。
今回は、昨年6月にも概略紹介しているが、中国SNS「WeChat」について、その機能や活用法について詳しく調べてみた。

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越境ECで「どの国が売れそうですか?」という質問自体がナンセンス

2017年8月2日 水曜日

タイトルの通り、その理由をこの投稿でシェアしたいと思います。

一般的に言えば、マーケティングやプロモーション担当者はどんな所に需要の生息があるのかまずは必ず調べることだと思います。
例えば、日本国内で化粧品を開発しているメーカーなら、20代の女性向けか30代の女性向けかとか年齢や性別、どういったシーンで利用されるのかを程度調査したうえでマーケティングを行うのが一般常識とされていることだと認識しています。

一方で海外向けに何らかの日本の商品を販売しようと思ったとき、どの国のどんな人たちがその商品に対する需要がありそうか?
と調べるのは、非常に難しいと言えます。ましてや現地にいるわけでもないし、現地でどんな雑誌でどんな商品が話題なのかを知ることは日本にいながらでは至難の業です。

しかし、Googleを活用すると、わざわざ需要の生息地域を調べなくても、Google Shoppingのフィード広告を行えば、結果的にどの国でどんなキーワードで検索したのかを把握することが可能です。
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