« ブログのトップページに戻る

‘インバウンド’ タグのついている投稿

観光庁がインバウンドで推進する「日本版DMO」って何?

2018年9月4日 火曜日

イメージ画像

2017年はインバウンド旅行者数は2,869万人となった。日本政府は2020年、オリンピックイヤーでは、4000万人を目標としている。
充分に目標達成はされる数値であるが、政府は数値目標として、三大都市圏(埼玉、東京、千葉、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫の8都府県)以外の地方部へのインバウンド旅行者の誘致を大きな目標として、宿泊者数7,000万人泊1 、シェア50%という数値も掲げている。
観光庁では、地方創生の柱の一つとして、観光地域作りの舵取り役となる「日本版DMO」の登録制度を2015年11月に創立した。
海外のDMOでは、地場に根付いた法人が活発に機能することで、観光客の集客にも大きな成果がでているとの報告もある。
今回はこの「日本版DMO」とは何か?そして、「日本版DMO」はどのような活動を行っているのかなどを見ていこう。

(さらに…)

 

中国インバウンド接客を高め、越境ECへ

2018年7月24日 火曜日

イメージ画像

2018年1月から6月までの訪日外国人数は過去最高の前年同期比15.6%増の1589万8900人と発表された。上半期として初めて、1500万人を越えた。
これは、格安航空会社の便数増加などの影響もあり、今後も、引き続きインバウンド客数は伸びると思われる。
1月から6月の国・地域別の訪日外国人数をみると、中国が前年比23.6%増の405万6400人トップである。続いて韓国の401万6400人、3位は台湾の250万5800人となっている。
中国はEC市場でも成長率、市場規模、EC化率においても世界最大を誇り、中国だけで世界全体の4割のEC市場を占有し、中国はまさに世界をリードする存在である。 今回は、この中国のインバウンド需要と越境ECの関係、さらに中国人向けインバウンド対策などについて見ていこう。

(さらに…)

 

なぜインバウンド旅行者が増えてもビジネスにならないのか?

2018年6月13日 水曜日

インバウンドとは、英語のinboundで内向きに入ってくるという、意味です。
今、インバウンドという言葉がビジネスでよく使われますが、要は外国人が日本に旅行する過程の動線上でビジネスを狙っている企業が多いため、インバウンド=ビジネス という考え方になっています。

では、日本に旅行に来た外国人相手にどんなビジネスができるかといえば、まずは必ずお金が落ちる場所が (さらに…)

 

ここが違うぞ! 大阪のインバウンドが活況 

2018年5月31日 木曜日

 

イメージ画像

5月17日、2018年1月から3月期の訪日外国人数、旅行消費額など公表された。 1月から3月の訪日外国人数は762万人は前年比11.6%の増加。
訪日外国人全体の旅行消費額は1兆1,343億円と推計され、前年比は17.2%増加の増加であった。 このままのペースでいけば、2018年の訪日外国人数3,000万人を超える勢いである。
そして、今、日本国内でインバウンド人気、注目を集めているのが、東京でもなく、京都でもなく、大阪なのである。 大阪は2009~2016年の「海外旅行者数の成長率が高かった都市 ランキング」では、堂々の世界第1位を獲得している。
大阪は訪日旅行のゴールデンルートとして、関西国際空港からのアクセスも良いという利点があり、大阪を中心に京都、奈良といった日本の観光地を訪れることができる。
しかし、大阪はそれだけで外国人に注目されているわけではない。 それでは、なぜ、今、大阪なのか。インバウンドの秘訣を調べてみた。

(さらに…)

 

インバウンドECサイトから越境ECサイトへ

2018年5月17日 木曜日

イメージ画像

4月27日、電通は2018年1~2月に実施した「ジャパンブランド調査2018」の結果を発表した。
この調査は世界20か国・地域を対象に、日本に対する好感度や訪日旅行意向などをアンケート調査したものだ。
それによると、「日本のことが好きな国・地域」のとトップは同率で台湾、タイ、フィリピン、ベトナムとなっている。
訪日旅行のスタイルでは「SNS映えするフォトスポットをまわる」が2年連続で上位で、食よりインスタ映えする場所がトレンドのようである。
また、アメリカにおいては興味・関心では全てのエリアで「日本食を食べる」がトップであった。この結果を見ると、インスタ映えする観光地、さらに日本食などのグルメスポットはそれらをWebやSNSで情報を拡散させ、ジャパンブランドをもっとPRする必要があるだろう。
今回はインバンド対策のためのWebサイト構築、さらに越境EC対策などについて見ていこう。

(さらに…)