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Google Analytics 、もしかして目標設定とeコマース設定をしていないのではないか?

   投稿者 : 2014年6月19日 By

世の中にありふれているGoogle Analyticsのセミナーや書籍、、、
でも、あなたにとって大事なこと。それはこんなツールに惑わされることでない。
すべての数字をシンプルに把握することができる唯一の目安が、銀行の預金残高を増やす、これだけだ。

それを増やすために、Google Analytics を利用していることではあるが、もしかして目標設定eコマース設定をしていないのではないか?

そう思ったら今日の記事はどんぴしゃだ。
目標設定とeコマース設定をしていない人は、重要な3つの数字を把握していない。

重要な3つの数字とは?

Google Analytics を活用する目的は営業側と技術者でかなり異なるが、仮にあなたの目的が売上を上げること、新規顧客獲得を増やすことだとする。
そうすると、 必要なのは以下の3つに絞り込まれる。

1、見込み客数 = Lead generation
2、成約件数 = Conversion
3、顧客獲得費用 = Cost Per Acquistion (総額広告費用 ÷ 成約件数 低いほどよい)

ここから先は目的が売上を上げることを前提として続けていこう。
これ以外の数字は時間のあるときに見て、普段はこの3つだけを把握していれば十分だ。

見込み客とは資料請求、セミナー申し込み、お問い合わせ、体験版申し込み、メールマガジン購読などの行動すべてを指す。要は将来顧客になる可能性が極めて高い人たちの数。

これは、Google Analytics内のアナリティクス設定 > 目標 から行う。この目標に何をやったら見込み客とみなすのか定義し、それを目標とすることで、Google Analytics内にある 集客 > すべてのトラフィック から目標件数を確認することが可能になる。ちなみに、そのページにあるレポート設定で日報メールを毎日なり、毎週自動送信しておくようにすれば、自分のビジネスが今上昇気味なのか、下降気味なのか定期的な計測が可能になる。このあたりを見てみよう。

成約件数とはあなたの商品やサービスを買った件数だ。
成約件数を定義するにはAnalytics内のアナリティクス設定 > eコマースの設定 から行える。eコマースを有効にし、目標達成のプロセスに対して、URLを指定する。Google Adwordsのコンバージョンタグと必ず連動させて、売上金額を1円単位まで計測する。このあたりを見てみよう。

顧客獲得費用とは1件の成約獲得のために投資した広告費用のことだ。5000円の商品を売るのに1000円の広告で獲得できたのか、2500円で獲得できたのかということ。低ければ低いほどいい。
このあたりが正しく設定されているかどうか、もう一度確認してみよう。

例えば、見込み客数が多いのに成約件数が少ない場合に考えられるのは、ウェブサイトが分かりづらいとか、ウェブサイトが使いづらいとか、ウェブサイトでバグが起こっているなど。

しっかりウェブサイトが作られているにもかかわらず成約率が悪いとすれば、成約をウェブサイト外でさせることも必要だ。例えば注文フォーム上からチャットを行えるようになっていたり、またはフリーダイアルですぐに電話して成約をアシストできる体制になっているとかだ。

見込み客が自分のサイトに振り向いてくれるためには、どんなメッセージをどんなメディアへ発信すればいいのだろう。

スタート位置にまだついていない!?

実は、Google Analytics を利用しているが、目標設定とeコマース設定をしていない人がほとんどだ。どうやって見込み客数や成約件数を把握しているのか?

いちいち、注文メールの数を確認しているというのか。
まあ、ECサイトの注文管理画面で件数を数えているに違いないだろう。

で、当社はどうしているかというと、Live Commerce に申し込みする際に、5,000円を1回払うだけでECサイトに必要な目標設定とeコマース設定ができる。
しかも、設置3ヵ月後にプロのウェブ上級解析士が作成したレポートを受け取れ、自分で見込み客と数と成約数を把握することができる。
さらには、見込み客を増やすためのポテンシャルキーワードの分析までついてくるのだ!!

ポテンシャルキーワードとは将来成約になりそうなキーワードを検索したユーザーのことだ。
このユーザーをまずは見込み客として確実に獲得していかなければならい。
が、ポテンシャルキーワードがなんなのか分からなければGoogle Analyticsを利用する本質的な意味はない。

もう一度言うが、Google Analytics を利用しているが、目標設定とeコマース設定をしていない場合は、怖くて広告出稿すらできない。
 

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