
あなたがウェブサイトの管理者として10年選手のベテランなら、ウェブマスターツールやGoogle Analyticsは日常茶飯事として日々チェックしている事だろう。
もちろんネットメディアも毎日仕事前にはチェックしているし、facebookでは最新情報をフィードしているに違いない。
しかし、そんな完璧なあなたでもスマートフォンがあなたのウェブサイトへの入り口になってしまった今日では、やはり時代に適した対策が必要だ。今日はそれを紹介しよう。
最近はスマホ用のサイトとPC用のサイトを分けて運用しているケースがあります。Live CommerceもスマホとPC用のサイトは別々です。
レスポンシブサイトで運用をしている場合を除いて、同一コンテンツに対しPC用とスマートフォン用で異なるHTML・異なるURLを返しているウェブサイトは、検索エンジンが正しくクロール、インデックスできるよう(ページの評価やインデックスはデスクトップ用のURLに統一しよう、スマホでのアクセスがあったらこちらを表示しようなど)メディア指定と、ユーザーエージェント(UA)毎の転送処理を行うなど適切に処理をする必要はあります。その処理方法についてGoogleが正しい処理方法を公開しています。
https://developers.google.com/webmasters/smartphone-sites/feature-phones?hl=ja
Google Analytics 日本語のブログによれば、ユーザーがあなたのサイトで購入を決める前に何をしているのかより詳細に把握できる様になったそうです。
Google アナリティクスの e コマース トラッキング機能は、これまで決済や商品の詳細など購入にフォーカスしたレポートを提供してきました。しかし、今日では、ユーザーの購入前の行動を含む、包括的なカスタマー ジャーニーを理解したいという要望が高まってきています。そこで、Google アナリティクスに拡張 e コマース機能がベータとしてリリースしました。
拡張 e コマースにより、ユーザーが購買プロセスからどの程度乖離しているのか、そして、ユーザーが離脱しているポイントはどこか、といった分析を行うことができるようになったとのことです。Google Analytics を導入はしているものの、E-Commerce機能についてはまだ適用していない場合は今直ぐ導入しましょう。導入が分からない場合は当社までご相談下さい。
http://analytics-ja.blogspot.jp/2014/05/google-2014.html
Eメールの署名はユーザーをウェブサイトへ誘導するのに最も強力である。
しかし、Eメールの署名に、訳の分からない飾り文字をたくさん付けていないか?

こんな飾り文字を付けるのは(個人的なメールを除いては)愚かである。ビジネスメールであれば
会社名、担当社名、メールアドレス、ウェブサイトのURL、電話番号の5つがあればとりあえずは充分だ。
http://www.entrepreneur.com/article/234132
はてな、Yahoo知恵袋、オンラインフォーラムは日々ユーザーが抱える問題が投稿される。その中にはあなたが販売している商品やサービスがもしかしたら解決できる要素を秘めているかもしれない。
なにも、あなたのサイトのお問い合わせフォームに投稿される質問だけが、あなたの顧客ではない。あなたの商品やサービスを見つけたくても、適切なマーケティングがされていなければ、あなたの商品やサービスの商品名すらユーザーは検索する事ができない。だからはてな、Yahoo知恵袋といったサービスが役に立っているのだ。
ユーザーはそもそも、自分で投稿したその問題が問題なのかを分かっていなかったりする。あなたの専門知識をここで広める事は決して売り込みではない。
ビジネスはなにより困っている人を助けてあげなければならない。

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タグ: ECサイト, Google Analytics