海外のお金持ちが毎日している8つの習慣

イメージ画像

世界のお金持ちが毎日していることってなんだろう?忙しくて仕事ばかりしているのか?時間を有効利用して様々なことをしているはず。一度きりの人生だが、与えられた時間は皆同じで、どんなにお金持ちでも時間はお金では買えないもの。 だからこそ、お金持ちが毎日どのように過ごしているのか、時間を使っているのかを知ると参考になるかもしれない。
ここでは8つの習慣をまとめてみた。

 

1.冷静でいること

Science of Silenceという本があるが、これは500人のお金持ちの習慣を調査した内容についての書かれている。その結果からお金持ちの性格傾向(ミリオネアアーパーソナリティー)を分析すると、誰でもすぐにできることがある。それは、案外簡単なようで難しい「いつも冷静でいること」。感情的にならないことがポイントだという。
まず、43%の低所得者が感情的になりやすいのに対し、お金持ちは19%だという結果が出ている。これで分かることは、お金持ちは、冷静な判断ができ、すぐに感情で物事を捉えない姿勢でいることである。

書籍画像

 

2.目標を持ち、それに向かって計画すること

3000ドルからビジネスをスタートし、現在、ミリオネアになったアメリカ人曰く、ビジネスをスタートさせることは簡単だが、毎日、自分の目標とそれに対する計画を見直すこと、常に同じ目標に向かって正しい方向で進んでいるのかを確かめる作業をしているらしい。
毎日だと大変かもしれないが、仕事が忙しくて見失ってしまいがちの事でも、毎日、頭の中で目標を再認識する事は重要なのだと思う。

 

3.TO DOリストを作る

上記でも述べたように、毎日やるべきこと=TO DOリストを作成すること。まず、毎日しなければならないことを書いていく、その中に目標に向かってできることを追加してみる。書くこと、そして目にすることで、再認識し、潜在的に目標へ向かって少しずつでも進むことができる。さらに言えば、このリストに時間を設定し、特定の仕事の時間の割り振りを定める。
そして、一日の終わりにこのTO DOリストを評価するのだ。これは、タイムマネジメントの基本である。 

 

4.テレビを見ない

テレビを見ることは悪いことではない、もちろん、映画やニュース、バラエティー番組のことを何も知らないでは、人生楽しくないものだ。1日に1時間以上テレビを見る割合は、リッチな人が23%に対して、そうでないグループは77%という結果だ。テレビを見るよりは、読書をしてみる、参考になる記事を読んでみる、英語なら単語を覚える、といったような毎日の積み重ねに差が出てくるものだ。

 

5.ネットワーキングをする

ビジネス社会においてネットワーキングが欠かせない、そこからのビジネスチャンスは多くあるものだ。ネットワーキングのイベントや展示会などには積極的に参加して、知り合いを増やすこと、そして現在知っている友人や同僚などとも繋がっていれば、何かの話が持ち上がる可能性もある。海外においては特にLINKEDINなどのサイトで登録すれば、様々な人とビジネスでつながりを持てるチャンスがある。

 

6.オーディオブックを聴きながら通勤ー常に学びの姿勢

Podcast, Avid readingTED talksなどのオーディオブックを通勤中に聴いている割合はリッチな層は67%で低所得層はたった5%という。これらのオーディオブックを聞い様々な分野におけるプレゼンテーショントークや経験談をもとに、実生活、ビジネスに活かしていくことで収入の差が出てくるようだ。
コミュニケーション能力、人と繋がれる話し方、心に響く言葉など人の話を聞くことはとても大切で、学べることは多くあり、これをもとに、自分のセルフブランディングには欠かせないツールを自然と学べる。
無料のオーディオブック:thoughtaudio.comopenculture.com

 

7.年金や保険に投資

2015年の4月にアメリカで実施された消費者の実態調査では、お金持ちは収入の15.8%を年金や保険などに費やしているということが分かった。危機管理、将来の貯蓄もしっかりと計画されているということだ。

 

8.自分だけの時間を確保する

著名人が必ずしていることーOperah, Bill Gates, Richard Branson、Tonny Robinsは、一日に自分だけの時間を作ることを心がけているらしい。将来に向けての戦略、自分にとって大切な事のために時間を作ること、忙しくてもこれは実行しているらしい。「忙しいからできない」ではなく、「忙しいからこそ時間をつくる」というタイムマネジメントが最も重要な成功のカギとなることが分かる。

 

まとめ

言い訳ばかりしていてはいけない、多忙な人でも時間を作ること、目標に向かって少しずつでも進んで行くこと、これは大切なことだ。 何を優先するのかを考える、TO DOリストで、優先順位、期限を決めて仕事をこなしていくこと、そして、目先の仕事だけでなく、中長期的な目標を立てて、それを実現するにはどうしたらいいのかを、一日の終わりに振り返って考える時間を作ってみる。
自分に投資も惜しまない、通勤時間にオーディオブックで自己啓発を高めたり、人生のヒントを得ることが大切。目標があれば、それを実現している人の経験を聞いてみる。たとえば、海外に移住したいと考える人、これを実現不可能だと思っている人が多いと思うが、筆者は、目標を持つこと、それに向かって準備すること、実際に移住している人の話を聞いてみること、これが最初の一歩であると考える。
チャンスを見出すのも自分次第。自分の店の商品を海外で販売してみたい、こんな目標をもつ、そのためにはどうしたらいいのかを考える、専門家に相談してみる、試してみる。何事も行動してみないと分からないものだ。結果がどうであれ、経験値は高くなり、成長できることに違いはないはずだ。

 

参考:
https://www.gobankingrates.com/personal-finance/15-things-wealthy-people-every-day/?utm_source=zergnet.com&utm_medium=referral&utm_campaign=zergnet_1133726

関連する記事

中国向け越境EC市場の今とこれから(富士経済調査などより)... 中国のEC市場は、旺盛な購買意欲に支えられて著しく成長していることは、周知の事実だ。 数年前に日本を賑わせた爆買いから2016年は、越境ECに市場は移行し、まさに、越境EC元年とも言える年であった。その内容を裏付ける報告書が富士経済より発表された。報告書は「中国向け越境EC市場の実態と今後...
ヨーロッパ決済事情-54%がモバイル決済を利用... 先日、ヨーロッパで実施されたオンライン決済に関する実態調査(2016年度VISAクレジットカード会社の調査)では、約54%の消費者がモバイル決済を日常的に利用していることがわかった。これは、昨年度の利用率18%と比較して1年間で何と3倍に急上昇している。 この調査は、クレジットカード会社のV...
効果が高いと言われるロングテールSEOとは何ですか?... SEO対策で重要なのは、人気のあるビックキーワードの設定であることは、周知の事実だが、「ロングテールキーワード」の設定もないがしろにはできない。「ロングテール」という言葉は耳にしたことはあるが、きちんと理解していないという人もいるかもしれない。今回はこの「ロングテールSEO」についてまとめてみた...
越境EC 東南アジアでの売れ筋商品は?... 越境ECサイトを構築すると、日本にいながらにして、全世界の消費者を相手に商品販売を行うことができる。越境EC開設は、アメリカや中国だけではなく、全世界の消費者に向けてビジネスを加速させるチャンスである。 今回は、前回の『国別に見た越境ECでの売れ筋商品』に引き続き、東南アジアの各国別の消費...
イギリスの見逃せないXmasシーズンのTVコマーシャル8編... イギリスのクリスマスシーズンのコマーシャル競争はますます派手になってきているようだ。John Lewiss、Harrodsは有名で、さらに参加する企業が増え続けている。 ヨーロッパの人を引き付けるイギリス流マーケティング戦略、毎年恒例のクリスマスコマーシャルとはどういうものなのだろう。今後ヨ...
海外販売に関する補助金・助成金情報(2018.December)... 今年も早いもので12月である。日本では12月を「師走」、「師馳」、「極月」などと呼ばれている。 「師走」の語源は「僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさから」などと言われるが、これには言語学的根拠はないらしい。 今月も補助金・助成金のの公募内容をまとめた。 補助金・助成金とは国や地...
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ