インフルエンサーマーケティングの最新トレンド

influencerblog021122

今回は年末にかけて役立てたい最新のインフルエンサーマーケティングのトレンドをお届けします。

年末といえば、ブラックフライデー、サイバーマンデーに続き、クリスマスなど、イベントが盛り沢山です。事業側としては、マーケティングの絶好のチャンスですね。

どんな施策をしようかとお悩みの方はぜひご一読ください。

最新のトレンド「インフルエンサーホワイトリスト」とは?

 

インフルエンサーホワイトリストとは、事業やブランドがインフルエンサーからSNSのアクセス権を付与してもらい、インフルエンサーのSNSアカウントから広告を出すことです。

どんな利点があるの?

①リーチ力

自社ブランドのSNSではなく、インフルエンサーのSNSから広告を出す利点はなんなのでしょうか?

これはズバリ、「リーチ力」です。

SNS登録者数の多い事業であればもこの方法は不要かもしれませんが、フォロアーの少ない事業であればインフルエンサーとのコラボでより多くのオーディエンスにリーチすることができます。

②的確なオーディエンス

また、インフルエンサーは「ウォームオーディエンス」を抱えています。ウォームオーディエンスとはインフルエンサーのファンであったり、インフルエンサーに信頼をおいている人のことです。ブランドの広告だとその商品に興味のない人にもリーチすることがあるため、効果を最大限に発揮できないこともあります。しかし、インフルエンサーの投稿であればフォロアーからの共感も得やすいのです。

③広告っぽくない広告

最近は如何にも広告っぽい投稿よりも、自然体でさりげなく商品が紹介されている投稿の方が好まれる傾向にあります。

④オーディエンスの信頼を得る
SNSユーザーはブランドの投稿よりもインフルエンサーの投稿に信頼を置くとされています。フォロアーの中にはインフルエンサーのファンもおり、「この人の勧めている商品だから、きっと良いに違いない!」と信頼を受けやすいのです。

重要なのはインフルエンサー探し!

ここで重要なのはなんと言っても最適なインフルエンサー探しです。

「インフルエンサーマーケティングのクイーン」と呼ばれるGretta Van Rielさんは3つの「R」が鍵だと言います。

3つの「R」とは以下の通りです。

Reach:リーチ力

Relevance:関連性

Relationship:ブランドやフォロアーとの関係

当然、フォロアー数の多いほどリーチ力も増えます。また、ブランドや商品との関連性も重要です。ファッションアイテムを宣伝したいのであれば、普段からファッションに関する投稿を発信している人がより良いでしょう。また、ブランドとインフルエンサー、またフォロアーとインフルエンサーが良好な関係を築けているかどうかというのも大切ですね。

初対面のインフルエンサーではなく、一度コラボしたことのあるインフルエンサーの方がより安心できるかもしれません。特にアクセス権を付与してもらうわけですから、強い信頼関係を築くことが大切です。

トラブルを回避するために

①契約書を作成
特に越境ECのインフルエンサーマーケティングは外国人との契約になるわけですから、お互いにトラブルを回避し、良好な関係性を保つためにも契約書を用意するといいでしょう。

②報酬を確認
インフルエンサーに支払う報酬は契約書に記載しましょう。コンテンツの作成費用に加えてSNSのアクセス権限も付与してもらいますので、それも費用に加えるといいかもしれません。どのような取り決めにしたとしても事前にしっかりと確認することが必須です。

③期間や締め切り日を確認
これはどんなインフルエンサーマーケティングにも言えることですが、コンテンツを作成してほしい期限をきちんと伝えることは必須です。弊社で過去に行った施策では、なかなかコンテンツが出来上がらない上に連絡も取れなかったということがありました。このような問題を回避するためにも契約書に締切日を明記するといいでしょう。

________________________________________________

今回は「インフルエンサーマーケティング 最新トレンド 2022年 冬」と題して「インフルエンサーのホワイトリスト」についてご紹介しました。今後はホワイトリストをする際に、ビジネスマネージャでどのような設定をしていくかを紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ご高覧ありがとうございました。

関連する記事

「アフィリエイト広告」とは? 低価格のSNSマーケティングに最適!...   「アフィリエイト広告」とは? 低価格のSNSマーケティングに最適!   多くのEC事業主は、単一商品を販売している場合を除き、マーケティングリソースの配分に頭を悩ませていることが多いのではないでしょうか。 刻々と変化し続けるEC市場において、どのように商品...
新型コロナに負けない 中国のライブコマース的活路... デジタルマーケティング会社のmeyco株式会社は4月14日、新型コロナウイルスの市況変化を踏まえた上で、海外施策、越境ECなどを実施していた企業を対象に、今後の海外展開にどのような影響があるかなど、その実態についてアンケート調査を行い、その内容を公表した。 その結果によると、88.5%は今...
インフルエンサー・マーケティング徹底解剖!第一弾... 本日のブログでは 「インフルエンサー・マーケティング」についてご紹介いたします。 「インフルエンサーマーケティングをやってみたいけど、どこから始めればいいのか分からない」 「海外のインフルエンサーさんにどうやって声をかければいいの?」 このような疑問を持っている人は必見です! 今後、イ...
2000年代のアフィリエイト広告がTikTok・Instagramで復活──ソーシャルコマース最前線... .article-wrap { margin: 0 auto; font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Noto Sans JP", sans-serif; font-size: 17px; line-he...
フランスの靴下専門ECによる、虹色のウェブデザイン... 日本国内における、靴下専門のオンラインストアといえば、まず思い浮かべるのがTabioでしょうか。同社のECサイトを見てみると、1列4枚のサムネイル画像を掲載し、各画像に “コンテンツ”を持たせています。例えば、「浅野忠信コラボ」や「オシャレ読モの足もとコーデ」などです。しかし...
新しいマーケティング手法である「インフルエンサーアフェリエイト」とは?... 前回は「アフィリエイトとインフルエンサーの違い」について解説しましたが、今回は、この2つを組み合わせた新しい手法である「インフルエンサーアフィリエイト」について紹介していきます。 この記事では、ブランド向けのインフルエンサーアフィリエイトについて、以下のような内容をご紹介します: イ...

タグ: , , , , , , , , , ,

コメントは受け付けていません。