« ブログのトップページに戻る

Facebookで集客するときの気をつけたいポイント8つ

   投稿者 : 2016年1月29日 By

イメージ画像

今年に入ってFacebookの「いいね!」のマークの種類が増えたのをご存じだろうか?
従来の「いいね!」が「いいね!」「超いいね!」「うけるね」「すごいね」「悲しいね」「ひどいね」の6種類に分けて、実装を開始した。この気持ちの分別、はたしてユーザーはついていけるのだろうか?
今回は、このFacebookの「いいね!」や「シェア」をより多く獲得して、リーチを広げるためのポイントについて紹介する。

 

1.Facebook投稿では商品の販促はおこなわない

新商品の告知や、商品紹介の投稿など宣伝色、販促のツールとしてFacebookを捉えると、ユーザーに嫌われる。ユーザーはFacebookをコミュニケーションツールとして捉えている。
商品のセールなどではなく、商品の枠をもっと広げ関連性ある話題や、知って得する豆知識、つまりエンゲージメントを強く出来るような親近感のある日常的な話題などが良い。
自社の強みを活かしながらユーザーにとって身近な話題をベースに投稿している、北欧暮らしの道具店のFacebookページなどは、季節的な日常のつぶやき的内容が多い。商品紹介などほとんどないが、これでも「いいね!」1776件も集めている。

北欧くらしの道具店

2.ブランド価値を高めるものを投稿する

下の例は多くのファンを集める土屋鞄製作所のFacebookページの投稿だが、バックのラフデザインであったり、仕立ての良さだったり、普段知ることがない、商品の舞台裏などの情報はユーザーの安心、信頼を得ることができる。そのほか、スタッフやお客さまインタビュー動画やFAQなどは良質なブランドイメージを高めることができる。

土屋鞄製造所

3.綺麗な写真を投稿する

投稿は文章だけではなく、ビジュアル、写真を含めて投稿する。そしてなるべく綺麗な写真を投稿する。
綺麗な写真はアイキャッチとなり反応率はアップするだろう。スタッフの写真などは表情が笑顔のものを使う方が良い。

 

4.メッセージの最後は「?」が効果的

「いいね!」を獲得するのに効果的なのは最後に「?」疑問形で終わるというのがある。
これは疑問形「?」で終わる「あなたはどう感じますか?」「あなたならどちらを選びますか?」など、問いかけの内容で終わると、自然とコメントがアップし「いいね!」が集まることになる。
FacebookはTwitterと異なり、フォローしているアカウント者の時間順で表示されるものではなく、個々のユーザーとユーザーとの「いいね!」の数、コメント数など親密度によって表示順が変わる。そのためいかに、「いいね!/コメント」を獲得するかが鍵となる。

 

5.仕事の時間帯には投稿しない

「いいね!」を獲得する50%は投稿後3時間までという結果がある。投稿の賞味期限は約3時間という目安である。そしてFacebookのユーザーはビジネスマン、OLが中心であり、そうなると仕事をしている時間帯は避け、通勤時間、昼休み、仕事が終わった帰宅時間帯などに閲覧できるように、その時間に合わせるように投稿時間を設定すると良い。

 

6.投稿記事は短く書く

ユーザーのFacebookには様々な情報が投稿されてくる。長い記事はユーザーに読み飛ばされると考えたほうが良いだろう。気持ちが強くなると、長文になることが多々あるが、できれば、3行程度におさまるようにし、ユーザーが反応しやすいシンプルなものにする。コピーは夢、感謝、楽しい、綺麗、素敵など前向きな共感を呼ぶ言葉を意識して使う。

 

7.返信コメントはしっかり返す

コメントを返すことは大変重要である。商品やサービスに対する意見にはスピーディに対応し、丁寧にコメントすることで、信頼や安心といったユーザーとのつながりを強め、Facebook本来のコミュニケーションをとる、有効なツールとして活用できる。

 

8.1週間に3つの記事は投稿し継続する

常日頃からの情報発信が売上げを、”継続”こそがファンの獲得、クチコミの促進、ブランディングにつながり、ユーザーとの関係を維持できるのである。短期的に売り上げを上げることは難しいかもしれないが、日々投稿し、コメントをもらい、しっかりとしたコミュニケーションを図ることが一番大切である。

 

まとめ

Facebookを活用し集客に成功している企業の投稿には、以上のようなポイントをしっかり押えたものがたくさんある。商品を宣伝する、コマーシャルするのではなく、”コミュニケーションする”。Facebookはお客様とショップのコミュニケーション手段のひとついう位置づけがFacebook集客の本質である。

関連する記事

フォームを最適化し、コンバージョン率を大幅UP!... 離脱率が多いフォームを改善する。それが「エントリーフォームの最適化」、EFO(Entry Form Optimizationの略)である。 エントリーフォーム最適化(EFO)では、ユーザー視点に立ってエントリーフォームを作ることが重要である。 レジに並んだお客様に途中で帰らないようにスム...
なんでアウトソーシングできないんだろう!?... 海外向けネットショップを作るときに、立ち上げで特に時間をとられるのが「見た目」の部分。つまりウェブのデザイン周りの作成やHTMLのコード修正とか、や商品データ作成・登録といったほぼデスクトップじ上だけで簡潔する作業です。 これを自分でやるか、アウトソース(ランサーズやクラウドワークス、...
Buyボタンを設置、Twitterが本格的にEコマース参入?... Twitterは9月8日、Eコマース機能のテストを開始したと発表しました。アメリカ在住の少数のモバイルユーザーを対象に実施され、Twitter上で簡単、便利に商品購入ができる新たなサービスの提供を目的として行われています。 いよいよTwitterのEコマース参入は秒読み段階なのでしょうか? ...
中国最大のチャットアプリ WeChatのすごすぎる機能... 世界最大級の無料チャットアプリと聞いて思い浮かぶのは、日本だとLINEとなるが、アメリカだとMessengerやWhatsApp、韓国ではカカオトークなどとなるが、登録アカウント数が11億人、月間アクティブユーザー数5億4,900万人という中国のWeChatというアプリをご存知だろうか。 ...
ドイツ、スウェーデン、ルクセンブルクの2015年のEコマースをレポートする... ドイツでのオンラインやメールオーダーの注文による売り上げが昨年度より12%も増加している。この増加 は、店舗での販売を大幅に超えている結果となり、成長率は3.1%、2015年のドイツでのオンライン販売総売り 上げは598億ユーロという莫大な金額だ。 今回はドイツ、スウェーデン、ルクセンブルグ...
“もの”+“インターネット”=“IoT“の取り組み... IoTとはあらゆる”もの”をネットワークでつなごうというのがコンセプトとなっている。つまり、クラウドやビックデータを活用してデータ分析し、フィードバックする構想である。 IoTビジネスは今後、社会や環境、経済に大きな影響力を持つものと考えられる。Google社のグーグ...
このエントリーをはてなブックマークに追加
 

今なら海外展開の為の成功BOOKを無料ダウンロードできます。是非この機会にお読みください。