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「LINE@」の活用で集客とファンづくりを

   投稿者 : 2013年3月10日 By

海外を含め1億人の利用者を突破したLINEですが、LINEを活用したビジネスが既が動き始めています。

昨年12月に、LINE公式アカウントの廉価版のメニューとして月額5,250円から利用できる「LINE@」がスタートしました。従来の公式アカウントは高額で手が出なかった中小企業様も、LINEを活用し購読者にメッセージを送り、顧客ロイヤリティの向上を目指すことが可能になりました。本日は「LINE@」の活用方法について考えてみましょう。

「LINE公式アカウント」とは

LINE公式アカウントといえばローソンが有名ですが、2013年1月に友だちが600万人を超えました。ローソンクルーのあきこちゃんスタンプや、ローソンで使える割引クーポンの配布で知る人も多いでしょう。

【参考】
“「Lチキ(128円)」の半額クーポンを先着150万人のフォロワーに配信したところ、約10万人が店頭で使用”
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO48581110Z11C12A1000000/
日本経済新聞:「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 3500万人武器に「O2O」のインフラ狙う

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LINE公式アカウントは、全国に事業展開する小売、メーカー、流通、民放キー局といった大手企業が対象です。これまで初期費用150万円、月額料金200万円からでしたが、初期費用無料、月額料金800万円からと大幅な値上げになりました。数百万人の友だちを獲得できるとはいえ簡単に利用できるサービスではありません。

「LINE@」の登場

そんな折、公式アカウントの廉価版となるサービス「LINE@」が昨年12月よりスタートしました。月額利用料金は5,250円ですが初月から3ヶ月間は無料で、今なら6月末日まで初期費用無料キャンペーン中です。

メッセージや割引クーポンを友だちに向けてプッシュ配信できる機能は公式アカウント同様です。メールマガジンに比べて高い閲覧率が期待でき、来店や購買促進が見込めます。店舗や自社サイトの利用顧客に対して友だち登録を促せば、顧客ロイヤリティを高めるツールとして大いに効果を発揮するでしょう。

さらに2013年2月には「LINE@ナビ」というLINE@のアカウントを検索できる公式のポータルサイトがオープンしました。すでに数千人を超える友だち登録を集めている企業もあります。特徴的な2アカウントを紹介しましょう。

@lipservice LIP SERVICE(リップサービス)
http://lineat.jp/lipservice
渋谷109に実店舗を構える、10代?20代女性向けファッションブランドです。LINEと同じターゲット層をもつ同店は、店舗、ブログ、ソーシャルアカウントで案内をおこない、開設1週間で4000人の友だち登録を獲得しました。2013年3月現在では16,000人を超えています。

@mayumaro まゆまろ(行政)
http://lineat.jp/mayumaro
京都府のご当地キャラクター「まゆまろ」。行政からの情報が届きにくいとされてきた若年層に対しての情報発信を強化するためLINE@の活用をスタートしました。京都府のイベントや役立ち情報を届けるほか、まゆまろグッズがもらえるクーポン配信を行い、開設1カ月で1500人の友だち登録を獲得しました。

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まとめ

NHN Japanは、近い将来、LINE@を通じて店舗で買い物をするとポイントを発行したり、他の店と共通して使えるようなマイレージサービスを用意し、O2Oサービスをさらに推進する準備があると発表しました。月額5,250円というリーズナブルな料金で利用できるこのサービスは、今後ますますその重要性を増すO2Oマーケティングに大いに活用されることでしょう。

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