インフルエンサーマーケティング 今夏に役立つSNS投稿テク

 

今夏に役立つSNS投稿テク

皆さんは自社SNSを手がける時、どのような投稿にしようかと迷うことはありませんか?

「他社の投稿と差をつけたいけど、アイディアが浮かばない!」

こんなお悩みをお持ちの人にぜひ読んでもらいたい「今夏に役立つSNS投稿テク」をご紹介します。

1.「つかみ・メイン・行動喚起」を明確に

動画投稿は「始まり」と「中間」と「終わり」の3つのパートの分けることができますが、それぞれのパートの役割は「つかみ」「ボディー」「行動喚起」と定義づけられます。

それでは、それぞれのパートをもう少し詳しく見ていきましょう。

【つかみ】

どんな投稿も、まずはユーザーの注目をグッと掴む「つかみ」が重要です。英語では「Hook」とも言います。魅力的な「つかみ」は、ユーザーの目に止まり、思わず見入ってしまう、という役割を果たします。

リールやショート動画であれば、導入部分に「つかみ」を入れますが、写真投稿の場合はどうすればいいのでしょうか?

ズバリ「カルーセルを活用する」です。カルーセルとは複数枚の写真からなる投稿のことで、右にスワイプしていくことで次のスライドにいくことができます。

1枚目の写真に「つかみ」を入れることで「次にスワイプしてみよう」とユーザーを促すことができます。

 「つかみ」のパターン

さて、この「つかみ」ですが、具体的にはどのようなものが効果的なのでしょうか?

いくつか例をみていきましょう。

問題提起型 – 問題提起型では、ユーザーが経験するであろう問題を提起します。例えば、ダイエットフーズのブランドであれば「お気に入りの洋服が着れなくなった」という文言で、最近体型に自信のなくなったユーザーに訴求することができます。

特別/限定型 – 特別/限定型なつかみは例えば「あなただけに特別に教えます!」や「○○の秘密を教えてます!」というように、特別感のある文言でユーザーの気を惹くというようなものです。

流行りのBGMを利用 – 「好きな曲がBGMに使われているというだけで思わず見入ってしまった」という経験はないでしょうか?流行りのBGMを利用するというのもユーザーを惹きつけるいいコツです。

目を惹くビジュアル – ショーケースに綺麗にディスプレイされたケーキを思わず衝動買いしたくなるのと同じように、SNS投稿も魅力的なビジュアルを利用することが効果的です。

エンターテインメント性 – 真面目になりがちな投稿も、少し面白くすることで、「気になる!」と思わせることができます。

【メイン】

次に投稿のメインとなる部分ですが、ここでは商品のことについて具体的な説明をします。商品の効果や売りポイントなどを入れるといいでしょう。

「メイン」に活用できる投稿テク

動画の速度を調整 – タイムラプスで動画のスピードを速めることで、ユーザーを飽きさせずにテンポよくメッセージを伝えることができたり、スローモーションではドラマチックな演出を醸し出すことも可能です。

テキストを入れる – 写真はもちろんのこと、動画にもテキストを入れることは可能です。訴求ポイントを文字にすることで、ユーザーにも伝わりやすいというベネフィットがあります。

絵文字を入れる – 最近は絵文字を利用することが効果的であるとされています。
使用例:’Taste our delicious summer drinks 🍹😋’ (夏限定のおすすめドリンク)

【行動喚起】

ここは投稿の「〆」の部分に当たります。投稿を見終わった人に何らかの行動喚起を促しましょう。

商品を勝って欲しいのか、メルマガに登録して欲しいのか、行動喚起は明確である必要があります。

また、「いいね」やフォローを促すのもここでやるといいでしょう。

 

2.トレンディーな「つかみ」テク

自社ブランドのネガティブポイントをあえてピックアップ
このテクニックはどちらかと言うと本当にネガティブポイントを取り上げるというよりは、「ネガティブポイントを言うと見せかけている」の方が正しいです。
たとえば、「この商品を買って、失敗した理由は。。。」とユーザーを惹きつけ、「思った以上に量が入っていて、なかなかなくならない!」あるいは「美味しすぎて、ずっと食べてしまう!」とポジティブなフレーズへとつなげていくやり方です。
ただ、このテクニックには注意も必要で、投稿を最後まで見なかった人には商品にネガティブなイメージを与えてしまう可能性もあるので多用は避けた方がいいでしょう。
少し難易度の高いテクかもしれませんが、注意を惹くという意味では効果的ですので、チャレンジャーの方にはオススメです!

インフルエンサーを商品のエキスパートに見立てる
例えば、スキンケア商品を紹介する場合、「保湿クリームを何種類も試してきた私がオススメするのはこれ!」といろんなスキンケア商品を知り尽くしている人であるという印象を与えることができます。あるいは毎日育児に関わっているママであれば「色々試してきたけれど私はこれにしました!」とベビー用品を紹介することもできるでしょう。
ポイントは商品に対する「知識の豊富さ」をアピールすることです。

動画(リール)の音声を替える
最近は、TikTokやインスタグラムの動画やリールで、音声を変える機能を使った投稿をよく見かけるようになりました。
ロボットボイスやアナウンサーボイスなど、色々なボイスを選択できます。自分の声に自信のない人や少し面白い演出を作り出したい人にピッタリの機能です。

まとめ

以上、今夏に役立ちそうなSNS投稿テクをいくつか紹介させていただきました。もちろん、自社独自の投稿を作成する場合にも活用できますが、インフルエンサーを起用する際にも活用できます。多くの場合、インフルエンサーは事業のアイディアや方向性に近づく努力をしますので、前もっと伝えるといいでしょう。

ぜひご参考にして見てください。今回もご高覧ありがとうございました。

(参考資料)

15 Ideas to Hook Audience on Your TikTok and Reels

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