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‘知識’ カテゴリーのアーカイブ

新型コロナ感染症に関する企業支援情報 + 海外販売に関する最新補助金・助成金情報(3月)

2020年3月4日 水曜日

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3月は旧暦では「弥生(やよい)」と呼ばれ、語源は日ごとに暖かくなっていく気候の中で、草木が芽吹くいのちのようすから来ているようだ。
今月は新型コロナウィルス感染症が猛威を奮う現況下において、政府が打ち出した中小企業に対する5,000億円規模の支援内容をまとめた。
次に、今月の最新の補助金、助成金情報を整理した。
補助金・助成金とは国や地方自治体から民間企業へ資金支援する返済不要のお金である。
補助金と助成金の違いは、補助金には予算があり、要件が合致しても受給できない可能性があり、助成金は要件が合致すれば受給できる。
また、補助金・助成金は、銀行などの融資と違い、申請が認可されるとすぐにキャッシュが振り込まれ、使えるものではない。 事業拡大のためなどに使用した経費内容を事後報告し、それが確認された後に受給できる、後払いによる受給といった点である。
日本政府は2020年には中小企業の輸出総額を2010年比の2倍にするという目標をあげている。そのため、国や地方自治体は、補助金・助成金を含めた海外進出支援として積極的なサポートを行っている。
ここではは日本政府の5,000億円規模の中小企業を支援する具体的な施策内容と現在公募中のインバウンド、海外見本市出展など補助金・助成金情報を整理した。 (さらに…)

 

意外と高い 日本人の越境EC利用状況

2020年3月3日 火曜日

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株式会社ジャストシステムは、2月25日、セルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファスクアスク)」モニタのアンケート調査で『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2020年1月度)』を公表した。
その調査内容には、日本人消費者の海外ECサイト利用に関する調査内容も含まれていた。
今回は、このジャストシステムの調査から、日本人が海外のECサイトをどの程度利用し、海外のECサイトの情報をどこから得ているか、海外ECサイトの利用した際のトラブルなどのアンケート内容ついてまとめた。

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越境EC 海外配送の各社取り組み

2020年2月17日 月曜日

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越境ECを始める際に重要なのが、海外配送手段の知識を得ておくことである。
海外配送には、大きくわけて、国際郵便と国際宅急便の2種類がある。
EMSは国際郵便の一種であり、国際郵便の運営は万国郵便連合加盟国の各国の郵政庁など公的配送会社となっている。日本では、日本郵便、アメリカではUSPS、中国なら中国郵政が国際郵便となっている。
一方、国際宅急便とは、民間配送会社が運営しているものを指し、日本ではヤマト宅急便、佐川急便、DHLなどがそれにあたる。
国際郵便と国際宅配便の大きな違いは通関手続きにあり、国際郵便の場合は、価格が20万円以下の郵便物の場合は自己申告となり、税関へ申告し許可を得る必要が無い。
それに対して、国際宅配便の場合は、税関への申告が必ず必要となる。申告は配送会社が代行で行うことになっているが、その際の申告手数料については配送会社に支払う必要がある。
今回はそれらを踏まえ、配送会社各社(日本郵便、日通、ヤマト宅急便、佐川急便、DHL)には、どのような海外配送サービスがあるのかを整理した。

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海外向けネット通販(越境EC)でDHLを使ってはいけない理由

2020年2月5日 水曜日

普段、私はネガティブキャンペーンをやることはないのですが、DHLの法人対応にしろ、一般顧客対応にしろ、DHLが顧客に対する対応がこれほどまで悪いと思っていなかったので、私の怒りも込めてぶちまけます。不満がここまで溜まるとは思いもよりませんでした。

DHLさん、これをよく読んでください。そしてそれなりの対処をしてもらえれば、この記事は削除します。

なを、これは私がネガティブキャンペーンをやろうといくつかの顧客に尋ねたところ、同様の感情をお持ちの社長さんも多かったため、私を含め当社顧客の声だと思ってください。

 

 

DHLといえば、日本郵便に代るラストワンマイルまでの確実なお届けを約束してくれる、配送日数がEMSよりも早い、、、という期待をもってスタートしましたが、DHLさん、あなたたちのサービスはBtoCのレベルに至っていないことがよくわかりました。

これから海外向けネット通販(越境EC)でDHLを使うことを検討している方もいると思いますので、DHLを安易に使ってはいけない理由を私が経験したことを元に、詳細に解説したいと思います。

 

1、(一般消費者に対する) 顧客対応が悪い

私たちが運営する Discovery Japan Mall で高額の時計を買っていただいたお客様がいました。そのお客様はDHLを指定配送方法として選択し商品の受け取りを楽しみに待っていました。米国通関の際、お客様は商品の受領をする際に、DHLから商品の素材、素材の価格などの商品スペックに関する詳細資料を提出せよと命じられました。お客様はそんなものはわかるはずもないので、当然私たちに助けを求めてきました。 (さらに…)

 

越境ECビジネスモデル塾 テスト済み越境ECの意味について他

2020年1月30日 木曜日

今回の配信は 2020年 1月31日配信分の要約になります。

当社のウェブサイトには「テスト済み越境ECでスタートできます」とコピーを掲載しているのですが、これを書いたのは私自身です。というのも、プロはどんな商材であっても蓄積したノウハウと経験により確実に成果をだすことが保証されていなければなりません。必ず再現させることです。越境ECであるならば海外からの注文をオンライン上で作り、利益を生み出す事業として成立させるところまでです。

ですが、先日とある会社の打ち合わせに参加して、いまだにこんな会議をしていたので、ちょっと紹介したいと思います。 (さらに…)