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‘海外市場’ カテゴリーのアーカイブ

中古高級ブランド品がアジアで急成長

2018年2月23日 金曜日

Reebonzの今年のアジア・ラグジュアリー・インデックスによれば、靴とアパレルの分野において急成長をしているとの記事です。例えば、香港ではブランドスニーカーの売上高は昨年48%増、高級Tシャツは6倍に増加しました。最も購入した中古ブランドであるChanelは、昨年のReebonzの2倍だそうです。

報告書によれば、中古品の対する認識の変化は、Reebonzの中古品カテゴリーの売上高の40%を占めており、今後のアジアにおける中古品ブランド市場においては大きなポテンシャルがあることがわかります。このレポートはオーストラリア、中国、香港、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、シンガポールでReebonz独自の取引データおよび不特定の業界レポートを参照しているとのことです。

中古品の海外向けビジネスと言えば、ヤフオクで仕入れてeBayで売るという手法が10年以上前からありましたが、eBayというマーケットの特性上、欧米を中心にした経済圏となっており、まだまだアジアにおいては成長の余地がありそうという感じかと思われます。私自身も4年ぐらい前までヤフオクで仕入れた中古ブランド品時計をeBayで販売し、かなりの利益を上げていましたが、現在は中古品ブランド企業自体がeBayに参入するようになったため、個人セラーの競争はより激しくなってきており、利益率もかなり薄くなったと感じます。

ヤフオクの海外販売といえばbuyeeが有名ですが、これらのサイトがまだリーチできていない市場として未開拓のアジアがやはり有望な市場になると思います。

中古ブランド品大手のkomehyoや大黒屋のウェブサイトを拝見したところ、まだ自社サイトとしては海外向けのサイトを用意できていないようです。日本から越境ECでどの企業がデファクトを握るのか、今後の動きが楽しみです。

ニュース元 : Here’s Why Pre-Owned Luxury Fashion Are Growing In Asia

 

越境ECサイト、URLを国別にすることで現地ローカルECとして売上急上昇

2018年2月22日 木曜日

本日は、越境ECを運営しているLive Commerce の全ユーザーを対象に、越境ECから各国向け現地ローカルECへのステップアップについての提案です。
これは何かと言うと、元々は越境ECで海外販売を始めてみたら、特定の国から特に注文が多いというような傾向がでてきます。

特に、日本からの越境ECで注文が多い国といえば、アメリカ、台湾、シンガポール、香港などです。

当社が運営するDiscovery Japan Mall や当社のお客様でもこうした国からの注文は多くなっています。
特に注文数が多い国については、越境ECのドメインではなく、各国の国別ドメインもしくはgTLDドメインでECサイトを立ち上げた方が、Googleがインデックスした時に、ウェブサイトと国を結びつけるアルゴリズムが機能するため、より強いローカライズを実現することができます。(これを、グローバルローカルECサイトと呼ぶことにします。)

そこでグローバルローカルECサイトとして、各国向けにURLを分類すると言うまったく新しい機能を紹介します。 (さらに…)

 

中国に商品を売りたいメーカー様求む

2017年12月26日 火曜日

2017年、当社は本日で営業終了となります。明日より1月4日まで年末年始休業となりますが、その前に来年早々から景気のいい話を1つお届けます!

中国越境ECマーケティングの鍵 網紅(ワンホン)をご存知でしょうか?

「ワンホン」とは「Internet Celebrity」の意味で、中国におけるインターネット・インフルエンサーのことを言います。このワンホンと呼ばれるインフルエンサーが一般消費者の購買意思決定へ与える影響が凄まじく増してきており、中国のECサイトではワンホンが消費トレンドの鍵を握っているといっても過言ではないのです。

網紅(ワンホン)の凄さ

そこで、今回網紅(ワンホン)に無料で商品を紹介してもらえるという特別な機会をエンパワーショップ株式会社様とのコラボレーションによりいただきました。詳しくはこちらのサイトでも確認いただけます。 (さらに…)

 

Braintree 決済サービスがLive Commerceで利用できるようになりました

2017年11月7日 火曜日

Braintree

Live Commerce にBraintreeという新しい決済サービスが本日から利用できるようになりました。
日本ではほとんど知られていませんが、1つの申し込みでクレジットカード決済、Apple Pay、G Pay with Google、アンドロイドPay、Venmo、PayPalを利用できるようになっています。

現在、日本法人での申し込みはできないので、香港かシンガポールに法人があれば利用できるので、かなりの限定的になると思いますが、シンガポール発で起業しアジアを商圏にグローバルに活動する方にはピッタリです。

 

越境EC カナダのポテンシャル

2017年8月9日 水曜日

イメージ画像

カナダ人の訪日者数は2016年では27万人と割合高く、毎年、訪日者数は伸長しており、英語圏では4番目の数値となっている。
比較的、日本に近いということから、国内では北海道などでウィンタースポーツを楽しむ観光客が増えているようだ。そして、カナダのEC市場規模も毎年増加しており、経済も安定しているが、問題はその広い国土であり、そのために物流面に課題があることでも知られている。
今回は、このカナダの越境ECのポテンシャルについて見て行こう。

(さらに…)