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‘知識’ カテゴリーのアーカイブ

増え続ける日本の知的財産収入! 今、知っておくべき知的財産権とは

2018年4月3日 火曜日

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財務省は1月24日、2017年の貿易収支を発表した。その内容によると2017年は2兆9,910億円の黒字と貿易収支は2年連続の黒字とはなったものの、前年比では25.1%減という結果であった。
貿易収支は、”モノ”を対象した統計結果であるが、”知的財産”を対象にした収支では、なんと、369億ドル(3.92兆円)の黒字となっており、この「知的財産収支」は数年前から年々増加しているようだ。
今回は、この知的財産についてその内容を見ていこう。

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越境ECを採用するソフト Magento vs Live Commerce

2017年11月26日 日曜日

Live Commerce の採用を検討する際に米国初のオープンソースECサイト構築ソフトウェアとしてMagentoを検討されている企業が多いことが商談でよく聞かれるので、私の考えをここで整理しておきたいと思います。まずは、デメリットから。

日本に限って言えば大企業は採用していない
私が把握している情報だけなので、もちろんこれが全てではないですが、米国では名だたる大企業がMagento を採用していますが、日本ではそももそも大企業がMagentoを採用しているかと言えば、Noではないかと思います。サポートをしている会社の実績などを拝見しても、そのほとんどは中小企業(特に予算の厳しい小規模企業)です。おそらく大企業が採用に踏み切れない理由としては、日本でMagentoをサポートしている会社規模感などもその要因なのではないかと思います。詳細については以下の通りです。 (さらに…)

 

ECサイトにMPNコード(Scheme構造タグ)が必要なわけ

2017年10月23日 月曜日

今回のLive Commerce Ver3.4 の新しい機能の1つに商品マスタの入力項目にMPNコードというものが追加されています。おそらく、ほとんどの方が知らないMPNコードですが、なぜこうして皆さんにしてもらう必要があるのか、なぜECサイトでは重要なのか、本日はそのMPNコードについてお話ししたいと思います。

MPNコードとは製造メーカーが製品毎に独自に定めた商品固有の製造番号です。
例えばキャノンのカメラには1160C029AAというMPNコードが付与されています。同じようなコードにJANコードというものがあります。JANコードとMPNコードは似ているようで全く違います。JANコードは国際的なルールに基づいて決められた 番号です。具体的には国際的な流通標準化機関であるGS1(ジーエスワン)が定める国際標準の識別コードを設定するために必要となるコードのことを意味します。JANコードは製品にバーコードが付与されている場合はJANコードが付与されています。一般的に45や49から開始される13桁の番号です。 (さらに…)

 

24ヶ国のEコマースのデータに驚愕

2017年6月3日 土曜日

24カ国でeコマースの状態にゲームを変えるデータ

国際ガバナンス・イノベーションセンター(CIGI)は、年次報告書「インターネットセキュリティと信頼に関する2017 CIGI-Ipsosの国際調査報告書」をリリースした。この研究は24,225のインターネットユーザーを対象に24カ国で実施した結果である。

この結果をまとめると、次のような内容である。 (さらに…)

 

越境ECでGoogle AdWords 広告を運用する時、プロのコンサルタントでも見落としがちな○○な点

2017年5月18日 木曜日

Google AdWords で高い運用パフォーマンスを出すには、ユーザーが興味・関心を引くための強いメッセージ(コンテンツ)に加え、行動に結び付けるための使い勝手のよいウェブサイト(ユーザビリティー)が必要です。そして、獲得したコンバージョンをどのように自社の製品購入まで結び付けるのか、ビジネス上の導線設計、、このようなことをプロのGoogle AdWordsコンサルタントは把握しており、クライアントに接するときは、こうした背景を把握した上でクライアントのAdWordsキャンペーンを設計していきます。

さて、今出てきましたコンテンツやユーザビリティーや導線設計という、ウェブサイトのコンバージョン率を高めるには非常に重要な要素ではありますが、越境ECに関して言えば、ユーザビリティーの観点でもう一つ重要な要素があります。それはローカライズ(Localize)という視点です。 (さらに…)