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‘Google AdWords’ カテゴリーのアーカイブ

テレビ広告費を超えたインターネット広告費 今後の課題は?

2020年3月17日 火曜日

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3月11日、株式会社電通は、2019年(1月〜2月)の日本に広告費を公表した。
今回は、新たに「物販系ECプラットフォーム広告費」と「イベント」領域を追加した内容だが、2019年の総広告費は通年で6兆9,381億円となり、前年比106.2%のプラス成長であった。
日本の広告費は8年連続のプラス成長であり、その概要を見ると、マスコミ4媒体広告費が減少(前年比96.6%)した分、インターネット広告費(前年比119.7%)と、プロモーションメディア広告費の増加(前年比107.5%)し、プラス成長となったようだ。
また、特質すべき点は、2019年のインターネット広告費が初めて2兆円の大台に乗ったことと、テレビ広告費を上回ったところだろう。
今回は広告費の中のインターネット広告に焦点をあて、2019年の日本の広告費の概況、さらに今後のネット広告の課題など見ていこう。

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2019年 主なGoogleのアップデート

2020年2月26日 水曜日

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前回はAmazonを取り上げたので、今回はGoogleを取り上げたい。Googleは何で収益を上げているのだろう。
Googleの親会社であるAlphabetは、売上の多くを広告に頼っているようだ。YouTubeを含むさまざまなコンテンツの広告売上高は、全体の80%以上に及んでいる。Googleの主な収益はGoogleオンライン広告、YouTube広告などだ。
2020年2月3日、Googleの親会社Alphabetは、YouTubeの広告売上と2019年通年の売上を発表した。Googleの2019年総売上高は1,620億ドル(約17兆9,57億円)近くで、Googleの広告売上は1,348億ドル(約14兆9,413億円)、YouTube広告は150億ドル(約1兆6,626億円)と公表された。
そして、売上の80%以上占めているGoogle広告は、昨年も多くのアップデートが行なわれた。例えば、スマート自動入札などは何度もアップデートが行われた。今回はGoogleのGoogle広告やGoogle検索アルゴリズム、YouTubeサイトの2019年の主要なアップデート内容を見ていこう。

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Googleショッピング広告は何処へ向かう

2019年9月2日 月曜日

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昨年(2018年)7月に「Google AdWords」の名前が「Google広告」に変更になった。これは、「Google AdWords」という名前が浸透していた中での名称変更で、大きな話題となった。
「Google AdWords」という名称は18年も使用され、その機能や使い方などの多くの書籍が出版されて、認知度も高かった。だが、新機能のリリースも多く、書籍が「Google AdWords」の仕様変更に追いつていないという現状がある。
この「Google広告」という名称に変更された時も、テキスト広告のルールが大幅に変更され、テキストで消費者に伝えられるメッセージの量が大幅に増加し、テキスト広告の文面を再考する広告主が増えた。
Google自体、広告ルールのアップデートを定期的に行うため、常に最新の状況をふまえ広告を最適化し、出稿しないと、効果が半減された広告を出稿すことになる。
今回は、この1年間でアップデートされたGoogleショッピング広告機能の主なもの、さらに今後、新しくリリースされるだろう、Googleショッピング広告についてまとめた。

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アメリカで人気の日本食品はなんだ?

2019年8月9日 金曜日

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アメリカのEコマース市場規模は、世界第2位である。2018年のEC市場アメリカEC市場売上額は、5,231億米ドル(約57兆円)、前年比15.5%増で右肩上がりの上昇率を示している。EC化率も年々上昇し、2018年は9.8%と年々1%の上昇である。
アメリカではJapanブランド商品の人気が高く、ソニー、任天堂、資生堂のゲームソフト、オモチャ、フィギュア、化粧品などがよく売れている。
では、日本産の食品はECはどうなのだろう?
今年、6月、日本貿易振興機構(JETRO)から公表された「米国におけるEC利用者実態調査」によると、日本の食品は認知度が高いという結果が公表された。
今回はこの「米国におけるEC利用者実態調査」の中の「日本食品の購入意欲測定」にフォーカスしまとめた。

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Google AdWords 動的検索広告のコスパが凄すぎる

2017年4月22日 土曜日

花見も終わり、春本番ですね。
気温の上昇と比例して私たちの活動も活発になる中、Live Commerceを使うユーザーには絶対に外せない広告技術がGoogleから発表されました。

動的検索広告、2016年10月頃に発表され2017年4月現在では日本語で全ての機能が利用できるようになっています。

今までの常識だと、マーケティング担当者が自らの経験と勘に頼って最初は候補キーワードを探して、それに基づいて広告を作っていたわけです。そこからが緻密な作業の繰り返しによって改善・改善・・・となり、やっと成約になるキーワードを2−3ぐらいに絞り込んで、費用対効果が最大になるよるうに調整していた、、ここまで成果を出すのに早くて2−3ヶ月程度、場合によってはWEBサイトの改善も必要になるのでもっとかかるわけです。

これが現在当社も行っているGoogle AdWordsの一般的な運用です。ですので、キーワード広告と言うのはGoogle AdWordsを担当する「人」もしくは運用する「業者」の経験値がかなり影響してきます。 (さらに…)