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多言語ホームページを作成して、検索エンジンでガンガンヒットさせるには… ?

   投稿者 : 2013年1月29日 By

多言語サイトを運営している場合、コンテンツを言語別に識別し、検索ユーザーの国・言語にあわせて検索結果に表示するための方法があります。
言語別にそれぞれURLが独立している場合は、URL別にSEO対策を行う事ができますが、Live Commerceのように1つのURLで複数の言語を運用している場合は多言語コンテンツ向けのSEO対策の仕様が存在します。

Googleでは言語別に検索エンジンに登録する方法を提示しています。正しく登録されていない場合、各国のユーザーが利用する検索エンジンに正しく検索結果が表示されないことがあります。そこで本日は多言語サイトを運営してるウェブマスター向けに多言語コンテンツのSEO対策を紹介します。

1.言語と地域を指定する

Google は、rel="alternate" hreflang="x" のサポートをさらに拡張し、翻訳されたコンテンツ、または複数の異なる地域向けに提供されたコンテンツに対応しました(英語)。hreflang 属性では言語が指定でき、また任意で国の指定、同等コンテンツのある代替 URL の指定もできます。このような代替 URL を指定することによって、Google ではこのようなページをグループとして認識し、検索ユーザーの言語地域に最適な URL を提供することを目指しています。
この対策については次回リリースLive Commerce Ver1.8 で対策済みです。利用者様はアップデート時に自動的にこの対策が行われるようになっております。

2.ウェブマスターツールを活用して言語別にサイトを登録する

Googleが提供するウェブマスターツールから言語別に登録します。
Live Commerceで日本語、英語、簡体字、繁体字の4言語で運用している場合は、次のURLを1つづつ登録します。それぞれのURLの末尾には language/[言語ID]/ の形式になります。

日本語 : http://www.live-commerce.com/language/ja/
簡体字 : http://www.live-commerce.com/language/zh/
英語 : http://www.live-commerce.com/language/en/
繁体字 : http://www.live-commerce.com/language/zh-TW/

この作業はGoogle ウェブマスターツールより行ってください。

言語別の検索エンジンに登録されているか確認する

3. 多言語サイト専用のドメインを取得する

これは必須ではありませんが、言語別にURLを定義したい方向けに有効な方法です。
例えば英語の名刺と日本語の名刺で別々の同じサイトだけど別々のURLを表示させたい場合などが考えられます。

日本語専用のドメイン、英語専用のドメインと言う形で言語別にドメイン(またはサブドメイン)を取得します。
Googleでは以下のようにURL形式と各国の検索エンジンを結びつけるようにしています。

サイトがターゲットにしている国を Google が把握できれば、この情報を使用して各国の検索結果の品質を向上させることができます。通常、Google では以下の要素を使用して、ウェブサイトがターゲットにしている国を判断します

googleではいくつかのURL 構造を提示していますが、その中で下記は最も有益なURL構造です。

URL 構造 長所 短所
ccTLD example.ie
  • 地域ターゲットの設定が明確
  • サーバーの場所に依存しない
  • サイトの分割が簡単
  • 高価(利用が制限される場合もある)
  • より多くのインフラが必要
  • ccTLD 要件が厳しい(一部)
gTLD を使用したサブドメイン de.example.com
  • 設定が簡単
  • ウェブマスター ツールの地域ターゲット設定を使用できる
  • 複数の場所のサーバーを使用できる
  • サイトの分割が簡単
  • ユーザーは URL だけから地域ターゲット設定を認識できない場合がある(例: 「de」が言語なのか国なのかが不明)

多言語サイト専用のドメインを取得する場合は、ドメイン毎に301リダイレクトを設定し、各言語にURLを転送させる必要があります。以下に例を示します。

言語 専用ドメイン リダクレク先
日本語 http://ja.live-commerce.com
http://www.live-commerce.com (メイン)
http://www.live-commerce.com/language/ja/
英語 http://en-us.live-commerce.com

例)
en-us は言語が英語、国はアメリカ
en-au は言語が英語、国はオーストラリア

http://www.live-commerce.com/language/en/
簡体字 http://cn.live-commerce.com http://www.live-commerce.com/language/zh/
繁体字 http://tw.live-commerce.com http://www.live-commerce.com/language/zh-TW/

4. WEB CEO を利用する

WEB CEOを利用すると、無料でありがなら検索エンジンの一括登録が行えます。
WEB CEOは英語圏向けのサービスですので全てサポートやサービスは英語で提供されます。

有料プランは月額$49から利用でき、ウェブマスターがサイトを立ち上げた後に行うべきTODOリストを提示してくれます。サイトを立ち上げた後は集客が必要ですが、あれこれ考えるよりは、TODOリストに書いてある事をやるだけで世界中のウェブマスター達が日夜共有している最新の集客TODOは実行できている事になります。
TODOリストにはリンク構築の方法、リンクを増やす方法(考え方)、その他に検索順位をチェックするツール、競合他社のキーワードを分析するツールが利用できます。ちなみにWEB CEOは当社も利用しております。

以上多言語サイトを運営している方向けの検索エンジン対策になります。

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