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海外向けのネットショップに影響力のある商品検索エンジン

   投稿者 : 2013年2月7日 By

商品比較ができる商品検索エンジンはECサイトの集客方法の1つとして新しい顧客を呼び込むことができます。
海外向けのネットショップでは各国の主要な商品検索エンジンにデータを登録することはとても重要です。特に英語圏で販路を拡大する場合、米国市場で最も使われている商品検索エンジンへの登録は必須と言えます。米国で最も使われている商品検索エンジンは世界中のインターネットユーザーにリーチできるため、英語圏の販売促進以外に、世界各国のパートナー開拓へのアプローチとしても役立てることができます。

海外向けのネットショップとしては最大の消費大国である米国で使われている商品検索エンジン、トップ10サイトの一覧を紹介します。

そもそも商品比較サイトとは何か?

商品比較サイトとは、特定商品を扱うショップを1つの画面上で価格が比較できるサイトのことです。
日本で言うなら、価格.com です。

 

1. Google ショッピング - 商品検索エンジン

Googleショッピング

Google ショッピングは世界最大級の商品検索エンジンです。商品情報は通常のGoogle検索結果にも表示されます。またGoogle Adwordsの広告プログラムとの連動も可能です。

 

2. Nextag - 商品検索・比較サイト

Nextag

Nextag は1999年より商品価格比較サイトとして運営されています。米国でも最も古く、そして比較サイトとして最大級のアクセス数を誇ります。毎月3,000万人の利用者がNextagサイトを訪問し商品価格の比較検討を行っています。商品以外に旅行券、コンサートなどのチケット、不動産を掲載することも可能です。 

 

3. PriceGrabber - 商品検索・比較サイト

PriceGrabber

サイト上で商品が検索できることの他に、利用者による商品レビュー-、商品価格の推移をサイト上で確認することができる商品検索エンジンです。日本でいう価格.com に最も近いサイトと言えます。PriceGrabberに商品登録を行うと、同時にYahoo Shopping(米国)にもボーナス特典として掲載がされます。

 

4. Shopping.com - 商品検索エンジン


Shopping.com は eBayを親会社に持つeBayグループが運営するサイトの1つになります。 スマートに整理されたカテゴリと正確な商品情報を提供していることが特徴です。まさにドメイン名であるshopping.comそのものがサービスの品質を表しています。

 

5. Shopzilla - 商品検索エンジン


Shopzilla は1996年から運営を開始し、現在では毎月4,000万人が利用する商品検索エンジンです。 Shopzilla はこれだけの訪問者数があるため、どちらかというとレアなアイテムを販売している小売業向けにとって最良の検索エンジンと言えます。 Shopzillaは1億以上の商品が登録されています。

 

6. Become - 商品検索エンジン


Become は比較ショッピングと購入ガイド・製品レビューのウェブ検索機能を組み合わせた専門サーチエンジンです。

 

7. Bing Shopping (登録無料) - 商品検索・比較サイト


Bing Shopping はBingが運営する 検索エンジンの検索結果に商品情報が掲載されます。Bingの検索結果は消費者が使いやすい優れたユーザーインターフェースを提供しています。*この商品検索は米国在住の法人でないと利用できません。

 

8. Pronto - 商品検索エンジン


7000万以上の商品と月間数百万人が利用する商品検索エンジンです。

 

9. The Find (登録無料) - 商品検索エンジン


the find は利用者が検索結果を自由にカスタマイズできるようになっており、いち早く商品が探せるようなヘルプ機能があります。

 

10. Amazon Product Ads - ECサイト

Amazon は技術的に言えば商品比較サイトではありませんが、米国No1のECサイトです。利用者の目的は検索ではなく購入であることから、購買意欲が高い利用者が訪問します。Amazonへの登録は無料ですが販売毎に少額の手数料がかかります。

商品検索エンジン・比較サイトの登録費用について

一般的に、商品検索エンジンへの登録は無料で、比較サイトの場合は有料が多く、比較サイト経由で商品が販売された場合に数%の手数料、または1クリックあたりの広告費用が発生します。

商品検索エンジンへ商品データを登録する方法

ここで紹介したほとんどの商品検索サイトでは、登録形式が各サイト毎に定義されております。一般的にはCSV形式で商品データベースを作成し、所定のディレクトリへ設置するか、FTPでCSVファイルをアップロードする形式が一般的です。Live CommerceではGoogle商品検索については標準で対応しています。不明な点はご相談ください。

しかし、サイト毎にデータを作成する手間と時間はとても大変ですよね。そこで米国ではこの主要な商品検索エンジンへ商品データを提供してくれるサービスとして RetailTower というサイトがあります。このサイトに商品データを登録するだけで、主要な検索エンジンへ一括登録をしてくれるというものです。当社としてのこのサービスは注目しており、今後サービスへの統合も検討しております。

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