« ブログのトップページに戻る

Google AdWords 動的検索広告のコスパが凄すぎる

   投稿者 : 2017年4月22日 By Comments (0)

花見も終わり、春本番ですね。
気温の上昇と比例して私たちの活動も活発になる中、Live Commerceを使うユーザーには絶対に外せない広告技術がGoogleから発表されました。

動的検索広告、2016年10月頃に発表され2017年4月現在では日本語で全ての機能が利用できるようになっています。

今までの常識だと、マーケティング担当者が自らの経験と勘に頼って最初は候補キーワードを探して、それに基づいて広告を作っていたわけです。そこからが緻密な作業の繰り返しによって改善・改善・・・となり、やっと成約になるキーワードを2−3ぐらいに絞り込んで、費用対効果が最大になるよるうに調整していた、、ここまで成果を出すのに早くて2−3ヶ月程度、場合によってはWEBサイトの改善も必要になるのでもっとかかるわけです。

これが現在当社も行っているGoogle AdWordsの一般的な運用です。ですので、キーワード広告と言うのはGoogle AdWordsを担当する「人」もしくは運用する「業者」の経験値がかなり影響してきます。

一方で、動的検索広告という新しい広告は、広告掲載のタイミングを決めるのは、ユーザーがあなたのウェブサイトに関連したキーワードを検索した時に、リアルタイムに広告がGoogleによって作成されるので、キーワードを創造したり、広告文をキーワード単位で作る必要がないので、ある意味でど素人が運用しても、プロと同じ結果が出てしまいます。これがすごいと言うことです。

さっそく試しました

上記の結果は4月16日から20日までの4日間、対象はDisocvery Japan Mallの商品で試したのですが、4日で使ったお金はたったの172円で2件のコンバージョンを得られました。コンバージョンが得られた国はUKですので、越境ECの運用にもバッチリと言えるでしょう。

作成した広告は汎用性を持たせるため、まったく訴求力のな文言です。にもかかわらず、結果はキーワード広告よりもショッピング広告よりも優れた結果がでました。

広告の対象となるウェブページは、最低限Google クローラーがインデックスしたページが対象になるので、本格的な運用にはウェブマスターツールでどのページをクロールさせるか、またGoogle AdWords側では広告の対象とするウェブページのルールが必要になるので、この辺りは経験とIT技術が関わってきますが、それでも広告を作るというクリエイティブなスキルは必要ないですし、キーワードキャンペーンのように1つ1つキーワードを追加していく手間もほとんどかからないので、実行は簡単であることには違いありません。

これは、本当に使える広告ですね。まとめると、

  • 広告が安い
  • コスパが高い
  • 運用スキルが低くてOK
  • 結果がすぐ出る

と言うことですので、越境ECでも国内ECでも楽天をやめて今後は自社で勝負!という方はGoogle Shoping と合わせてご相談ください。

関連する記事

schema.orgがSEO対策として無視できない存在...   本日の記事はWEBサイト管理者の上級者を想定しています。 SEO対策といえば、サイトのコンテンツの質を上げる、ユーザーに役立つコンテンツを作る、、、というのが一般的な認識ですが、この数年でこうしたコンテンツの質を上げるためにより具体的で、技術的な仕様が推奨されるようになって...
あなたはたぶん知らないGoogle Adwords 3つの重要事項... 海外向けネットショップの集客には切っても切れない関係なのがGoogle Adwordsです。 今日は、Google Adwordsについてよくある質問にお答えしたいと思います。 初心者向けに説明すると、Google AdwordsとはGoogle検索入力時にトップもしくはサイドに表示される...
Google Adwords オンラインセミナー 次回のGoogle AdWordsのオンラインセミナーは9月10日(水)14時からとなります。 このような課題をお持ちの方はご参加ください。 テレアポやプッシュ型営業を止めてインバウンド型の営業スタイルに変えたい。 人脈による属人型営業スタイルから、システマチックに顧客開拓...
ECサイトにMPNコード(Scheme構造タグ)が必要なわけ... 今回のLive Commerce Ver3.4 の新しい機能の1つに商品マスタの入力項目にMPNコードというものが追加されています。おそらく、ほとんどの方が知らないMPNコードですが、なぜこうして皆さんにしてもらう必要があるのか、なぜECサイトでは重要なのか、本日はそのMPNコードに...
2019年 主なGoogleのアップデート 前回はAmazonを取り上げたので、今回はGoogleを取り上げたい。Googleは何で収益を上げているのだろう。 Googleの親会社であるAlphabetは、売上の多くを広告に頼っているようだ。YouTubeを含むさまざまなコンテンツの広告売上高は、全体の80%以上に及んでいる。Goo...
ECサイト運営者は今すぐ活用しよう「Google AdWords動的リマーケティング広告」... Webサイトを見ていると、見覚えのある商品画像に”追いかけられている”と感じることがあります。これは、サイトに訪れたユーザーを後追いし、別のサイトでその時に見ていた商品を広告として表示し再来訪を促す広告で、動的リマーケティング広告、ダイナミックディスプレイ広告などと称されてい...

タグ:

このエントリーをはてなブックマークに追加
 



コメントをどうぞ