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‘決済’ タグのついている投稿

ECサイト運営で欠かせない「チャージバック対策」

2017年9月15日 金曜日

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ECサイトの決済で主流となっているものにクレジットカード決済がある。 ECサイトのクレジットカードの利用が増えるに連れ、増えてきているのがクレジットカードの不正使用である。
日本クレジット協会によると、平成28年のクレジット不正使用の被害は約140億9000万円(前年比117%)、その中でECサイトが損害を被る番号盗用の被害額は87.9億円(対前年比123%) となっており、その被害は右肩上がりの状況となっている。
クレジットカード決済は便利な一方で、クレジットカード不正使用による犯罪件数は増加している。そのため、「チャージバック」という言葉も一般化しつつあるようだ。「チャージバック」とはクレジットカードの不正使用に対して、クレジットカード所有者が損害を受けないためのルールの一つである。
今回はこのクレジットカードの不正使用と「チャージバック対策」について見て行こう。

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進む!! 中国の電子決済サービス

2017年8月28日 月曜日

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中国のEC市場と電子決済市場規模は、驚くべき拡大を遂げている。2016年、インターネット人口は7億人を突破し、スマホでネット接続する割合は92.5%、電子決済を利用する人は4億5000万人に達しているとしている。
中国の電子決済市場規模を見ると、2016年では37兆1000億元(約606兆円)とIT先進国、アメリカ(約13兆円)の50倍となっている。 この急激な電子決済サービスの普及は驚きである。
今回は中国の2大電子決済サービス、アリババが提供する「アリペイ(支付宝)」とテンセントが提供する「ウィーチャットペイ(微信支付)」について見て行こう。

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多様化するECサイトの決済サービス

2017年8月7日 月曜日

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ECサイトにおいて、決済サービスの選択肢をたくさん揃えておくことは、お客様を逃さない、コンバージョン率向上の重要な要因である。
実際の調査データでも、ECサイトで商品を購入しようとした際、希望する決済手段がないため、別サイトで購入した。または、買い物自体をやめたという割合は、49.8%(マイボイスコム調査)という結果もある。
特にシニア層の方でクレジット番号を入力することに抵抗があり、クレジットカード以外でも商品を購入できる、多くの選択肢をECサイトに搭載しておくことが必要である。
今回はクレジットカード決済、コンビニ決済など従来の決済サービスから、昨年から増えてきているモバイル決済、また、今、注目の後払い決済など、多様化するECショップの決済サービスについて見て行こう。

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越境ECの超えるべき課題とは?

2017年7月10日 月曜日

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日本は少子高齢化がますます加速し、日本の人口は今後、減る一方と予想される。
つまり、内需を拡大するには限界があると言えるだろう。そこで、企業が目を向けるべきは外需である。内需ばかりではなく外需、輸出に転じ、成長するという将来像である。海外市場向け輸出は現在、多くの分野で成長しており、さらに越境ECもここ数年、拡大、成長を続けている。
6月27日、経済産業省は『通商白書2017』を公開し、その中で越境ECの課題などについてのアンケート結果の一部が掲載されている。アンケートによると越境ECの課題で注目すべきは「決済システム」と「配送リスク」が25%で上位を占めていた。
今回は、この『通商白書2017』の掲載データを元に越境ECの課題などについて見て行こう。

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2016年のECトレンドのポイントを振り返る

2017年1月19日 木曜日

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日本のBtoC–EC市場は今や成熟期に入り、サイトは徐々に淘汰されるだろうという見方がある。
確かに一時期の盛り上がりは、落ち着いた感はあるが、この業界は2016年の発表統計では13兆7,746億円(2015年)、前年度比108%、EC化率は4.75%と着実に伸長しており、2020年には20兆円にまで拡大すると予測さている市場である。
そして、昨年2016年は色々な意味でのエポックメーキング的な出来事がEC業界で起こった年と言える。 今回はそのポイントとなる出来事4つに注目し、まとめてみた。 (さらに…)