« ブログのトップページに戻る

中国ECに欠かせない3大オンライン決済サービス

   投稿者 : 2017年1月5日 By

イメージ画像

Live Commerceでは中国向けEコマース決済としてAurfy Japanの提供する銀嶺、Alipay、WeChatPayの3つの決済システムを導入設定することができる。Live Commerceの中国向け決済機能を使えば、中国の決済シェアの80%以上をカバーできる。
今回は中国決済についてと実際にLive Commerceが提供する中国向け決済の画面の流れをAlipayを例に説明する。

Live Commerceの決済機能: http://www.live-commerce.com/ecommerce-blog/china-payment-2/#.WFtWc7aLSV4

中国決済グラフ

●ネット銀聯(ぎんれん)決済

中国のネット決済に対応している銀聯カードは、発行枚数が50億枚と増加傾向にあり、銀聯デビットカード、銀聯クレジットカードに対応した決済を行うことができる。
銀聯カード発行枚数は増加しており、セキュアな接続方式を採用しており、銀聯カード対応とすることで、中国人のお客様を対象とした取り込みが期待できる。

●Alipay

Alipayは中国のオンライン決済の約52%を占める世界有数の第三者決済である。 Alipayはタオパオショッピングモールをはじめとして、中国国内で55万加盟店、海外の5万加盟店で利用できる決済サービスである。
4億人以上のユーザー数を保持し、公共料金の支払い、ECでの決済、割り勘サービスなどもあり、手数料がかからないところが大きなメリットだ。 Alipayは架空の口座を作り、その口座にお金を入れることで利用出来るサービスである。

●WeChat Pay

WeChat Payは中国のSNS、WeChat(微信)から利用できる決済サービスである。 実店舗とネットショップの両方で容易に導入でき、複数通貨に対応できる点が強みで、銀行口座と連動した決済機能は中国人旅行者のショッピングなどにもよく利用されている。

 

●Live Commerceの中国向け決済の流れ

Alipay決済を例に、中国向け決済サービスがどのように進んでいくのか、画面遷移にそって説明する。基本的な流れは通常のショップサイトと同様だが、決済の完了をスマートフォンで行うところが中国向け決済の特徴と言える。

 

●商品を決め、カートに入れる

図表01

●注文内容を確認し、決済サービス画面へ

図表02

●中国ユーザー向け決済画面(銀嶺、Alipay、WeChatPay)
3つの決済サービスの中から決済するサービスを選ぶ。

図表03

●注文内容を確認し、注文を確定する

図表04

●QRコード画面

図表05

●最終画面(完了)

図表06

関連する記事

加速する越境EC! 今、越境EC市場を捉える... 日本の総人口は、出生率の低下から、大きく減少することは明らかである。(図-1)を参考いただきたい。2010年に1億2806万人だった人口は徐々に減少し、50年後の2060年には8674万人とも予測されている。 さらに総人口の39.9%が65歳の高齢者となる。超少子高齢化社会となるのは周知の事...
アメリカの代表的なECサイトから学ぶ 今週1月20日には、アメリカの新大統領にオバマ大統領が8年の任期を終え、トランプ新大統領が正式に就任する。 就任後は、日本とアメリカとの貿易、経済や軍事など、多方面において大きな変化が起こることは間違いないだろう。この変化の度合いによっては越境ECにも変化を強いられることだろう。 そこで...
国別に見た越境ECでの売れ筋商品 いつもはeBayアメリカサイトで、どのような日本の商品が売れているのかを調べながら、その月の販売動向などを記事にしているが、今回は当社Live Commerceとご契約のお客様が越境ECで販売している商品で、よく売れている商品にはどんなものがあるのか、各国別に特徴などあるのか、などを調べてみ...
越境ECの超えるべき課題とは? 日本は少子高齢化がますます加速し、日本の人口は今後、減る一方と予想される。 つまり、内需を拡大するには限界があると言えるだろう。そこで、企業が目を向けるべきは外需である。内需ばかりではなく外需、輸出に転じ、成長するという将来像である。海外市場向け輸出は現在、多くの分野で成長しており、さらに...
越境EC、企業の主力ビジネスへ 明けましておめでとうございます。 今年もLive CommerceとDiscovery Japan、そして当社をよろしくお願いします。 米トランプ新大統領が1月20日に正式に就任が決まっています。 昨年11月の選挙以降、米国のハイテック系株式市場では、株価下落が続いておりfaceboo...
東南アジア最大級のECサイトLazada(ラザダ)を調べてみた... 越境EC市場というと中国が中心と言わざるをえないが、今、急成長を遂げ、中国の次のマーケットと呼ばれているのが東南アジア市場だ。東南アジア市場では、東南アジア6カ国で展開しているモール型ショッピングサイトがあることをご存知だろうか?Lazada(ラザダ)というサイトだ。 Lazadaは昨年、...

タグ: , , , , ,

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

今なら海外展開の為の成功BOOKを無料ダウンロードできます。是非この機会にお読みください。