PinterestをEコマースに活かす方法


今や7億5千以上のボードに300億ものピン(ボードにアップされている画像のこと、「ピンする」とは気に入った画像をピックアップして自分のボードに貼りつけることです)が存在する「Pinterest」。海外でEコマースを展開する際には活用したいツールです。そこで、最新のアップデートなども交えて、ビジネスに利用におけるポイントをご紹介します。

Pinterestの最新活用ポイント

1. ピンを最適化しておく

300億を超える膨大な数のピンから自分の求めるものを探し出すのは、大変困難になっています。そこでこの春から順次導入されているのがGuided Searchです。例えば「Chicken」と入力して検索すると、「レシピ」「オーブン料理」「サンドイッチ」など、検索をさらに進めるキーワードが一番上に並びます。該当するものをクリックすれば、関連するピンが表示されるという便利な機能です。
企業としてはこのGuided Searchになるべくヒットするような対策を講じておかなくてはなりません。他の検索エンジンに対するSEO同様、なるべく自社のピンに合致するキーワードで説明を記載する、自社のウェブサイトにPinterestのウィジェットを設置し、ウェブサイトからの流入を増やす、などの最適化を施しておきましょう。

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2. モバイル端末を意識する

2012年にpinterestがモバイル版アプリを導入してから、今やスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からのアクセスが全体の75%に上っています。したがって、モバイル端末からのアクセスを念頭に対策を練る必要があります。
自社のボードがモバイル端末ではどのように映っているのか、人々はどのようにモバイル端末でPinterestを利用しているのか、などといった観点から自社のボードやピンを見直してみましょう。また、モバイルからでも「Pin it」ボタンを自社のpinterest画像に設置できるソフトウェア開発キットも提供されています。さらに、ウェブサイトからの流入が増えやすいように、ウェブサイト自体にもレスポンシブデザインを導入するなど、モバイルユーザーへの気配りが必要です。

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3. Pinterestアナリティクスを活用

Pinterestの分析ツール、Pinterestアナリティクスが新しくアップグレードされると2014年6月5日に発表されました。
このアップグレードにより、どんな人が自社のボードからピンしているのかを追跡したり、自社のピンやボードのそれぞれの閲覧数・クリック数・リピン数などを把握したり、他のプラットフォームからの流入をピンごとに把握することが可能になります。ユーザーの属性を推し量り、今後、より具体的なアプローチを行うための便利なツールになるでしょう。

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4. 広告「Promoted Pins」を利用してみる

Pinterestは最近、「Promoted Pins」という広告サービスを開始すると発表しました。自分のボードから指定した画像をユーザーのタイムラインに表示することができるサービスで、CPC(クリック単価制)によるターゲティングも可能です。「ads.pinterest.com」から事前登録ができますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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日々進化するPinterestを味方に

Pinterestは、今回ご紹介した最新情報以外にも、その使い方、新しいサービスの内容などについて自社のブログで丁寧に発信しています。アメリカのBlogや日本語版のJapan Blogも盛りだくさんの内容で、ビジネスでのヒントが至るところに散りばめられています。ぜひ一度目を通してみてください。

参考:
6 New Ways to Use Pinterest in your Ecommerce Business
Guided Search: a new way to find what you’re looking for
New tools for businesses

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