昨日、大阪で行われたCOOL JAPAN マッチンググランプリ関西大会にてプレゼンターとして登壇してきました。海外展開を支援するサービスや商品、既に海外展開をされているメーカー企業などが参加されていた訳ですが、いつも思うことなのですが、日本の伝統工芸品などはやはり海外展開に苦戦しているようですね。お茶や伝統工芸品などいろいろ発表がありましたが、どれも商品中心の考え方でプレゼンをしている企業がおおく、「どうやって新規顧客を開拓しているのか」の話については、名刺交換の際にいろいろ伺いましたが、ほとんど触れられることがありませんでした。(そこが一番大事なのにね!)
当社の事例でいえば、サブカルチャー系は売れてますが、伝統工芸品は価格や商品の価値をどのような言葉やビジュアル、動画などを活用して伝えていくか、理解してもらうかが最も難しいですね。
伝え方については動画を活用して、海外向けに専用の動画を制作するプレゼン等もありました。

いろいろとメーカー企業と話すと、海外展開は共通のキーワードになっていて、現地進出はコスト的にも莫大な費用がかかるので、Eコマースを中心に海外展開を進めていますね。まあ、Live Commerce使ってもらうのが一番なんですけどね。
突っ込んで聞いてみると、自社パッケージをローカライズして海外版にしているとか、海外のオープンソースでやっているとか。独自に立ち上げている企業って、システム面のカスタマイズとか、メンテナンスとかどうなんですかね。
1日を通じて各社のプレゼンを見ていたのですが、これも当たり前なんですが、プレゼンが上手な会社ほどスライド上に活字がありません。活字はプレゼンターが話せばいいことですが、わざわざパワポに活字を書きまくっている企業のプレゼンはやはり印象に残らないですね。このパターンがまあ多いこと。。。
上手なプレゼンは、文字は1語、または絵だけ。あとは身振り手振りや感情のこもったトーンで口頭による説明だけ。これが最もシンプルで印象に残りやすい。ちなみに、当社のパワポのスライドはわずか9枚、ほとんどが絵で完結させています。
次回のマッチンググランプリ全国大会(2月27日、28日・東京)でもプレゼンターとして登壇することが決まりましたので、会場で名刺交換や情報交換などできます。
お時間のある方はお越し下さい。
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