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ウェアラブルコンピュータがもたらす新たな市場 – EC利用の可能性とは?

   投稿者 : 2013年7月30日 By

Google Glassの登場により、ウェアラブルコンピュータに注目が集まっています。
ウェアラブルコンピュータとは、メガネや時計といった身につけるものにAR(拡張現実)のような最新テクノロジーを組み込んだ新しいコンピュータ技術です。
「Google Glass」を見て、近未来を想像した人も多いかと思いますが、既に実用化にむけて さまざまなビジネス開発がスタートしています。(このウェアラブルデバイスの市場は、2014年までに15億ドルになると予想されています。)今回は、ウェアラブルコンピュータの可能性について、みていきましょう。

ウェアラブルコンピュータ×Eコマース

Google Glass×FANCY

2013年2月にアメリカから日本に上陸したFANCYが、Google Glassをデバイスとしたアプリ開発をスタートしたと発表がありました。FANCYは、お気に入りのアイテムやブランド、ショップをコレクション(登録)したり、FANCY内で購入することもできるソーシャルコマースサービスです。Google Glassは、メガネタイプのウェアラブルコンピュータです。Google Glassを通して見えるものに情報を付加することができます。
Google Glassを通して商品を撮影すると、商品の色で検索できたり、似た商品やその商品に組み合わせとしてマッチした商品を探すことができる上、映し出された商品を購入することもできます。次に紹介する動画で、新しい世界観をご覧になってみてください。

Fancy Glassware from Fancy on Vimeo.

ウェアラブルコンピュータ×フィットネス(ヘルスケア)

Google Glass×GlassFit

GlassFitは、Google Glass用のフィットネスのトレーニング支援アプリです。筋トレやヨガ、様々なエクササイズの方法を、Google Glass上に映し出して学ぶことができます。 ランニングやウォーキングなどの屋外トレーニングにおいては、距離やタイムなどのトレーニングデータを表示することも可能です。現在、開発途中ですが利用した感想をフィードバックするページも公開されています。また、Google Glassはメガネタイプという特性上、常に目の前に映像が映し出されるため、ごく自然な姿勢でトレーニングを行えるのも便利な点です。

引用:http://livingthruglass.com/introducing-glassfit-a-virtual-personal-coach-for-glass/

まとめ

Google Glassの一般向け発売は、2014年を目標とされているようです。ウェアラブルという特性上、情報にアクセスしやすい・記録しやすい・携帯しやすいなどメリットも多く、今回ご紹介したEコマースやヘルスケア以外にも、教育関連やライフログ(グルメ・位置情報)、コミュニケーション(同時翻訳・手話)など多岐にわたるビジネスが広がってきそうですね。とても楽しみです。

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