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多言語サイトに機械翻訳されたコンテンツを掲載してもよいか?

   投稿者 : 2015年10月6日 By

日本語以外のサイトを運営する場合、コンテンツの翻訳費用は変動ランニングコストとして一定の費用が発生しますが、翻訳費用を削減するあまり、コンテンツを機械翻訳で代用してしまうとGoogleからペナルティーを受けてしまう可能性があるという記事がありました。

多言語サイトに機械翻訳されたコンテンツを掲載してもよいか?

端的にいえばノーです。

Googleの機械翻訳の取扱いから、Googleがサイト内の機械翻訳を好まないことは明らかです。 スタートポイントとして機械翻訳を使い、その後翻訳を編集する場合は大丈夫でしょう。 しかし機械翻訳の使用はGoogleのウェブサイト翻訳のガイドラインに反しています。

Google はウェブサイトに機械翻訳を提供しますが、それをコンテンツとして利用することは許可しません。 Google機械翻訳をサイトに無料で使用する場合、Googleのウェブサイト翻訳ウイジェットを表示するのが正しい方法です。 これによりGoogle 翻訳を閲覧者に渡します。 Google はこのモードを奨励し、サポートしています。

また今日Googleは無料の機械翻訳APIを提供していません。手動でGoogleのwebインターフェースに翻訳するコンテンツを送ることはできますが、大量のコンテンツを自動的に翻訳するAPIはありません。使用ごとにGoogleに支払いを行う有料サービスを購入することはできますが、有料の機械翻訳APIを使う時もコンテンツを自分のものとして使用すべきではありません。

(C)WPML.ORG

上記にあるウェブサイト翻訳のガイドラインとでできたのですが、調べてみるとおそらくウェブマスター向けに公開しているウェブコンテンツの品質ガイドラインのことだと思われます。リンク先は英語ですが、その中に記載にある自動的に生成されたコンテンツに機械翻訳されたコンテンツが該当するのではないかと推測しました。

  • 自動化されたツールで翻訳されたテキストが人間に WPML.ORGるチェックや編集を経ず公開されたもの

多言語サイトを大量に翻訳するときは、Googleの翻訳ガジェットをサイト上に設置するなどして対処したほうが良いということでしょう。

↓はヤフオクなどの購入代行をやっている Buyee のウェブサイトではGoogle翻訳ガジェットで説明文を代用しています。

 

 

↓は当社運営サイトOOOBSにて機械翻訳+翻訳ガジェットで香港の検索エンジンのプレビュー画面。検索ワードが検索結果に反映されているので、機械翻訳+翻訳ガジェットの形でも多言語ホームページは運用できる結果となっている。

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