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成功している起業家たちの一番大切な習慣とは?

   投稿者 : 2013年12月20日 By

起業家は寝ている時間以外はほぼ全てをビジネスの達成に全力を注ぐことになりますが、1日は24時間しかありません。皆平等に与えられた時間ですが、使い方をちょっとでも間違うと、5年、10年経過した後の結果は明らかに理想とする人生ではなくなっている事もあります。今日はタイムマネージメントについてマーケティング業界の世界的権威であるダン・ケネディー先生のメッセージをentrepreneur.comより紹介します。

 

ビジネスコーチでありコンサルタントのダン・ケネディは、著書『No B.S. Time Management for Entrepreneurs(邦訳:屁理屈なし社長のための時間の使い方)』の中で、慌ただしく時間に追われる日々を最大限に活用し、時間をお金に変換できるようにするための手順を明らかにしている。この編集された抜粋記事では、あなたが成功を望むならば、取り入れるべき――そして絶対に続けるべき――ひとつの習慣を、著者は解説する。

どこかに例外があるのは間違いないでしょうが、それでも、35年以上あることに注意してきた私の経験からすると、私が出会って仲良くなった人たちで、この規律を守っている人たちは全員、おどろくほど成功していて、私が出会って仲良くなった人たちで、この規律を無視している人たちは全員、失敗しています。このひとつの規律があまりにも強力で、成功や失敗を文字通り決定してしまう、ということは可能なのでしょうか?
私が話している規律とは、時間を守ることです――例外なく、言い訳もなく、いつも、いつでも、約束している場所に時間通りにいることです。私がどれだけこれを重要視しているか、とても語り切れません。ですが、この規律が持つことばにできないほどの重要さを私が信じているのはなぜなのか、その理由をいくつかお話しましょう。

まず、時間を守ることは、他の人たちに対してあなたの時間へ最大の敬意を払うことを期待し、要求する権利——立場——をあなたに与えてくれます。もしあなたが彼らの時間に対してほんの少ししか、あるいはまったく敬意を示さなければ、他人に対してあなたの時間を大切にしてもらうように望むことは道理にかなったものではありません。ですから、もしあなたが時間を守らないのであれば、影響力も、道徳的な権限も一切持たないということです。ですが、時間を守る人は、スタッフ、同僚、販売会社、クライアントなど全員に対して強みを得られることになります。

約束の時間を守れない人は、スケジュールされた義務やスケジュールを守ることはできず、他の点でも信用できない、というのが私の信念です。他人の時間に対する敬意と、他人の意見、財産、権利、合意、そして契約との間にはつながりがあります。時間を守るか、守れないか、ということは、その人の多くを明らかにします。一般的な経験則として、私はこれを、誰かと仕事をしたいかどうかの決定方法に使っています。また、私がこれを破ってしまったとき(たまに愚かにも破ってしまうのです)、たいていひどい目にあっています。

ひとつ例をお話しましょう。
何十年も前のことですが、私と仕事をしたいという人が、空港で私と会う約束をしました。私はそこで90分間、乗り継ぎの時間があったのです。お互いに了解し、私はFAXで次のように確認をしました。私の到着ゲートで、私の到着時間に会って、それからコンコースにある航空会社のラウンジの部屋でミーティングをするというものです。私が到着したとき、この男はそこにいませんでした。10分後、私は放送で呼び出され、彼のいるメインターミナルで会うように告げられました。彼が空港に遅れて到着したためです。私がメインターミナルに行くには路面電車で10分かかり、私のゲートに戻る時間を作るために、さらに10分、ミーティングを削らなければなりません。約束と私の時間を軽視するばかりに、自分の住む年でミーティングに時間通り到着できるよう自分の人生を管理できない男と会うために、私はこんなことをしなければならないのです。これほど簡単な約束を守ることに関して信用できない彼が、もっと重要なことは守れると、誰が信じるでしょうか?

ですが、私自身のルールを曲げて、この男をクライアントとして認めることにしました。予想通りひどいものでした。彼は嘘をつき、裏切り、まったくまとまりがなく、機能不全で、非合理的でした。彼は私の時間をかなりムダにして、彼から離れるには何千ドルもかかりました。

さて、ここで「成功の秘訣」をあなたに紹介しましょう。この、時間を守ることと誠実さのつながりに気づいたのは私だけではありません。私はそれほど賢くありません。誰から購入するのか、誰から購入しないのか、誰と仕事をするか、誰と仕事をしないのか、誰を助けて、誰を助けないのか、誰を信じて、誰を疑うのか、といったことを決めるために、賢くて、成功していて、影響力のある他の人たちの多くがすでに知っており、ひそかに使っているある方法に、私は偶然出会っただけなのです。もしあなたが時間を守らない人ならば、他が良い影響を与えたいと願っている人たちは、あなたのことを悪く評価していることでしょう。

もしあなたが、成功している人たち―—あなたが取引をしたい人たち―—が、人々を評価するちょっとした「システム」を持っていないと思っているならば、あなたは非常に考えが甘い。彼らがこのようなシステムを持っているだけではなく、成功している人たちの多くは「すぐに拒否するための条件」を持っていて、誰と付き合いたいか、付き合いたくないかを決める時間を節約しているのです。

私が駆け出しのころのビジネスメンターのひとりは、彼とのミーティングに遅刻する正当な理由は2つしかないと言っていました。一つ、あなたが死んでしまった場合。二つ、あなたが遅れたい場合。

デール・カーネギーの言葉を借りて、もしあなたが友を勝ち取り、人を動かしたいのであれば、時間を守りましょう。また、もしあなたがたくさんの時間を節約し、トラブルを避けたければ、あなたと仕事をする人を判断する方法としてこの方法を使うようにしてみましょう。

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