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デザイナーとプログラマーの作業範囲を指定できるようにする

2009年3月16日 月曜日

フレームワーク Model View Controllerあるサイトに訪問した時、そのサイトの会社(ブランド)のイメージカラーは訪問者にとってサイトのイメージ伝えるためにとても重要です。しかし、従来のEコマースオープンソースではプログラム部分とデザインが分離されていなかったため、完全にデザインをコントロールすることは困難だったと思います。オープンソースで運用されたECサイトのほとんどが同じデザインレイアウトでヘッダーにあるロゴだけが違うという他サイトと差別化することがあまりなかったように思えます。

PHP4以降ではMVC(Model View Controller)に従ったフレームワークが登場し、完全なオブジェクト指向なコードを用いてウェブサイトも設計されるようになりました。Mode(システム本体)、View(ウェブ表示、HTML部分を指す)、Controller(ModelとViewを制御)の3つにビジネスロジックを分割し、機能ごとにそれぞれが担当するようなイメージです。
MVCロジックによりデザイナーとプログラマーの作業範囲を指定することができ、プログラマーは機能ごとの分離が明確になることによって、それぞれの独立性が確保され、ソースに対して最小限のメンテナンス、保守性が確保されます。これにより開発スピードのアップ、品質を保つことができるというメリットがあります。

Live CommerceはこのMVCロジックにより設計されていますので、デザインのカスタマイズを行うときに必要最小限の変更のみでデザインを変更することができます。
ということで、今後ECサイトは今以上にもっと自由で、もっとカスタマイズがしやすくなるということです!