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Googleショピング広告で新規ユーザーを獲得しよう

   投稿者 : 2017年9月5日 By

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8月3日、消費者調査を手がける、マイボイスコムはスマホ広告に関する調査結果を公表した。
調査結果によると、過去1年以内に広告を意図的にクリックした経験がある人は13.8%と低い。また、スマホ広告が表示されないようにブロック対策をしている人は、15.6%。スマホ広告を閉じたとする人は、37.7%と多い。このような数値を見るとスマホ広告はあまり、受け入れらていないと見るべきだろう。
スマホ広告の種類もいろいろあり、全てのスマホ広告が嫌われているわけでは無いが、今回はECサイトの運用では欠かせない、Googleショピング広告はどのような効果があるのか見て行こう。

 

●Googleショッピング広告とは

ECサイトに初めて訪問する新規ユーザーの70%がこのGoogleショッピング広告からの訪問と言われるほど、集客力のあるGoogleショッピング広告は、Googleの提供するリスティグ広告の一つである。
Googleショッピング広告はユーザーの検索内容に合わせて、商品を画像で訴求する「検索連動型」の広告である。商品のデザイン、色、価格などの情報が掲載され、ユーザーが商品をキーワードで検索した際に、パソコンでは上部や右側に、スマホでは検索窓付近に表示されるものである。
商品をキーワード検索するユーザーは、比較的購買モチベーションの高いユーザーが多いことから、Googleショッピング広告は新規ユーザーの集客の施策として有効であると言える。
ショッピング広告の料金体系は1クリックごとに料金が発生する、クリック課金方式である。1クリックの金額を高く設定した方が上位に表示されやすくなる入札式である。

広告の種類

 

●Googleショッピング広告のメリット

 

1.クリック率が高い広告である

Googleショッピング広告は検索結果の内容に応じて広告表示されるリスティング広告に比べると、2〜3倍のクリック増加を見込める。つまり、質の高いクリック率というのが最大のメリットである。

2.ディスプレイ広告らしくなく、警戒心を与えない

ユーザーに警戒心を持たせないで、自然にアプローチでき、一見して広告と思うユーザーは少ない。広告はサイト購入画面に直接リンクしているので、気に入れば、購入に繋がりやすい。

3.購買意欲の高いユーザーが流入しやすい

Googleショッピング広告は商品の写真や価格などを広告情報として提示しているので、ユーザーが購入するかどうかを判断してから、クリックされることが多い。Googleショッピング広告は商品購入に繋がる可能性が高い。

4.安価な広告単価とデータメンテナンスの必要がない

Googleリスティング広告と比較すると、1クリックあたりの広告単価が圧倒的に安いこと。さらに、Googleショッピング広告に出稿している企業は少ないため、競合が少ない。 また、商品データは一度登録すれば、後々変更、改善する必要はない。

5.商品広告を複数掲載できる

掲載商品は1点と決まっているわけではないので、検索キーワードと広告タイトルの関連性が高ければ、自社の商品広告を複数掲載される可能性がある。また、リスティング広告でキーワードを入札していた場合は、ショッピング広告とリスティング広告を同時に掲載されることもある。

 

●Googleショッピング広告のデメリット

 

1.商品フィードの登録に時間がかかる

広告を掲載されるようにするには、Googleマーチャントセンターに商品フィードを登録する必要があり、その際に行う登録項目がたくさんあり、複雑なので工数がかかる。

2.ショッピング広告はキーワード指定ができない

リスティング広告とは違い、キーワードで登録するのではなく、マーチャントセンターに登録された、フィードを元に、Googleが判断し認められたキーワードのみ表示される仕組みだ。フィード項目にある、クリック数、消化できる金額などの想定しにくい。

3.表示回数を増やす最適化を行えない

リスティング広告のように、品質スコア、クリック率、入札単価で掲載順位が決まるわけではなく、Googleショッピング広告の掲載システムがどのような商品フィード内容を元に広告表示されているかは不明のため、試行錯誤が必要になる。

 

●ショッピング広告を出稿するには

ショッピング広告を出稿するのに必要なものは、大きくは以下の3項目である。

  1. Googleマーチャントセンターのアカウント
  2. 広告の管理を行うアドワーズアカウント
  3. マーチャントセンターにアップロードする商品データ

 

アカウントはマーチャントセンターのアカウントとアドワーズアカウントの2つ必要になる。 Googleマーチャントセンターでは商品情報を管理し、AdWordsでは広告キャンペーンの管理を行っているためである。これらは、Googleが提供する動画を参考にすれば理解できる。開設後、GoogleマーチャントセンターとGoogleアドワーズのアカウントをリンクさせる。

次にマーチャントセンターにアップロードする商品データフィードを作成する。 商品データ内容はショップ名、会社名、タイトル、商品の画像、価格、必須属性などである。商品アイテム情報のデータフィードをつくり、アップロードする。 必須項目が未記入だったり、規定の選択肢以外の値を入力している場合、不承認になるので注意が必要だ。この商品データフィードの登録が複雑で工数がかかるようだ。

Googleショッピング広告の登録について: https://www.google.co.jp/retail/shopping-campaigns/get-started/#?modal_active=none

 

●Live CommerceのGoogleショッピング広告運用代行サービス

Live Commerceには越境EC向けて新規ユーザー獲得に強い、Googleショッピング広告の業務代行サービスがある。 最高サービスはマーチャントセンターアカウントやアドワーズアカウント登録から、商品フィード登録まで、出稿に不慣れだったり、ネットショップの運営で広告運用まで行えない多忙な事業者に最適なEC運営をサポートするものである。

越境ECは海外販売となるため、国によっては輸入禁止、規制品目がある。例えば、イスラム圏へのお酒などがそれにあたる。それら、輸入禁止品目を登録すると、アカウントが停止となる。それらを規制内容を把握し、適切な商品登録を行う必要があり、それら様々な規制内容を踏まえ、Live Commerceでは商品データフィード登録を行うことが可能だ。

英語でGoogleショッピング広告に登録すれば、一度に28カ国に向けてショッピング広告を出稿できる。特に東南アジアではこのショッピング広告からの流入し、商品購入に至るユーザーが多い。海外販売でも費用対効果の高いGoogleショッピング広告を検討してみてはいかがだろう。当社の代行サービス費用は下記内容となっている。

  • 初期費用50,000円
  • 月額代行手数料は広告予算の30%。
    (例:月額予算100,000円の場合、広告費が70,000円 運用費が30,000円)

運用代行サービス: https://www.live-commerce.com/google/

 

●Googleの広告ブロック戦略の影響

2018年、Googleは新しいChromeをリリースする際、特定のサイトの広告をブロックすると発表した。この広告ブロックはアップルも同様に行われると見込まれ、WEB上で展開される広告が減ることが予想される。 Googleのアップデートされる新しいChromeブラウザは、ユーザーを混乱させるような方法での広告を特定するサイトに関して、そのサイトの広告を自動的にブロックするというものである。

広告はポップアップ広告、自動再生のビデオ広告、テイクオーバー広告も含まれる。 このような、GoogleやAppleのの広告規制ルールは、ユーザーの消費行動に合致するものと言える。このような機能はユーザーは歓迎すべきものだろう。特にマイボイスコムのスマホ広告に関する調査結果にもあるように、スマホなどのポップアップ広告など煩わしいと感じていたユーザーは多いだろう。

インターネット業界はこのGoogleとAppleのブロック戦略は広告業界自体の収益に大きな影響を及ぼすだだろう。そしてWEB事業者や小売事業者は広告ブロック規制に影響されない広告を出稿する必要があるし、広告の展開方法も検索結果に基づく、リスティング広告やショッピング広告などに目を向ける必要ある。

 

●まとめ

Googleショッピング広告は多くのメリットを持つインターネット広告である。特徴は何と言っても、売上げアップに貢献する可能性が高いところだ。また、 ショッピング広告を出稿する際に、必要となる商品データフィードは、動的リマーケティングなどの他の広告にも展開できる内容である。
商品データフィード登録には工数もかかるが、それでも、画像と価格が表示できるGoogleショッピング広告は強力である。 ECサイトでなかなか成果がでない場合、Googleショッピング広告を出稿し、新規ユーザーの獲得にチャレンジし可能性を広げてみてはいかがだろう。

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