Web制作者プログラムで本日よりLive Commerceの環境作成を行う際に、開発バージョンの指定ができるようになりました。
開発チームが最新バージョンでバグが修正されたかどうかを以前のバージョンを簡単に立ち上げることによって、簡単に確認ができるようになりました。
今後、Live Commerceでの開発案件やプラグインなどの開発をご検討されている方は是非ご活用ください。
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