関税前払いプラグイン

こちらのプラグインはDigitalStudio社内設定のプラグインになります。
受注時にzonosを用いて関税金額を取得し、注文データに手数料として加算するためのプラグインです。
関税金額の事前払いは、FedEx(国際配送)DHL(国際配送)のみご利用いただけます。

お問い合わせzonosとの契約は、DigitalStudioのアカウントを利用します。
事前に、お客様のサイト用のAPIキーをzonosのダッシュボードより取得します。
DigitalStudioのキーを利用するため、プラグインのインストール時には、SQLの実行が必要になります。
お客様のサイトの設定の確認をしてください。
詳細は、BackLogのLCPプロジェクトのWikiの関税前払いプラグインに記載しています。

 

設定方法

一括操作

ds-styleで管理画面にログインしてください。
サイト設定 > 機能管理 > 手数料プラグイン > 関税前払い を有効化します。
[無効化]ボタン横にある[設定]ボタンをクリックするか、サイト設定 > 関税前払い メニューから設定画面を開きます。

一括操作

  1. 基本設定 – 基本設定を行います。
  2. 文言設定 – カタログに出力される文言の設定を行います。
  3. 関税徴収レポート – 関税前払いされた注文データの関税額を集計し、一覧で見ることができます。
  4. ヘルプ – マニュアルページへ飛びます。
  5. 一括操作 – 左側のチェックボックスを選択し、『ステータス変更』を選び、さらにステータスを選択して実行ボタンをクリックすると選択された国のステータスが変更されます。
  6. ステータス – 必須の場合には、購入金額によらず常にその国からの注文は関税前払い必須になります。(必須はデフォルトです。)
    任意の場合には、基本設定の基準金額以上であれば、関税前払いに。それより低ければカタログで前払いにするかどうか購入者が選択することができます。
    なしの場合には、関税は前払いにはなりません。
  7. キーワード – 国名を入れたり、ステータスを入れて検索ボタンをクリックすることで対象データを抽出できます。一覧に表示する件数も選択できます。
  8. 国コード – 国コードが表示されています。
  9. ステータス – 該当する国の関税前払いをどうするかが表示されています。

基本操作

  1. 並び順 – 合計行への並び順を設定します。
  2. API Key* – 事前作業でzonosのsandboxで取得した、お客様ごとのAPI Keyを入力します。
  3. 基準金額 – ステータスが任意の時の判断基準となる金額を入力します。商品の合計金額です。
  4. 手数料 -zonosから取得した関税額に加算する手数料を設定します。前払いを利用するDigitalStudioに請求されるときに建て替え手数料としてDHLやFedEx徴収されてしまうのでその分をこちらに上乗せしています。
  5. HSコードの取り扱い – コードの存在を確認して分類・・・商品Mに登録されているHSコードを利用します。
    コードと商品の整合性を確認して分類・・・正確なHSコードを商品情報から取得します。
    コードを使用せずに分類・・・商品画像や名称などから自動で取得します。
    ※コードの存在を確認して分類を選んでも存在しないHSコードがあった場合には、ほかの情報からHSコードを取り直して関税を取得でき、zonosのエラーにもなりません。
    ※HSコードは関税額に影響をもたらしてしまうため、お客様が設定されたHSコードで算出できるコードの存在を確認して分類を適用するようにします。
[変更を保存]ボタンをクリックして設定内容を保存します。

文言設定

  1. 関税の文言 – カタログ、メール、注文データの合計行に出力される関税の文言を設定します。
  2. 税金の文言 – カタログ、メール、注文データの合計行に出力される税金の文言を設定します。
  3. 手数料の文言 – カタログ、メール、注文データの合計行に出力される手数料の文言を設定します。

■ カタログの最終確認画面

①~③は、文言設定で設定された値です。
*1・・・言語翻訳のDDP_AVAILABLE_EXPLANATIONの値が出力されています。

*1-1・・・配送先の国のステータスが任意の時に、check&shippingで前払いを選択した後か必須の国で、配送先をEMS等前払いを対応していない配送会社を選択したとき出力されます。言語翻訳のDDP_UNAVAILABLE_EXPLANATIONの値が出力されています。

■ 各メッセージの編集について

*2・・・check&shipping画面に配送先の国のステータスが必須と任意のときに、言語翻訳のDDP_POLICY_DESCRIPTIONの値が出力されています。
*3・・・check&shipping画面に配送先の国のステータスが任意の時のみ、言語翻訳のDDP_ALLOW_PAY_DUTY_TAXの値が出力されています。

*4・・・管理画面>注文管理>注文詳細のコメント履歴に、関税前払いをしたときに言語翻訳のDDP_ORDER_INCLUDED_DUTIES_COMMENTの値が出力されています。

■ 管理画面の表示について
管理画面>注文管理の一覧には、関税前払いがされた注文データには、ステータスの下にDuty Paidと表示されます。

管理画面>注文管理>詳細を開いたときにも関税前払いがされた注文データには、配送方法の右側にDuty Paidと表示され、コメント履歴にもコメントが追加されます。

関税徴収レポート

関税前払いで購入した受注の集計画面です。

  1. 対象注文数(対象月) – 選択された月に購入された関税前払いの受注件数です。
  2. 関税合計 – 選択された月に購入された関税前払いの⑭関税額の合計金額です。
  3. 税金合計 – 選択された月に購入された関税前払いの⑮税金額の合計金額です。
  4. 手数料合計 – 選択された月に購入された関税前払いの⑯手数料の合計金額です。
  5. 輸入費用合計 – 選択された月に購入された関税前払いの⑰の合計金額です。
  6. 検索 – 注文IDや顧客名など検索対象を入れて検索ボタンをクリックすると対象データが表示されます。
  7. CSVエクスポート – 検索されたデータや表示されているデータがCSVで出力されます。
  8. 注文ID – 注文IDが表示されます。クリックすると受注画面にとびます。
  9. 顧客名 – 顧客名が表示されます。クリックすると受注画面にとびます。
  10. 登録日時 – 注文日時が表示されます。
  11. 配送国 – 配送先の国が表示されます。
  12. 配送方法 – 配送会社名が出力されます。
  13. 通貨 – 購入通貨が表示されます。基本はJPYです。
  14. 関税 – zonosから戻ってきた関税が表示されます。
  15. 税金 – zonosから戻ってきた税金が表示されます。
  16. 手数料 – zonosから戻ってきた手数料が表示されます。基本設定で入れた手数料分も加算されています。
  17. 合計 – 明細の関税+税金+手数料の金額が表示されます。

 

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