関税前払いプラグイン (越境ECサイトの関税率計算)

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初期費用 100,000円
こんな深刻な課題を抱えていませんか?
「商品到着時に関税を請求され、受取拒否・返品になってしまった…」

越境ECにおいて、購入者が予期せぬ関税を理由に商品の受け取りを拒否するケースが多発しています。
Live Commerceの「関税前払いプラグイン(DDP)機能」を導入すれば、各種手数料の計算を自動化し、この関税未払い問題を完全に解決することができます!

増加する「関税未払いによる受取拒否」と事業者の甚大なダメージ

一般的な越境ECの配送(関税未納・受取人払い)では、商品受け取り時に購入者が関税を支払います。しかし、「こんなに追加費用がかかるとは知らなかった」という理由で支払いを拒否されると、荷物は発送元(日本の事業者)に返送されてしまいます。

この時、事業者が被るダメージは単なる「売上の損失」だけではありません。デジタルスタジオが運営する越境ECサイトでも、月間数千件の出荷のうち1%未満で関税未払いによる返品が発生しており、以下のような想定外のビジネスダメージを負うことになります。

発生する損害コスト 詳細と具体例
1. 立替関税の支払い 一度現地で通関しているため、荷受人が払わなかった関税を発送元が負担する必要があります。(例:2,450円)
2. 高額な返送料金 貨物を日本まで送り返すための国際送料が別途発生します。(例:ドイツから日本へ 9,500円)
3. 在庫ロスと機会損失 商品が戻るまでの期間は販売できず、売上が立ちません。

上記の費用を負担すれば商品を取り戻すことは可能ですが、関税と高額な返送料金を計算すると、よほどの利益率がない限り商品を取り戻した時点で赤字受注となってしまいます。
そのため、「再販性があり利益率も確保できている商品は返品を許可し、それ以外は現地で破棄する」というのが当社で運営しているサイトでのルールとなっています。

これが年に数件なら目立たないかもしれませんが、月に10件発生すれば十数万円単位の致命的な請求に直結します。したがって、この無駄な費用負担をなくすための強力な「関税対策」が不可欠なのです。

解決策:チェックアウト時の関税自動計算と事前決済

この受取拒否トラブルを未然に防ぐのが、チェックアウト時に正確な関税を自動計算し、商品代金と一緒に事前決済させる仕組みです。

関税計算の決済画面イメージ

▲決済画面で関税(Duties & Taxes)が自動計算され、総額として提示されます。

関税内訳の管理画面イメージ

▲関税・税金の詳細な内訳は、管理画面からいつでも確認可能です。

導入によって得られる3つの大きなメリット

  • 受取拒否・返品リスクの完全排除: 事前に関税の決済が完了しているため、配達時の不満や受け取り拒否トラブルがゼロになります。
  • カゴ落ちを防ぎ、コンバージョン率が向上: 「後からいくら請求されるか分からない」という不安を取り除くことで、海外顧客が安心して購入ボタンを押せるようになります。
  • 顧客満足度とリピート率のアップ: 自国の国内ECサイトと同じ感覚で買い物ができるため、ブランドへの信頼とリピート購入に繋がります。

関税前払いプラグインを利用するための準備(HSコードの設定)

システムで正確な関税計算を行うためには、事前に各商品カテゴリ単位で「HSコード」の登録が必要です。
HSコードとは、国際貿易において商品を分類するための世界共通の6桁の品目番号を意味します。

💡 HSコードの登録・検索方法
HSコードの登録は、Live Commerceに用意されている「品目分類一括登録プラグイン」を利用して効率的に行うことができます。
自社商品のHSコードが不明な場合は、税関が公開している輸出統計品目表から品目を検索することで、正確なコードを確認できます。
本サービスのご利用条件

本サービス(関税前払いプラグイン)をご利用いただくための条件として、以下のいずれかのご契約が必要となります。

※この機能はZONOSとのパートナーシップにより提供されています。


関税前払いプラグイン マニュアルはこちら