Live Commerce v3.3より、全ユーザー様のSSL設置が必須となります。
SSL未対応のサイトは、v3.3へのバージョンアップ後サイトの閲覧ができなくなります。
常時SSL化に伴うSSL証明書インストールについて
SSLに対応済みのサイトにつきましては、下記をご確認ください。
- HTTPSに非対応のツールや広告
HTTPSに非対応のサービスを組み込んでいると、Webブラウザに安全でないWebサイトと判断され、該当サービスの表示がブロックされます。
テーマファイルで外部サービスを読み込んでいる場合は、該当箇所をご確認ください。 - SSL対応していないファイルの読み込み
JavaScriptやCSSファイルを”http://”で読み込んでいると、警告が表示されたり、非表示となるケースがあります。
テーマファイルで外部ファイルを読み込んでいる場合は、該当箇所をご確認ください。 - Google Search Consoleへの再登録
Google Search Consoleの仕様で、HTTPとHTTPSは別のサイトとして登録する必要があります。
またリンクの否認を行っている場合は、ファイルの再アップロードも必要です。 - ソーシャル系ボタンのカウントリセット
URLが”http://”から”https://”へ変更されることにより、SNSのシェア数カウントが0にリセットされます。