キャッシュ管理

オンラインカタログの表示高速化と、ウェブサーバーの負荷低減のためにキャッシュを利用します。

キャッシュとはあらかじめ表示用のデータファイルをサーバ側で保存しておき、ユーザーからのリクエストがあった時に、データベースへは接続せずに、保存されたファイルを代わりに表示する機能です。キャッシュ管理では、保存するキャッシュの時間間隔の指定、キャッシュされたファイルの削除を行えます。

ウェブサイトを更新したのに、オンラインカタログに更新内容が反映されない場合は、キャッシュをすべて削除してください。

triangleキャッシュを全て削除した場合は、キャッシュが再度生成されるまで、時間がかかります。その間はウェブサイトの表示速度が遅くなります。
 

キャッシュ管理画面

サイト設定 > サイト設定 > キャッシュ管理 でキャッシュの設定画面を表示します。
キャッシュ管理-1

キャッシュ管理画面

  1. キャッシュを有効にする – キャッシュを利用する場合は、「はい」を選択します。
サイトオープン後はキャッシュは有効化されることを強く推奨します。
  2. キャッシュを拒否するユーザーエージェント – キャッシュされたファイルを読み込みしないユーザーエージェントに含まれる文字列の一部を入力します。この設定はサーバ管理者か、システム管理者が行うようにしてください。
  3. 更新 – クリックすると基本設定の変更内容を保存します。
  4. キャッシュ時間 – キャッシュされる時間の単位は秒です。例)18000(秒) = 60(秒) * 60(分) * 5(時間)
  5. Delete – クリックすると該当のキャッシュファイルが削除されます。
  6. 更新 – クリックするとキャッシュ時間を保存します。
  7. 全キャッシュを削除 – クリックすると全てのキャッシュファイルが削除されます。‘キャッシュを有効にする’を「いいえ」に設定しても更新が反映されない場合は、[全キャッシュを削除]ボタンをクリックしてください。

キャッシュされたファイルは

ディレクトリに保存されます。/cache/ ディレクトリがない場合は、サーバーのルートディレクトリ

に保存されます。

triangleキャッシュファイルサイズはディスク容量に含まれます。キャッシュサイズが大きくなるほどテーマファイルの容量として使える範囲が減ります。

 

キャッシュを有効にしても表示速度が極端に遅い場合

商品が1万点を超えると、システムの性能バランスが低下し、特にトップページからカテゴリページへの画面遷移において表示時間がかかります。この理由はサブカテゴリ以下に含まれる各サブカテゴリの商品数の計算、メーカー数の計算、価格帯数の計算にかかる演算処理の為です。

この問題を解決する方法として、キャッシュをシステムによって自動生成する方法があります。キャッシュを自動生成する為にはウェブサーバのCPUやメモリのスペックによってキャッシュ生成完了までにかかる時間は決まります。

性能が高いCPUほどキャッシュを早く作れますので、キャッシュの更新間隔を短くすることができ、ウェブサイトの更新日時を常にアップさせる事が可能になります。キャッシュ生成を自動化し、早く生成した場合はASPプランのプレミアムプラン以上へのアップグレードが必要です。 個別に対応が必要となりますのでお問い合わせ下さい。
 

10万点以上の商品数がある場合

商品数が10万点を超える場合は、カテゴリ階層も深くなり、ページ送りのリンク数も増えるため、一般的にエンドユーザーは目的の商品へたどり着きづらくなります。 その解決方法として、Live Commerce のカテゴリと商品のデータベースを別のデータベースとして新規に作成し、新規に作成したデータベースだけを全文検索させるカスタマイズで対応させる事ができます。

商品数が10万点を超える場合でもカスタマイズによってLive Commerceで対応が可能です。個別にご相談下さい。

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