東南アジア向け決済
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こんな課題を解決できます!
東南アジア市場でのオンライン決済
インドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール、タイの 5か国で 20 を超えるローカル決済方法を受け入れることで、東南アジア市場の6億9000万人の消費者にリーチ。
東南アジア向け決済とは?
東南アジアの地域では国際的なクレジットカードではなく、自国通貨・自国店舗のみでしか利用できないローカル専用のクレジットカードが発行されています。
もちろん、国際的なクレジットカードも発行されていますが、所得や利用歴などのより審査されるため、一般的に国際クレジットカードを所有することは先進国と比較して容易ではありません。
そのため、これらの国へ越境ECを介して代金を受領するためには、各国発行のクレジットカードが利用できるクレジットカード決済サービスが必須となります。
東南アジア向け決済はこうした新興国向けに特化したクレジットカード決済を提供しています。
東南アジア向け決済を導入する背景
アジア 20 を超えるローカル決済方法を受け入れることで、新興市場の約7億人の消費者にリーチすることが可能になります。
対象国
アジア |
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東南アジア向け決済の契約手続きについて
東南アジア向け決済はシンガポールを本社とするTazaPayによって提供されています。 ご契約はTazaPayとの直接契約となっております。
TazaPayの契約に必要な書類等
下記書類は英文の翻訳が必要です。
- 登記簿謄本
- 日本法人英文証明書
- 定款
- 残高証明書
- 役員1名のパスポートと住民票の各コピー
- 法人税支払い時の証明書
- 製品カタログ
- 現在のECサイトの売上を証明する資料等
導入のステップ
TazaPayお申込みから運用開始までは、約2週間が目安となります。 審査により、本決済サービスをご利用いただけない場合がございます。
- TazaPay公式サイトページから申し込み - お客様
- 審査 - TazaPay
- 契約事務手続き - お客様
- Live CommerceへTazaPayプラグインのインストール - 当社
- 運用開始