サイトのオープン

サイト制作が完了したら、サイトをオープンする前に以下の作業を行います。

  1. 機能のチェック
    テスト注文を行って、デザインや機能に問題がないかを確認します。
    以下はチェック項目の例です。

    ・デザインは正しく表示されているか?
    Google Chrome, Safari, IEなど主要なブラウザで問題がないか確認します。

    ・バナーや文字のリンク先は正しいか?

    ・すべての言語で正しく表示されるか?
    言語を切り替えるとカテゴリ名や商品データが表示されなくなるのは、その言語でデータが登録されていないためです。カテゴリ商品データをすべての言語で登録してください。

    ・すべての通貨で価格が正しく表示されるか?
    価格の計算が正しくない場合は、通貨の設定を確認してください。

    ・決済は問題なく行えるか?
    契約が必要な決済プラグイン(PayPal/ペイジェント/中国向け決済など)を、未契約もしくはプラグインの設定を行わないまま有効化すると、決済方法選択画面でエラーとなりますのでご注意ください。
    契約済み決済の本番環境でテスト注文した場合は、課金されないよう各決済サービスの管理画面でキャンセル処理を行います。

    ・配送方法は正しく表示されるか?
    例えば国内用の配送プラグインで適用地域に「全ての地域」を指定すると、海外からの注文時も選択できてしまいます。注文者の住所や送付先に海外の住所を入力し、正しい配送方法が選択可能なことを確認してください。

    ・メールは送信されるか?
    注文完了時の自動送信メールやお問合せなど、メールが正しく送受信されることを確認してください。

    テスト注文は、PCとスマートフォン両方で行います。
    スマートフォンプラグインを設定すると、スマートフォン専用のテーマで表示します。
    スマートフォンプラグインを利用しない場合は、スマートフォンでアクセスしてもPCと同じテーマで表示します。

  2. データのバックアップ
    完成したサイトをバックアップしておきます。
  3. 検索エンジン向けの対策
    完成したサイトがGoogle検索などの検索結果に表示されるようを行います。

    ・ページのタイトルと説明を設定
    商品登録時に、メタキーワードとメタディスクリプションを設定しておきます。

    ・Google Search Consoleに登録
    新しいサイトや新規ドメインの場合は、Google Search Consoleを使ってサイトマップを登録すると、検索エンジンがサイトを適切な形で効率よくインデックスできます。

    ・Google Analyticsを設置
    Google Analyticsのアカウントを作成してトラッキングIDを取得し、Live Commerceのサイトに設定します。
    Google Analyticsの解析データでアクセス元の地域やユーザー層・検索キーワードなど様々な傾向を把握し、サイトの改善に役立てることができます。

  4. キャッシュの有効化
    キャッシュを有効にして、ページを素早く表示できるようにします。
  5. メンテナンスモードの解除
    メンテナンスモードを有効にしている場合は、解除します。

なお、仮ドメインを使って制作している場合は、上記のほかに本番ドメインへの切り替えを行います。
弊社によるサイト設定変更、お客様によるネームサーバーの設定などの作業が必要ですので、切り替えの際は弊社へご連絡ください。

Was this article helpful?