定期購入(サブスクリプション)販売管理システム

定期購入(サブスクリプション)販売管理システム

定期購入システム

Live Commerce 定期購入(サブスクリプション)販売管理システムはLive Commerceのオプションとして提供されます。

毎月同額決済によるサブスクビジネスを立ち上げられます。
毎月の決済処理から受注データ作成まで全自動で行えます。
あらゆる消耗品や既存資産を定期購入してもらうことで、サブスクリプションビジネスにご利用できる最新のEコマースと連動したシステムです。

システムを見直してみませんか?

既存のシステムがすでに古くなっていませんか?

Live Commerce 定期購入(サブスクリプション)システムを導入する理由

定期購入システム

毎月の受注を自動化できます

従来の定期購入システムでは、毎月のクレジットカード決済のために管理者が毎月バッチ処理を手動で行う必要がありました。

定期購入商品の内容が変わった時はクレジットカード決済の金額も変更しなければならないため、変更処理が手動の場合はミスも発生しがちです。

Live Commerce の定期購入システムならそのようなオペレーションは一切不要です。
顧客はいつでも定期購入の支払い方法を変更したり、お届けサイクルを変更することができます。その時に同時にクレジットカード決済金額も変更されるため、オペレーションはとても簡単です。
(現在調整中)

毎月の売上を自動化できます
定期購入の請求処理を完全自動制御

請求処理を自動化できます

定期購入の経理的事務処理はstripe.comのクレジットカード決済処理で全自動化されています。

顧客は一度クレジットカード決済を行うと、クレジットカード情報が登録され、次回以降の定期購入の決済はすべてstripeにより自動で行われます。

CSVファイルで決済情報のマスタファイルを毎月作成し、管理者が毎回手作業で決済処理を登録するような手間は必要ありません。

優れたUIだからサブスク化を促進させます

縦長ランディングページではなく、優れたUIが勝つ

消費者はランディングページのような長いランディングページを読ませてリマーケティング広告によってユーザーを追いかけるような古い広告はもううんざりしています。

Amazonのような買いやすいシンプルなページに、通常購入と定期購入が瞬時に切り替えできるわかりやすさがポイントです。

Live Commerceの定期購入(サブスクリプション)システムは購入ののデのインを自由にカスタマイズできるようになっています。販売する商材に応じて、弊社ディレクターとご相談ください。

消費者が定期購入を決めるのは、ボタンの位置や通常購入と定期購入の違いのわかりやすさが決めてです!

定期購入システム
通販事業を拡大する為の必須システム

電話注文からサブスク台帳を作成できます

Live Commerce定期購入システムはカタログ通販によるFAX注文やテレビ通販経由での電話注文に完全に対応しています。

オペレータは顧客からの要望に基づき、顧客情報を管理画面から簡単に登録し、顧客の要望する商品内容で素早く定期購入注文を作成します。

その場でクレジットカード決済処理までをオペレータが完結させることができます。

オペレータが日本人・外国人にも対応していれば、越境EC通販サイトでも海外から定期購入の注文を受けることができるようになっています。

少ない学習時間で現場オペレータへ導入できます

2回目以降の定期購入の受注データは、通常の注文管理画面と全く同じインターフェースで生成されます。

そのため、受注管理を担当するオペレータは、定期購入システムを導入するために新たにITシステムの学習を必要としません。

受注管理を担当するオペレータは通常の注文と同じく受注を処理することができます。

また、定期購入の対象品は商品管理画面にて[定期購入]のタブに「チェックを入れるだけ」で簡単登録できます。

定期購入を現在のECサイトをカスタマイズすることなく、素早く導入することができるようになっています。

通販事業を拡大する為の必須システム
通販事業を拡大する為の必須システム

越境ECサイトに対応

Live Commerce が提供する定期購入システムでは、多言語に対応しています。

英語、日本語、簡体字、繁体字の4言語で定期購入のサービスをお客様へ提供可能です。

また、円、ドル、元、ユーロ等、あらゆる通貨で定期購読の決済を行うことができますので、越境ECサイトのまま定期購入のサービスの横展開が可能です。

定期購入のお客様には割引を提供できます

同じ商品を毎回買ってもらうお客様や、同じ商品を複数まとめ買いしてもらうお客様には、ショップとしては割引したいですよね。
そこで、Live Commerce定期購入システムでは、購入数に応じて割引率を設定することができます。


例えば、以下のような3段階の価格を設定すれば、ユーザーは購入の段階で通常購入か定期購入かを検討できます。

  • 通常購入(単品買い):1,000円 //通常のお客様
  • 通常購入(複数買い):900円 //まとめ買いのお客様
  • 定期購入:800円 //定期購入のお客様
通販事業を拡大する為の必須システム

価格

定期購入システムはオプションとなります。

定期購入オプション 費用(税込み)
初期設定費用 33,000円
月額費用 16,500円
購入画面等のカスタマイズ お見積り
  • カード決済は別途 stripe.com契約(無料)が必要です。
  • 定期購入システムは6ヶ月が契約単位となりますため、お申し込み時は6ヶ月分のお支払いとなります。

お見積り例

  • Live Commerce シルバープラン6ヶ月契約と定期購入オプションを同時に申し込みした場合のお支払い金額
定期購入オプション 費用(税込み)
Live Commerce初期設定費用 34,769円
シルバープラン6ヶ月 36,780円
定期購入システム初期費用 33,000円
定期購入システム初期費用6ヶ月 99,000円
申し込み時合計金額 203,549円 (ドメイン取得費用、SSL取得費用は含まれていません)

 

仕様

管理機能

機能 概要
お試し価格機能 初回購入価格は980円、2回目以降は6,000円、、といったように定期購入してもらうようにするために商品単位でお試し価格を設定することができます。
複数購入割引機能 指定した個数に応じて割引率の設定が可能です。
多言語対応 英語・日本語・簡体字・繁体字に加えLive Commerceがオプションで提供している各言語に対応しています。
多通貨対応 日本円の他、USドル、台湾ドルなど最大130の通貨に対応しています。(決済可能通貨はStripe.comの決済できる通貨に準じます)
決済方法 クレジットカード決済(stripe.com)
配送方法 Live Commerce が提供している全ての配送方法に対応
注文メール 定期購入時の注文メールを通常の注文メールとは別にカスタマイズすることができます。
電話・FAX注文 ユーザーからの注文に対してオペレータは定期購入の注文を管理画面から作成することができます。
定期購入の削除・編集 ユーザーからのお問い合わせに対してオペレータは定期購入の内容(配送方法・決済方法・注文商品)を編集または既に登録済みの定期購入を削除することができます。
クレジットカード決済 オペレータはユーザーのクレジットカード情報を編集することができます。
(Stripe.comはクレジットカード非保持 - 2018年5月施行義務化されるカード情報の非保持化またはPCI DSS準拠のどちらにも対応していま)

スクリーンショット

定期購入の全体的なイメージをご確認いただけます。

在庫管理できますか?

可能です。商品単体での在庫管理に加え、商品オプションで利用できるサイズとカラー単位での在庫管理が可能です。また多店舗展開をされている場合にはネクストエンジンによる店舗間の在庫連動も対応可能です。

独自の拡張機能をつけたいと考えた場合、対応していただけますか?

対応可能です。ご希望の際はお問合せください。

カード決済サービスの「Stripe.com」以外の利用は可能ですか?

stripe.com以外の決済サービスについてはシステム上、ご利用いただけません。

打ち合わせできますか?

はい、もちろん大丈夫です。お問い合わせいただければ当社担当者よりご連絡いたします。

移転・新規案件でご不明な点はございませんか?

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