海外売上を作るために最も大事なこと
ブランド力のある商品か、そうでないか

この記事は 2021年12月4日 時点で有効です。

「当たり前だろ!」

という声が聞こえてきそうですが、ブランド力のある商品は例外なく海外展開をされています。

私が書いたブログ、越境ECサイトを10年やってわかったこと – 知名度のある商品・ない商品の戦略でも説明していますが、越境EC市場は基本的に ブランドのある商品だけが売れています。

一方、中小企業は素晴らしい商品を提供しているのに海外売上を作ることができず苦戦しています。

このページは、ずばり知名度は低いが、商品にはそれなりの評価を持っている、市場の反応は十分手ごたえを持っている(Amazonなどで商品レビューは多く4点以上などのの高評価がある)と感じている中小企業に向けたヒントが詰まっています。

このページを読んでほしい方のセグメント

ずばり知名度は低いが、商品にはそれなりの評価を持っている、市場の反応は十分手ごたえを持っていると感じている中小企業に向けたヒント

C のポジションに位置する企業が海外市場で売り上げを拡大しようとするとき、「優秀な人材不足」「言語・コミュニケーションの壁」「商習慣・文化・法律の違い」「情報不足」という形で一般には表現がされます。

この真の原因は、「今までの成功したやり方でやっている」ただそれだけです。ここに大きな間違いがあります。

海外市場で年間1億円事業にするためには、構築すべき要素があります。
本当に必要な要素に、社長やその社員の能力を向ければ、どんな事業も1億円~事業にすることができます。

新規事業で年間1億円を達成することができれば、5億から10億円ステージに行くのは、実はもっと簡単です。ゼロの売上から海外売上1億円を目指すことの方が難易度が高くなります。これはロケットの発射と同じ仕組みで、ロケットの発射の準備には年単位・月単位の用意が必要ですが、いざ発射してしまうとロケットが打ち上げられてから宇宙につくまで,時間で言うと10分くらいしかかかりません。

ロケット
ファルコン9ロケットによる打ち上げ(画像提供:SpaceX)

ビジネスはこれと似ています。

ゼロの売上から海外売上1億円を目指すには、仕組みが必要です。 ゼロの売上から海外売上1億円を達成することができる再現性の高い仕組みでしっかりと 準備をすれば、いざ発射してしまえば、最短距離で事業も1億円~にすることができます。

残念に思うことは、多くの中小企業の経営者や海外進出コンサルタントは頑張りどころを間違えていることです。

  • 日本で成功したやり方を捨てる。
  • ブランドのない商品の売り方のをコピーする。
  • コピーしたやり方を10個、100個、、と他の商品にもコピーする。
  • 仕組み化で儲ける。
  • 雪だるま式に儲かり続ける。
Itabashi

はじめまして、株式会社デジタルスタジオの板橋と申します。

私は2016年から海外販売を本格的に開始し、現在はクライアント・自社を含めて3つの海外向け越境ECサイトを運営しています。
3サイトの売上合計は年間約30億円です。

この経験の中で導き出したのが、海外売上で年間1億円を超える売上の「仕組み」です。


「仕組み」なしに海外売上1億円はありません

海外売上1億円になるための特効薬はありません。一つひとつ必要な仕組みを築くだけです。その必要な仕組みを築くための実務ノウハウを Live Commerce では 提供しています。
越境ECの正しいやり方を継続すれば、確実に海外売上1億円のステージに進むことができます。

越境ECの本質は「自国で買えない商品だから買う」 7割

当社が自社運営する海外売上1億円を超えるECサイトから顧客1000件のアンケート結果です。
導き出した答え、それは 「他のサイトではその商品を探すことができな方から」この理由が45%、「最近リリースされた商品」が9%、「限定商品」が15%、つまり越境ECとは自国で買えない商品だから買うという理由が実に約7割という結果になっています。

最新のEコマースで成功? 最新のノウハウで成功? 100%ありえません!

海外売上1億円を目指すためには、海外市場で唯一無二の商品を扱うサイトを作ることが絶対条件であることが分かります。
同じような商品が存在している場合は、なぜあなたのサイトで購入すべきなのか、明確な理由を提示しなくてはなりません。

海外売上1億円事業に向けた4つの仕組み

4つの仕組みを導入することで 最短距離で海外売上1億円のステージまで行くことができます。

仕組み1、インフルエンサー

ブランド力がない商品がある日、突然売れ始めた.. なぜ?

ある日を境に、ブランド力のない商品が突然売れ始めたのです。その商品は6,000円程度の一般的には安物腕時計。
その日は3件、次の日は12件、次の日は10件、、、という具合でなぜかその時計だけが売れるという不思議な状態が続いたのです。

そのマーケティングを仕掛けたのは、とあるYouTuberだったのです。
彼は、当社のウェブサイトのアフィリエイトプログラムがある事実を知っていて、それをYouTubeで紹介したのです。

ブランド力が低い商品は、外国人インフルエンサーに販売してもらうことで解決できます。インフルエンサーとは、個人で活動するそこそこの有名人のことです。個人にあなたの商品を宣伝してもらうことで、確実にその商品が欲しい消費者へ届けることができます。

Itabashi
仕組み2、レビューの数

ブランド力が低い商品は、商品レビューの質ではなく商品レビューの数をアピールすることで解決できます。レビューは質よりも数が重要であることは、行動経済学のエビデンスからも明らかです。 日本市場で既に獲得したレビューを英語にし、そのレビューをGoogle検索エンジンで掲載・可視化することで、確実のその商品が欲しい消費者へ届けることができます。 Google検索ではレビュー星付きの検索結果は通常の結果に比べてクリック率が2倍も違うことがわかっています。

Itabashi
仕組み3、Googleのレビュー

Googleビジネスレビューとは、Google検索したときに表示される企業のレビューのことです。例えば、近所のレストランを探すときに「イタリアン 都市名」で検索するとGoogleが収集したレビューを確認する事ができます。消費者はレビュー星の数が多い店舗を選ぶ傾向が高くなります。知名度がない場合は、自社の信用度を上げることで消費者の不信感を払拭することができます。

Itabashi
仕組み4、販売チャンネル

Live Commerceで利用できる販売チャンネルを活用し、Googleショッピング・Faceboook・INstagram・eBay・Lazada・Amazon に商品を露出することです。 越境EC・インバウンドECで最短距離で売上を作るのはGoogleショッピングです。
Live Commerceに登録した商品は、世界中のGoogle検索結果に商品広告として掲載され、 最終消費者に直接商品広告を配信できます。

ここで重要なのは、ブランド力が低くても商品レビューや企業レビューで高い評価を獲得していれば、必ず成果に結びつくということです。

問題は、これらの4つの仕組みに沿って課題を解決することと、実行に移すことができる 人的リソースを確保することが できなければ、事業は失敗に終わるでしょう。


中小企業に内在する課題「人材不足」

「優秀な人材不足」「言語・コミュニケーションの壁」「商習慣・文化・法律の違い」「情報不足」、、、言い出すときりがないですが、 何か新しことをやろうとすると、最終的に行きつくのは「誰がやるか」です。

ここで、ポイントなのはもう一度このセグメントを見てください。

ずばり知名度は低いが、商品にはそれなりの評価を持っている、市場の反応は十分手ごたえを持っていると感じている中小企業に向けたヒント

海外売上1億円を行くまでに必要なのは、多くの人がいても何も機能しません。

実際には、人よりもむしろ仕組みで事業を構築することが重要です。

なぜでしょうか?

新規事業は、ロケットの発射と同じ原理だからです。多くの人がいても、誰かが「発射」の合図を出さなければそもそも発射することはできません。 その「誰か」はこの記事を読んできる「あなた」かもしれませんし、あなたの上司かもしれません。

仕組みとは、人に仕組みがつくのではなく、仕組みに人がつくという考え方です。

マクドナルドでマックシェークを作るのは人ではなく、機械が作り、その機械に人が張り付いています。

もう一度言います、仕組みとは、誰がやっても同じ成果が出せる一連の手順のことです。この仕組みに最終的に人が張りつくことが重要です。

勘違いしてはいけないことは、

発射した後に人は必要になるということです。

発射した後は、それを軌道にのせ、安定的に稼働するためにあなた一人の力では支えられません。あらゆるポイントで 人の力が必要になってきます。

例えば、「ビルを建てる」と決める人は1名でよいです。ビルを建てるのには建設会社の仕組みそのものですよね。

人が必要になるタイミングは、建てたビルを維持管理する時に初めて多くの人が必要になるということです。

Live Commerce とは

立ち上げから1億までは仕組みで機能する Live Commerceにお任せください!

自社ECサイトで開発・研究投資 →  成果があるものをLive Commerceに統合
Live Commerceは英語・中国語による海外向けEコマースサイト(越境ECサイト)を構築できる事業者向けのビジネスソリューションです。

Live Commerceを導入することによって、低コスト・短期間に海外向けブランドサイトを構築でき、様々な仕組み化された販売チャネル(Google・Facebook 他)を通じて、自社ブランドを海外へ展開できます。累計1,000社を超える導入実績、年間200億円を超える 流通総額があります。

また、当社自身がDiscovery Japan Mallという越境ECサイトを運営しており 、自社ECサイトで決済・物流・マーケティングの研究・開発投資を行っている強みがあります。

導入事例 お客様の声

越境ECをLive Commerceで始めた企業様よりお喜びの声をいただいております。

何言語使えますか?

日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)がご利用いただけます。韓国語・ドイツ語・インドネシア語等その他の言語も有料オプションとして用意しています。

どのような決済方法がありますか?

クレジットカード、PayPal、中国決済(weChat, 銀聯, AliPay)がご利用いただけます。国内向けのものから、越境ECに対応した海外向けの決済サービスまで各種取り揃えています。

他社から移転なのですが一括登録や在庫連携はできますか?

CSVファイルによる商品一括登録ツールで簡単に商品を登録することができます。ネクストエンジン(*)、CROSS MALL(*)に対応していますので、楽天や Amazonとの在庫連携や受注一括管理にも対応しています。

対面で打ち合わせできますか?

はい、もちろん大丈夫です。お問い合わせいただければ当社担当者より訪問、またはお電話いたします。

移転・新規案件でご不明な点はございませんか?

Live Commerceなら テスト済み越境ECでスタートできます。
お気軽にお問い合わせください。