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Ⅱ.Amazon.comで商品を売る -アマゾン米国に出品する-

①概 要

アマゾン米国で商品を売るとは、Amazon.comに商品登録して商品をアマゾン米国で売ってもらう輸出ビジネスです。
日本で仕入れた品物や自社商品をアマゾン米国に出品し販売する。つまり、あなたに代わって天下のアマゾン米国があなたの商品を販売するということです。
ここでは、アマゾン米国の登録のための準備と登録や、商品の出品に関する概略を説明します。

アマゾン米国サイトのトップページ

アマゾン米国のサイト画面

②登録のための準備

アマゾン米国に出品するまえに、まず最初におこなうことは、アマゾン米国に登録することから始めます。登録するためには、アメリカにアメリカの銀行口座などを準備をしなくてはなりません。 登録に必要な内容としては、以下の1~4の内容が必須となります。 5.6は参考までにご確認ください。

1.クレジットカード

日本でつくったクレジットカード

2.米国の銀行口座

米国に法人用銀行口座を開設する必要があります。
法人用口座を開設するには米国で法人を設立する必要があります。

3.米国の法人の設立

アメリカではビジネスの売り上げは法人の口座でというルールがあるため、アマゾン輸出をするためには米国法人の設立が必要です。 これらを法人の設立ためにサポートするさまざまなサービス、オキエビス・インターナショナルなどがありますので利用すると良いでしょう。

4.税務申告

アマゾンで売り上げると、アマゾンから「あなたの税務に関する書類を提出してください」という案内がきます。案内がきたら、一般的には「W-8BEN」という書類を提出します。

5.ブラウザはGoogle Chromeを設定しよう

グーグルクロームは軽快な動作で表示速度、ダウンロード速度が速いなど利点があり、さらに充実した翻訳機能があるなど、メリットの多い無料のブラウザです。設定して活用しましょう。

6.ペイオニアを利用すれば問題解決

ペイオニアとは「アメリカの法人銀行口座をあなたに貸します」という法人口座のレンタルサービスです。法人を設立することと銀行口座を開設することが一度に解決できます。 すべてネット上で行うことができますし、ペイオニアの銀行口座に入金された代金はすべて日本のATMから引き出すことができます。

③アメリカの銀行口座などが準備できたら、アマゾンに登録する

ブラウザでAmazon.comを開き、スクロールし下部のSell on AmazonをクリックしAmazonに登録を始めます。

アマゾン米国のトップ画面

アマゾン米国のトップ画面の下部

登録には小口商品(商品数40点未満)、または大口商品(商品数40点以上)のどちらかを選択しスタートします。出品カテゴリーの選択、FBAサービスの利用、E-mailアドレス、個人名、会社名、住所、国際電話番号、クレジットカード情報などを登録し、Start Sellingをクリックすれば登録手続きは終了です。

アマゾン米国の登録画面

アマゾン米国の登録画面

また、登録後に送料と配送までの日数設定も行う必要があります。 Amazon米国のセラー専用管理画面を開き、SETTINGのShipping Settingを選択しスタートします。Shipping CountryがJapanになっていること確認し、配送にかかる日数、通常配送の場合、速達配送の場合にかかる日数をチェックします。送料は郵便貯金のEMS送料表と比較しながら埋めて行くと良いでしょう。

④商品を出品する

商品の出品(登録)の手順はまず、商品カテゴリーを指定して、検索窓にjapan importと入力し、Sell on Amazonをクリックしスタートします。
クリックすると次画面に遷移し、商品の価格、数量、発送方法などを入力し、
Congratulation you've successfully listedが表示されれば完了です。

アマゾン米国の商品画面

アマゾン米国の商品画面

発送には「FBA」を利用する

FBAとはアマゾンが提供しているサービスのひとつで手持ちの商品をアマゾンに送ってアマゾンに預け、商品が売れたら、アマゾンが発送してくれるサービスです。アマゾン米国だけを考えれば、FBA利用したほうが自分で発送するより、手間もかからず、顧客への商品到着も早く、顧客満足度は高くなるでしょう。

アマゾンに出品して自社サイトに誘導する

上記内容と一見矛盾しますが、FBAからの出品ではなく自社倉庫から出品する場合には、QRコードやポイント付加の自社サイトのURLなどを記載した紙を同梱すれば、そこから自社ショップサイトに誘導することが可能です。

参考資料:『山村 敦著 月に100万稼げるAmazon輸出入門』

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