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‘越境EC’ タグのついている投稿

中国最大、モールサイト! T-mall(天猫)について調べてみた

2015年6月9日 火曜日

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中国最大のインターネットショッピング・モールとして有名なのは、アリババグループの「T-mall(天猫)」である。アリババグループは2014年10月にニューヨーク証券取引所へ上場した。T-mallは7万を超える店舗、会員数6500万人、流通総額は8兆3325億と、その規模はとてつもない。
T-mallはもともとはBtoCのタオバオ(淘宝網)の一部だったサイトを、2012年1月に「淘宝商城」から「天猫T-mall」に名称を変更し、ドメインを取得し、一新させたものだ。
今回は、この「T-mall(天猫)」の特徴、出店条件、初期費用などを見てみよう。さらに、中国消費者の越境ECの動向などもあわせて紹介したい。 (さらに…)

 

加速する越境EC! 今、越境EC市場を捉える

2015年5月26日 火曜日

日本の総人口は、出生率の低下から、大きく減少することは明らかである。(図-1)を参考いただきたい。2010年に1億2806万人だった人口は徐々に減少し、50年後の2060年には8674万人とも予測されている。
さらに総人口の39.9%が65歳の高齢者となる。超少子高齢化社会となるのは周知の事実である。人口が減少すれば、個人消費も同様に縮小するだろう。試算では2010年にあった個人消費234兆円は3割ほど減り157兆円となる予想もある。
そこで、企業は成長と生き残りをかけ、日本だけの需要にとどまらず、早い段階で海外需要獲得のため、海外進出を行う必要があるのだ。最近では大企業でけではなく、中小企業であっても、海外に出店するという例は少なくない。
だが、海外に出店するとなると、コストや時間などを要し、一筋縄ではいかない。小規模な企業においてはハードルが高いといえる。
そうした中、注目され始めたのが「越境EC(Cross border Ecommerce)」である。

今回は昨年発表された、経済産業省「我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備報告書」資料などを基に越境EC市場の現況と今後について見てみたい。 (さらに…)

 

訪日外国人客増加、多言語対応が成長のキーワードに

2015年2月2日 月曜日

まずは、周知の事実から。

2014年の訪日外国人者数が1300万人を超え※、外国人が日本で消費する金額は軒並み増加しており、訪日外国人を対象とした旅行やお土産ビジネスにおいても店頭で購入した後に、オンラインでも購入できるようにする、オムニチャンネル※への対応は今後必要不可欠となってくることは、だれでも想像の範囲である。

こうした訪日外国人の増加を背景に、国内でもオンライン・オフラインの新たなビジネスが活況となってきている。訪日外交人を対象にしたビジネスの最前線を考察してみよう。 (さらに…)

 

中国向けECトピック、なぜ現地価格より越境ECの方が安いのか?

2015年2月1日 日曜日

お隣の国、中国の電子商取引の成長率だが米国を抜き現在は世界1位になっている。

市場としての魅力はもちろんだが、各国間の政治的関係悪化などで、大手企業を除いては、未だネットベースでのビジネスはほとんど進展がないもの事実だろう。
しかし、この数年で明らかになってきたことがある。それは現地進出して商品を売るよりも、場合によっては越境ECの方が安く商品を提供できるという点である。

今日は、現在の中国のEC市場がどうなっているのかを把握し、今後中国向けネット通販の可能性を考察してみよう。 (さらに…)

 

越境ECは増えているのか?

2014年11月3日 月曜日

越境EC

越境ECとは、海外の消費者が国を飛び越えて日本のECサイトで直接商品を購入し、日本の事業者は海外へ配送をするECサイトのこと。
海外向けに日本の商品を販売する海外向けネットショップのことです。

ズバリ、当社がやっているLive Commerceという事業になるのですが、経済産業省がまとめた平成 25 年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)の報告書であまり知られていない越境ECの事実があったので、このブログでも紹介しておこうと思う。 (さらに…)