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‘越境EC’ タグのついている投稿

海外販売に関する補助金・助成金情報(2018.December)

2018年12月13日 木曜日

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今年も早いもので12月である。日本では12月を「師走」、「師馳」、「極月」などと呼ばれている。 「師走」の語源は「僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさから」などと言われるが、これには言語学的根拠はないらしい。
今月も補助金・助成金のの公募内容をまとめた。
補助金・助成金とは国や地方自治体から民間企業へ資金支援する返済不要のお金である。
補助金と助成金の違いは、補助金には予算があり、要件が合致しても受給できない可能性があり、助成金は要件が合致すれば受給できる。
また、補助金・助成金は、銀行などの融資と違い、申請が認可されるとすぐにキャッシュが振り込まれ、使えるものではない。 事業拡大のためなどに使用した経費内容を事後報告し、それが確認された後に受給できる、後払いによる受給といった点である。
日本政府は2020年までに中小企業の輸出総額を2010年比の2倍にするという目標をあげている。そのため、国や地方自治体は、補助金・助成金を含めた海外進出支援として積極的なサポートを行っている。
今月も、地方自治体が募集しているインバウントに関すると海外見本市出展などに関する補助金・助成金情報を見ていこう。

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活用したい!越境EC代行サービス

2018年11月14日 水曜日

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越境EC市場は、2021年には2017年の2倍に拡大すると予測されている。
2017年の越境EC統計では、日本から対中国・アメリカへ越境ECで販売金額は2兆106億であった。これが、2021年には2倍の約4兆円規模に拡大するとの予測だ。
このように越境ECは今後、インバウンド需要の拡大とともに大きく成長が見込まれ、新たに、越境ECビジネスに参入する企業も増えていると聞く。
参入する主なサービスは、越境EC運用代行サービス、海外発送代行サービス、海外BtoB輸出サービス、中国向け出品代行サービス、海外翻訳サービスなど、越境ECで海外販売を行う際に壁となる、多言語翻訳、輸出のための書類作成、配送、マーケティングなど、ECショップ経営者が海外販売を行う際に煩わしいと感じる業務を代行するビジネスだ。
今回は、越境EC周辺のサポートビジネスで伸長している企業を見ていこう。

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越境ECに大きな影響 中国のEC法が可決!

2018年10月24日 水曜日

 

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近年、中国のEC市場、越境ECは、ますます拡大しているようだ。
そのような中、8月31日に開催された全国人民代表大会(中国の国会)では「中華人民共和国電子商務法」が可決され、2019年1月1日より実施されることとなった。
この法律により、来年1月1日より中国向け越境ECで販売する場合、CFDA登録やCCC認証を取得していない製品、商品は税関を通過できなくなるという可能性が出てきた。
今回は1月1日より実施される「中華人民共和国電子商務法」の内容と、この法律が越境ECで販売しているどのような製品に影響するのか、また、認可されるには何が必要かなど調べてみた。

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JANコードが海外販売に有利な理由

2018年10月23日 火曜日

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店舗で売られている商品には必ず、商品パッケージに必ずバーコードがついている。 バーコードと呼ばれている、縞模様と数字で表されいる表記は商品を管理するためのコードである。
これをレジで店員がコードリーダーで読み取ることで、その商品の情報や売れた時間、個数などが記録され、POSシステムをはじめとする受発注システム、棚卸・在庫管理システムなどに活用される。このコードは商品を管理するするための大切なものなのである。
また、このバーコードの下にある番号はJANコードと呼ばれる商品番号でこの番号には意味があり、AmazonなどECモールに出品する際には、原則、JANコードが無いと商品登録ができない。
今回はこのJANコードの意味、JANコードの登録、JANコードのメリットなどについて見ていこう。

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越境ECコンサルタントって存在するのだろうか

2018年10月21日 日曜日

越境ECサイトを立ち上げるので、海外販売について相談に乗ってほしい。

この手のお問い合わせの特徴としては、まずは海外に目を向けてビジネスをスタートさせたいという気持ちだけで問い合わせが来ます。
当社としてはこの内容のお客様の場合、お客様としてもまだ頭の中が整理されておらず、抽象的な表現でお問合せしてくるため、コンサルティングが必要になるケースがあります。

ただ、コンサルタントという言葉の定義は個人の主観によって大きく変わってしまうことがあるので、ここではコンサルティングという定義を、大前研一さんの言葉を借りて定義したいと思います。

私のコンサルティングの基本は「自分が社長だったらどうするか」である。現場に足しげく通って綿密なフィールドインタビューを繰り返し、経営トップが知りえないような情報をかき集めて、問題点の背景にある原因のさらにまたその原因や課題を炙り出していく。そして自分が経営トップならどう対処するかを客観的に判断して、具体的でわかりやすい提言を1つにまとめていく。 プレジデントオンライン

自分が社長だったら、、、から始まる通り、越境ECサイトに関するコンサルティングは自分がその通販商品の会社の社長だったらどう判断するかを考えてベストなアドバイスを提言します。

では、越境ECサイトに必要な初動のコンサルティングをクライアントのゴールに当てはめて言うと、海外で日本の商品を売って、事業として成立させること。これに尽きます。サイトを作ってくれる会社や翻訳してくれる会社は山程ありますが、事業として成立させるには赤字スタートから始めて黒字となる損益分岐点まで事業を成長させるところまでコミットしなければなりません。越境ECサイトをコンサルティングするのであれば、最低でも損気分岐点までクライアントのビジネスを成長させてあげるところではないでしょうか。 (さらに…)