« ブログのトップページに戻る

‘越境EC’ タグのついている投稿

海外のECプラットフォームのメリットは?

2018年2月23日 金曜日

イメージ画像

日本のBtoCにおけるEC市場規模は15兆1,358億円(2016年)、2020年には20兆円規模にまで拡大すると予測されている。EC化率は物販系分野で5.43%。このEC化率においてはアメリカは7%、中国は15%などと比べるとまだまだ低い数字と言えるだろう。
逆に言えば、まだまだ、店舗が独立したECサイトを持つ余剰は、まだまだあると言える。そして、 ECサイト構築にはパッケージ化したプラットフォームを利用するのが一般的である。
日本では、SI Web Shopping、COMPANY-EC、EC-CUBE、Orange EC、ebisumart、ecbeing、Live-Commerceなど、 それぞれ価格帯やサービスに特徴を持ったプラットフォームを利用すれば、自社ECサイトを構築できる。
では、海外ではどのようなプラットフォームがあり、それぞれどのような特徴やメリットがあるのだろうか?
今回は世界的にも有名なECサイト構築のためのプラットフォーム5社のサービス内容を見ていこう。

(さらに…)

 

中古高級ブランド品がアジアで急成長

2018年2月23日 金曜日

Reebonzの今年のアジア・ラグジュアリー・インデックスによれば、靴とアパレルの分野において急成長をしているとの記事です。例えば、香港ではブランドスニーカーの売上高は昨年48%増、高級Tシャツは6倍に増加しました。最も購入した中古ブランドであるChanelは、昨年のReebonzの2倍だそうです。

報告書によれば、中古品の対する認識の変化は、Reebonzの中古品カテゴリーの売上高の40%を占めており、今後のアジアにおける中古品ブランド市場においては大きなポテンシャルがあることがわかります。このレポートはオーストラリア、中国、香港、インドネシア、マレーシア、ニュージーランド、シンガポールでReebonz独自の取引データおよび不特定の業界レポートを参照しているとのことです。

中古品の海外向けビジネスと言えば、ヤフオクで仕入れてeBayで売るという手法が10年以上前からありましたが、eBayというマーケットの特性上、欧米を中心にした経済圏となっており、まだまだアジアにおいては成長の余地がありそうという感じかと思われます。私自身も4年ぐらい前までヤフオクで仕入れた中古ブランド品時計をeBayで販売し、かなりの利益を上げていましたが、現在は中古品ブランド企業自体がeBayに参入するようになったため、個人セラーの競争はより激しくなってきており、利益率もかなり薄くなったと感じます。

ヤフオクの海外販売といえばbuyeeが有名ですが、これらのサイトがまだリーチできていない市場として未開拓のアジアがやはり有望な市場になると思います。

中古ブランド品大手のkomehyoや大黒屋のウェブサイトを拝見したところ、まだ自社サイトとしては海外向けのサイトを用意できていないようです。日本から越境ECでどの企業がデファクトを握るのか、今後の動きが楽しみです。

ニュース元 : Here’s Why Pre-Owned Luxury Fashion Are Growing In Asia

 

過去最多! 海外に出かける”中国の春節2018”

2018年2月20日 火曜日

イメージ画像

先週2月16日から中国では春節の大型連休が始まっている。
春節というのは日本でいう旧暦の正月である。 オンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)などの発表によると、春節の大型連休を利用して海外に旅行する中国人が2017年より約6%も多く、その人数は650万人を上回る過去最多になると予測している。
中国人の海外旅行といえば、観光客の「爆買い」を連想するが、今年は例年と違った傾向にあるようだ。今年は「爆輸入」、つまり観光客は買い物は越境ECで行い、これまでのような「爆買い」は減速傾向となっているとしている。 今回はこの中国人観光客の春節と越境ECの利用など、その傾向を見てみよう。

(さらに…)

 

越境EC 韓国の集客ポイントは?

2018年2月16日 金曜日

イメージ画像

先週2月9日から、4年に一度の”冬の祭典”冬季オリンピックが、韓国、平昌で開幕した。 日本人選手のメダルラッシュが伝えられる中、今回の入場式では、選手団のスマートフォンでの撮影シーンが目立っていた。
これは、韓国Samsung Galaxyが、IOCと共同で出場選手や大会関係者全員に4,000台以上の限定スマートフォンを配布し、選手らがそれらを活用し入場したたたためである。 開会入場式は選手や大会関係者、そして家族、友人の間で、スマートフォンでコミュニケーションを深めるという和やかな演出となっていた。
一方、韓国は日本より、インターネット普及率が高いということをご存知だろうか。韓国のIT企業の大手、Samsung 、LGは世界的にも有名だ。
今回はこの韓国EC市場のマーケティングの特徴などについて見ていこう。 (さらに…)

 

越境ECで成功するためには

2018年1月30日 火曜日

イメージ画像

日本ではインバウンド需要の増加とともに越境ECムーブメントとも言える現象が起きている。
越境EC事業者向けのセミナーが多く開催されたり、越境ECサイト構築のための新しいサービスが登場したり、日々様々な独自サービスが開発され提供されている。
今や、これらサービスを使えば、誰でも簡単に越境ECを構築し海外販売を行える時代になった。 越境ECでの販売メリットは「海外市場・ニーズの開拓」「初期投資、コストの低さ」「運用管理コストの低さ」などだろう。
しかし、デメリットもある。言語翻訳、物流や関税に対する法律など知識など必須の事項である。 今回は越境ECで海外販売を行う前に押さえておくべきポイント、越境ECを成功させるためには何を行わなければならないかをまとめてみた。

(さらに…)