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‘中国越境EC’ タグのついている投稿

中国ECの巨頭、天猫や京東を超えた越境EC コアラとは?

2018年6月12日 火曜日

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eMarketer社によると、2017年中国国内 EC売上高は約11,153 億米ドル(約122兆円)(対前年比 35.1%増)であり、中国BtoCの市場は、国内の景気減退とは裏腹に大きな成長を遂げている。 さらに、越境ECも拡大が続いており、中国の昨年の越境EC市場規模は、1,002 億米ドル(約10兆円)と前年比も27.6%増と伸長を続けている。
この越境ECで売上高トップなのが新鋭の「Kaola.com(網易考拉海購・25.8%)」という、中国人でも越境ECで買い物をしない人にはあまり知られいない、越境ECサイトである。
今回はこの越境ECサイト「Kaola.com(網易考拉海購)」について調べてみた。

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中国越境ECの現況と輸入関税引き下げ

2018年6月7日 木曜日

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2017年の中国の越境 BtoC-EC(日本・米国)の総市場規模は 27,556億円(前年比26.8%増)となった。
この中で、日本からの市場規模は 12,978億円(前年比25.2%増)、米国からの市場規模は 14,578億円(前年比28.2%増)であった。
中国の越境ECを通じての消費動向は多少鈍化してきてはいるが、ここに来てまた盛り上がりを見せるだろうニュースが飛び込んできた。それは、今年7月より、輸入関税を引き下るというものだ。
今回は、経済産業省が公表した「我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備」より、中国越境ECの動向と引き下げられる中国輸入関税にはどんな商品があるのか見ていこう。

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中国最大の検索エンジン「百度」を知ってますか?

2018年4月23日 月曜日

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今年1月9日、中国大手IT企業、百度(Baidu)はアメリカはロスアンゼルス、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)にて、自動運転のオープンソフトウェアプラットフォーム「阿波羅(アポロ)2.0」を発表した。
アポロは「百度」のAI戦略の一つで、自動運転の為のプラットフォームであり、今年9月までに自動運転vファンドを立ち上げ、シリコンバレー事務所は100以上の協力を目指したいとしている。
さらに、3月には中国初の人工知能(AI)スピーカー「小度在家」も発表している。 この商品は7インチのディスプレー搭載の音声操作で情報検索で、音楽、動画の視聴のほか、ニュース、天気、検索、レシピ、翻訳、アラーム、ホームコントロールなどの機能を備えているスマートスピーカーである。
「百度(Baidu)」は中国の検索エンジンで最も有名な企業であり、「百度」は今後AIに成長を見い出しているようだ。 今回はこの中国版Google、「百度(Baidu)」について調べてみた。

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活況する中国越境EC 「天猫国際」レポートから

2018年3月13日 火曜日

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2017年の中国第4四半期オンライン市場は1兆9,745億9000万元(3,116億9,000万米ドル/約33兆円)で前年比41%の増加と発表されている。
そして、アリババグループの運営するTmallの総取引は、2017年第3四半期で7.4%増加し、中国EC市場のシェア59%を占めトップを維持している。第2位はJD(京東商城 )で2017年第3四半期の市場シェア26.9%でなっている。
そして、中国のEC市場のシェア50%以上を占める「Tmall」は、先月、傘下となる越境ECモール「天猫国際(Tモール・グローバル)」の2017年の消費トレンドレポートを発表した。
今回は、昨年のダブルイレブンの内容と合わせて、こ「天猫国際」の越境ECレポートの内容を見ていこう。

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過去最多! 海外に出かける”中国の春節2018”

2018年2月20日 火曜日

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先週2月16日から中国では春節の大型連休が始まっている。
春節というのは日本でいう旧暦の正月である。 オンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)などの発表によると、春節の大型連休を利用して海外に旅行する中国人が2017年より約6%も多く、その人数は650万人を上回る過去最多になると予測している。
中国人の海外旅行といえば、観光客の「爆買い」を連想するが、今年は例年と違った傾向にあるようだ。今年は「爆輸入」、つまり観光客は買い物は越境ECで行い、これまでのような「爆買い」は減速傾向となっているとしている。 今回はこの中国人観光客の春節と越境ECの利用など、その傾向を見てみよう。

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