Live Commerceはどこまでの負荷に耐えられるか?

   投稿者 : 2010年1月28日 By

Live Commerceは現状のままでどの程度の同時アクセス数に耐えられるか。開発チームとしては、自分たちの開発したアプリケーションなので、とても興味があります。
もちろん、検査すればシステムの性能がわかります。

検査をして、ボトルネック(負荷の根源)を探し、改修すると高負荷になってもサイトが安定して運用することができるため、ECサイト実稼動前にはぜひとも やっておきたい1つではあります。
しかし、システムの性能検査を行っている会社は少なく、さらに需要はかなり少ない。

この際、Live Commerceの性能検査を行いたいので、「WEB 負荷テスト」というキーワードを元に、Googleで検索してみる。
負荷テストを行ってくれる会社が何社があり、早速問い合わせしてみた。

数社見積もりを取ると、こちらが希望する1,000ユーザーでのカートに入れてからログインまでシナリオで負荷試験をおこなうとなうと、ウン百万と言われた。

ちなみに、その会社はオープンソースを使って、負荷試験を行うベンダーなのに、逆にオープンソースへの協力はしない会社はいかがなものか。

オープンソースを使ってビジネスをさ れているなら、むしろオープンソースプロジェクトには無償で技術提供があってもいいのではないかと。

どなたか、オープンソースプロジェクトでこの負荷テストに協力的な方はいないだろうか?

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次0.2バージョンリリース情報

   投稿者 : 2010年1月22日 By

最近暖かい日が続きましたが、いかがお過ごしでしょうか。

Live Commerce開発チームでは現在Ver0.2 リリースへの準備と、Ver0.3への課題を整理しながら日々プロジェクトに取り組んでいます。
先日、ECサイトオープンソースの比較コンテンツを用意しました。Live Commerceの機能をご覧ください。

本日は、Ver0.2のリリース予定となる内容をお伝えしておきます。

  • リリース時期 : 1月下旬?2月
  • バグ修正数 : 約40
  • 新機能 : 5
  • ソースの圧縮 : 無駄な空白など約4万行減らした
  • テーマHTMLの最適化: HTMLソースコードを最適化し、表示速度向上

リリース時期は現在のところ1月下旬?2月上旬を予定しています。もうしばらくお待ちを。

 

新機能として主に決済系のプラグインを標準でバンドルしました。
1.PayPalエクスプレスチェックアウト対応、2.コンビニ決済対応、3.代金後払い(これは単なる名目のみ)、4.電子マネーBitCash対応

Ver0.2ハイライト

各種決済への対応
決済へ対応

paypal
PayPalエクスプレスチェックアウト、従来のPayPal決済の弱点を補強

newsletter
メルマガプラグインを標準搭載


site_admin
サイト統計情報の送信を可能にした。アカウントページより設定が可能。これは将来的にLive Commerceを利用するユーザーの環境把握が目的である。

Ver0.3への取り組み

ロードマップを定期的に更新しているので、ぜひチェックしていただきたいのですが、アンケートでいただいた、欲しい機能にあったうちの2つをまずは実現させていきます。

ひとまず、下記2点を現在開発タスクに入れています。

  • アパレル向けに多い、在庫連動型のオプション選択機能(プラグイン)
  • 文字列を入力欄に入力して注文できる機能(コア)

画面イメージ(現在開発中のプロトタイプ)

これはマトリックス形式でオプションが選べるプラグイン

matrix

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開発者向けプログラム Subversion対応しました

   投稿者 : 2010年1月7日 By

開発者向けプログラムに本日Subversionが対応しました。
開発環境を立ち上げると、Live Commerceの開発環境の他、開発専用のSubversionも同時に立ち上がります。是非ご活用ください。
開発者プログラムはこちら

Subversiontoとはファイルのバージョン管理システムで、何らかの作業を行いう時には必ずファイルを上書きしたり、編集したりすると思います。Subversion下でファイルを管理するとこによって、古いバージョンを確認したり、そのバージョンに戻したり、変更履歴を確認できたりします。複数人で1つのプロジェクトのファイルを共同で作業するときになどに役立ちます。

Subversionが初めての方はこちらの書籍がオススメです。
私も初めて利用するときは読みましたが、とても分かりやすく解説されています。

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5秒でLive Commerce開発環境を手に入れる Live Commerce開発クラウド

   投稿者 : 2010年1月6日 By
2010年あけましておめでとうございます。
昨年末にLive Commerceをリリースして約1ヶ月が経過しました。
 
この先、Live Commerceをどのように普及させていくか?
これが2010年のLive Commerce開発チームの課題です。
 
Live Commerceが最終的にユーザー(運営者、開発者の両方)にとって役に立つプロダクトとして評価をいただくためには単なるオープンソースとしてのアプリケーションではなく、それを使う側の立場に立ったサービスを提供することが重要であると考えております。
 
そこで、まずは開発の支援者となる開発者向けのサービスとして「開発者プログラム」サービスを開始いたしました。

 
このサービスは5秒でLive Commerce開発環境を構築することができるサービスです。

Live Commerceに限らず、従来のオープンソースで開発者はハックする際に必ず自前でサーバを構築していると思います。
 
Live Commerceの開発環境も同様にApache、MySQL、PHP、Zend Frameworkが用意されたサーバが必要です。またその後にそれぞれのアプリケーションを設定して、Live Commerceをインストールしなければなりません。

この作業は慣れたエンジニアでも数時間から半日はかかるでしょう。当然ハマると、朝まで没頭して…  なんてそんな経験もあったと思います。

この作業の手間を全て省いたのが、「開発者プログラム」です。

申込するだけで開発者はLive Commerce開発用サイトをわずか5秒程度で立ち上げることができ、FTPでサーバに接続してプログラムのカスタマイズをしたり、プラグインを作成したり、テーマをハックしたりすることができます。ボタン1リックでいつでも停止することもできます。

 
従来のようにレンタルサーバを契約したり、自前サーバを立ち上げて開発環境を構築する必要は一切ありません。Live Commerce開発クラウドサーバによっていつでも開発サイトを立ち上げられる環境が整いました。

開発に必要なデータベースの管理ツールphpMyAdminやメーリングリストも用意されており、思いついた時にすぐにプロジェクトを開始できることが特徴です。5つまでプロジェクトの作成ができ費用は年間5,000円です。
Live Commerce
以外にもPHPとZend Frameworkが標準で利用できるため、独自のプロジェクトを開発することもできます。


 
この開発者プログラムによって、今後PHPプログラマー達がZend Frameworkを体験し、そして学習し、新たなECサイト構築におけるアイディアの創造と参加してくれることを願っています。
 
詳細は開発者プログラムのサイトをご覧ください。
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コミニティーの参加、テスターの参加ありがとうございます!

   投稿者 : 2009年12月8日 By

先日のリリースより、さらにテスター参会者が数名増えました。
コア開発チームのエンジニアを含めると、8日時点で14名のテスター参会者+開発者となり、より早期のバグ発見が可能になりました。これによって開発チームの内部モチベーションもあがりました。
 

なんらかの形でコメントをいただいたり、コミニティーへ参加していたける皆様、ありがとうございます。
テスター参加者は継続して募集中です。この記事をみて興味がございましたら、こちらを参照してください。

2010年はLive Commerce元年と明言させていただき、ベータ版としての対応を急ぐとともに、今後多くのユーザーが利用できるように、ドキュメント類、インフラ面の整備も急務となっております。

また、今まで、「こんなECサイトが欲しかった!」
今なら、言いたいだけ言ってください。ある程度開発が進行してしまいますと、意見をのむにも民主主義が働き動きづらくなってしまいます。

コミニティーに参加していただき、意見をいただけると大変助かります。

私にも、11ヶ月の子供がいますが、Live Commerceもまだ1ヶ月の赤ん坊です。
まだまだ沢山のエネルギーを注がなくてはEC市場の成長に影響力を出すことはできません。

私は今まで経験してきた過去5年間のECサイト構築をもう一度振り返り、
Live CommerceはECサイト構築のデファクトスタンダートになれるかどうか、
いろんな意味で、従来のやり方をもう一度見直し、フレキシブルに進化をしてきたいと考えています。

 

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