5秒でLive Commerce開発環境を手に入れる Live Commerce開発クラウド

   投稿者 : 2010年1月6日 By
2010年あけましておめでとうございます。
昨年末にLive Commerceをリリースして約1ヶ月が経過しました。
 
この先、Live Commerceをどのように普及させていくか?
これが2010年のLive Commerce開発チームの課題です。
 
Live Commerceが最終的にユーザー(運営者、開発者の両方)にとって役に立つプロダクトとして評価をいただくためには単なるオープンソースとしてのアプリケーションではなく、それを使う側の立場に立ったサービスを提供することが重要であると考えております。
 
そこで、まずは開発の支援者となる開発者向けのサービスとして「開発者プログラム」サービスを開始いたしました。

 
このサービスは5秒でLive Commerce開発環境を構築することができるサービスです。

Live Commerceに限らず、従来のオープンソースで開発者はハックする際に必ず自前でサーバを構築していると思います。
 
Live Commerceの開発環境も同様にApache、MySQL、PHP、Zend Frameworkが用意されたサーバが必要です。またその後にそれぞれのアプリケーションを設定して、Live Commerceをインストールしなければなりません。

この作業は慣れたエンジニアでも数時間から半日はかかるでしょう。当然ハマると、朝まで没頭して…  なんてそんな経験もあったと思います。

この作業の手間を全て省いたのが、「開発者プログラム」です。

申込するだけで開発者はLive Commerce開発用サイトをわずか5秒程度で立ち上げることができ、FTPでサーバに接続してプログラムのカスタマイズをしたり、プラグインを作成したり、テーマをハックしたりすることができます。ボタン1リックでいつでも停止することもできます。

 
従来のようにレンタルサーバを契約したり、自前サーバを立ち上げて開発環境を構築する必要は一切ありません。Live Commerce開発クラウドサーバによっていつでも開発サイトを立ち上げられる環境が整いました。

開発に必要なデータベースの管理ツールphpMyAdminやメーリングリストも用意されており、思いついた時にすぐにプロジェクトを開始できることが特徴です。5つまでプロジェクトの作成ができ費用は年間5,000円です。
Live Commerce
以外にもPHPとZend Frameworkが標準で利用できるため、独自のプロジェクトを開発することもできます。


 
この開発者プログラムによって、今後PHPプログラマー達がZend Frameworkを体験し、そして学習し、新たなECサイト構築におけるアイディアの創造と参加してくれることを願っています。
 
詳細は開発者プログラムのサイトをご覧ください。
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コミニティーの参加、テスターの参加ありがとうございます!

   投稿者 : 2009年12月8日 By

先日のリリースより、さらにテスター参会者が数名増えました。
コア開発チームのエンジニアを含めると、8日時点で14名のテスター参会者+開発者となり、より早期のバグ発見が可能になりました。これによって開発チームの内部モチベーションもあがりました。
 

なんらかの形でコメントをいただいたり、コミニティーへ参加していたける皆様、ありがとうございます。
テスター参加者は継続して募集中です。この記事をみて興味がございましたら、こちらを参照してください。

2010年はLive Commerce元年と明言させていただき、ベータ版としての対応を急ぐとともに、今後多くのユーザーが利用できるように、ドキュメント類、インフラ面の整備も急務となっております。

また、今まで、「こんなECサイトが欲しかった!」
今なら、言いたいだけ言ってください。ある程度開発が進行してしまいますと、意見をのむにも民主主義が働き動きづらくなってしまいます。

コミニティーに参加していただき、意見をいただけると大変助かります。

私にも、11ヶ月の子供がいますが、Live Commerceもまだ1ヶ月の赤ん坊です。
まだまだ沢山のエネルギーを注がなくてはEC市場の成長に影響力を出すことはできません。

私は今まで経験してきた過去5年間のECサイト構築をもう一度振り返り、
Live CommerceはECサイト構築のデファクトスタンダートになれるかどうか、
いろんな意味で、従来のやり方をもう一度見直し、フレキシブルに進化をしてきたいと考えています。

 

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osCommerce、ZencartはEC市場全体の49%

   投稿者 : 2009年12月4日 By

kekka

osCommerceとZencartのシェアが弊社のサイトからのアンケート結果によって得られた数字だと49%ということだ。

Live Commerceとしては今後、時間をかけてユーザーシェアを獲得していくのは言うまでもないが、現時点でユーザーがどんなカートを使っているのか、どんなところに広告を出しているのか、誰が、ECサイトを管理しているのかを把握するためのこれが1つの目安となる。

これは弊社が元々osCommerce、Zencart側の立場で開発を行っていたこともあり、国内全体の統計ではそこまで多いとは思えないが、数字がこのように示しているのだから信じるしかないのか。有効回答数が55件と少ないことも、この結果を反映している要因の1つだろう。
来年いっぱいかけて、このアンケートの遷移を追いかけてみたい。

この結果は、今年の5月にブログでアナウンスした開発アンケートがベースになっている。

ECサイトの販促には、リスティング広告だった時代から、完全にSEO対策に転じていることが分かる。検索エンジンの影響力が本当に大きくなったのだ。

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Live Commerce0.1 初版リリース!

   投稿者 : 2009年12月1日 By

ついにこの日が来てしまいました。

このプロジェクトはうまくいくのか、はたまた、ダメなのか。

途中で何人もの関係者が投げ出し、いろんな方から”やめとけ”的なことを言われ、プロジェクトに参加していた社員は途中で辞めるわ….
一時は投げ出してやろうかと何度思ったことか。

でも、会社の代表者として、自分で言いだしたことを最後まで責任もってやり遂げることこそ、会社は社会的信用を得るもの。
その信用を1つ1つ確固たるものにするためにも、多くのユーザーに支持されるよう、Live Commerceは今日からユーザー様の期待にこたえられるように出来る限りの意見をコードにフィードバックいたします。

Live Commerceにやっとギヤが入り、少しづつではありますが、プロジェクトが本当の意味で開始できました。。

ソースコードを全てアップロードいたしました。ダウンロードページよりダウンロードできます。

この初版リリースは、約2ヶ月間の評価、テスト期間を設けて、1月中に期間的には早いですが、ベータ版に切り替える予定です。このベータ版より、ECサイトの構築を行うようにお願いします。このバージョンはあくまで評価、テストにとどめてください。
「ベータ版、アルファ版」というネーミングは開発チームで勝手につけているだけです。特に深い意味はありません。

リリースノートにはこのバージョンに含まれるやり残した点、問題点、その他コメントが書かれています。
コミニティーへ参加して、できる限りのバグを報告していただけるとありがたいです。Zend Frameworkを使っていますので、レンタルサーバにインストールする場合は、共用サーバへのZend Frameworkのインストールを参照してください。また、はじめに動作環境も確認してください。

このパッケージには

  • 自動アップグレードプラグイン
  • データベースバックアッププラグイン
  • catalog管理メニュー

の3つのプラグインが標準で含まれています。これ以外に現在下記プラグインが既に開発済みで、これらのプラグインは近日中にダウンロードできるようにいたします。Wordpressのようにファイルを所定のディレクトリにアップロードして、有効化するだけの単純なしくみですので、FTPさえ使えればどなたでもビルドインできます。

プラグインのリリースと、コア本体のリリースは別々にアナウンスをいたします。プラグインはある程度の件数に達し次第、専用サイトにて配布を予定しています。それまでの間はプログでのご案内になります。

12月中に配布予定のプラグイン(すべて無料)

  • ダウンロード販売プラグイン
  • 携帯サイト対応プラグイン
  • メンテナンスモードプラグイン
  • メールマガジン購読・管理プラグイン
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プロジェクト協力者2 携帯サイト テスター募集

   投稿者 : 2009年11月13日 By

コアコードと並行して開発している携帯サイト開発がほぼ完了です。
プラグインとして開発したので、Live Commerceを導入すると、簡単に携帯サイトも作れるようになります。コアソースと分離されているため、テーマファイルのメンテナンスも容易です。また、プラグインをキャリア別にリネームすることで、キャリア別にテーマを作成することができます。

そこで、モバイルに関して人一倍関心が強く、今後の携帯EC市場で成功させたい!とお思いの方、ECサイトを特にモバイルコマースとして運用を検討されている方にテスターしてレビューをいただきたく思います。

基本的な動作はPCと変わりませんが、文字化け、操作性が悪いなどのご意見があるかと思います。
テスターの方からのそういった意見をできるだけ聞きいれて、携帯プラグインとしての完成度を高めるのが目的です。

Live Commerce開発チームではモバイルシュミレータでの動作確認と、開発者個人の携帯端末による確認のみとなっているため、幅広いユーザーが実際で確認されたほうがより品質が高まります。

携帯サイトの主な特徴

  • プラグインとして開発、コアソースとは完全分離された機能
  • 対象となる携帯サイトのユーザーエージェントを独自に指定できる
  • 振り分けした対象ユーザーエージェントに対して、携帯用のテーマを出力する
  • 配送、決済プラグインは携帯専用に独自に設定できる点
  • 文字コード、背景色、文字色、水平線色などのデザイン面の設定
  • 携帯専用のコンテンツページの作成

検討点

携帯キャリアの将来性と現状の端末対応を考慮して文字コードはUTF-8としましたが、必要に応じてShift_jisにはプラグイン側のカスタマイズで対応できるようにしてあります。

携帯サイトで機能を削除した点

  • レビューの書き込み
  • キーワード検索時のカテゴリ絞り込み機能
  • ウィッシュリスト
  • 商品一覧を表形式で表示できる点
  • OpenID
  • カテゴリ画像、カテゴリ説明文の表示
  • サイトマップ
  • 支払手続き時に配送先を追加できない(マイアカウントから追加は可能)

参加スタンス

ボランティアでの参加になります。
特定の機能がリリースされたら、一定の時間だけ割いていただき、その機能のみのチェックを行います。
結果を開発チームにメールでフィードバックしてください。

コミニケーション方法には、主にSkypeとメール、開発チーム専用のメーリングリストになります。海外在中、国内在中問いません。
※SkypeIDをお持ちでない方は事前に作成をお願いします。SkypeIDの作成はこちら

想定している対象者

  • 携帯サイトでECサイトを運用している方、またはこれから運用を考えている方
  • ECサイト構築関連業務を行っている方
  • プログラマー
  • IT系コンサルタント


参加手順

  1. テスターとして参加を申請します。「携帯サイトテスターの件」としてお送りください。 こちらから 
  2. 開発チームから連絡が届きます。
  3. コミニティーへメンバー登録します。
  4. 開発チームから割り当てられた機能テストを行います。
  5. バグがあれば、コミニティーサイトへバグを報告します。
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