Live Commerce は月商1億円を超える越境ECサイトを2030年までに100サイト作る

先日、私の個人ブログに2030年、Live Commerceが目指す新しい越境ECのカタチという投稿をしたのですが、Live Commerceは6月1日をもって創業18年目、Live Commerceをリリースしてからすでに12年経過しています。

「日本を世界に伝える」という企業理念はLive Commerceをリリースしてから着々とそのゴールへ近づいてきました。
昨年は大手企業の越境ECサイトをプロデュースしたり、月商1億円を超える越境ECサイトの立ち上げからカスタマーサポート、商品登録に至るまで、自社で川上から川下まで一通り経験させていただきました。

Live Commerceリリース当初と今で明らかに変わった事業

今までは Live Commerceを開発して、企業にそれを使ってもらう、つまりLive Commerceのユーザー数を増やすことに注力してきました。

今後は、Live Commerceを活用して自社で蓄積したノウハウを活用して月商1億円を超える越境ECサイト数を増やすことに注力していきたいと思います。

なぜ、事業KPIでありユーザー数からEC売上に変わったのか?

Live Commerceが目指す新しい越境ECのカタチにも投稿しましたが、やはりこの11年で得たノウハウだと思います。
自社でもDiscovery Japan Mallを運営しており、すでに売上は月商数千万を超えています。この成長スピードで推移すると2022年度末には月商1億円を超える勢いで事業は成長しています。

今までは、月額1500円で越境ECサイトが作れる・使えるといったユーザー数を増やすことに汗をかいてきたのですが、蓋を開けてみて分かったことは、売上が少なくとも月商1000万程度のサイトを運営しないと、当社もお客様もハッピーにでないという点です。ShopifyやBaseといったショッピングカートは、あきらかにユーザー数を意識して利用者アカウント数を増やすためのマーケティングに集中していることがよくわかります。

しかし、当社はLive Commerceのユーザー数を増やすということには今後は集中せずに、月商1億円を超える可能性を秘めている商材を扱っている企業に選択と集中をするという事業方針に段階的に変えていく予定です。

世界に日本のインパクトを与え得るためには、月商1億円を超え、ウェブマーケティングから物流・カスタマーサポートまでを一気通貫で対応できる企業規模になることを目指しており、現在のその実現に向けて1つ1つ歩み始めています。

私は、10年後の2030年までには、月商1億円を超えるサイトを少なくとも100個は作りたいと本気で考えています。つまり、年間1200億円のサイトをLive Commerceから誕生させるという意味です。もちろん、当社単体だけで実現できる話ではないため、メーカー様・小売店様とのコラボは不可欠です。

 

Live Commerceはどのように変化していくのか

端的に言えば、月商1億円の最前線を走る、現在進行形で私たちが必要となるツールを標準機能として、Live Commerceは進化していく予定です。

例えば、開発を予定している直近の機能としては

  1. 関税計算・事前収納プラグインの開発
  2. 海外に特化したWEBデザインの開発
  3. 海外住所に特化した海外住所自動入力システムの開発
  4. Alibaba クラウドなど中国向けのサーバ開発
  5. 優れたチェックアウトユーザーインターフェースの開発
  6. 商品スクレイピングと自動登録プログラムの開発
  7. Lazada , Shopy との連携
  8. カスタマーサポートの自動化

などです。

6番目の商品スクレイピングと自動登録プログラムの開発とは、Googleと同じでECサイトのデータを自動収集し、翻訳してLive Commerceのプラットフォームに簡単に変換できるようにする仕組みのことです。これは越境ECサイトを立ち上げる時に必ず必要になる商品登録やサイトの初期設定といった部分をほぼ全自動化し、越境ECサイト立ち上げにかかる限界費用を極限まで0に近づけることを目標にしています。

 

今後、Live Commerceは機能性といったEコマースソリューションから、クライアントの事業を月商1億円にするために、いろいろな部分で変化があると思います。

これからの10年、私は月商1億円を超える越境ECサイトを2030年までに100サイト作るという目標に向かって新たに走りたいと思います。

 

 

 

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